29日に発表された決算が市場予想を下回ったIT大手セールスフォースが約20%の大幅安となった。
今朝早朝閉まったNY市場のダウ平均が330ドル安と3営業簿連続の値下がり・ナスダック総合は183ポイント安と揃って値を下げました。
「30日に発表された米国の実質国内総生産(GDP)の改定値が下方修正され、経済が減速しつつあるとの見方も相場の重荷」とコメントされています。
読売新聞オンライン:
29日に発表された決算が市場予想を下回ったIT大手セールスフォースが約20%の大幅安となった。
30日に発表された米国の実質国内総生産(GDP)の改定値が下方修正され、経済が減速しつつあるとの見方も相場の重荷となった。
IT企業の銘柄が多いナスダック総合指数の終値は183・50ポイント安の1万6737・08だった。
(引用終わり)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます