【ニューヨーク共同】8日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸し、ここをクリック⇒前日比75.86ドル高の3万4576.59ドルで取引を終えた。
今朝早朝閉まったNY株はダウ平均が75ドル高・ナスダック総合は12ポイント高と共に小幅ながら値を上げて引けました。
「中国がiPhoneへの規制を強化しているとの報道を受けて下落していたアップル株が買い戻された」、一方原油高などで米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げが長期化するとの懸念は根強く、上値は重かったとコメントされています。
読売新聞オンライン:
【ニューヨーク共同】8日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸し、前日比75.86ドル高の3万4576.59ドルで取引を終えた。
中国当局がiPhone(アイフォーン)への規制を強化しているとの報道を受けて下落していたアップル株が買い戻された一方、原油高などで米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げが長期化するとの懸念は根強く、上値は重かった。
IT企業の銘柄が多いナスダック店頭市場の総合指数の終値は12・70ポイント高の1万3761・53だった。
(引用終わり)
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