王様の耳はロバの耳

横浜在住の偏屈爺が世の出来事、時折の事件、日々の話、読書や映画等に感想をもらし心の憂さを晴らす場所です

25日 王将戦第2局 藤井聡太王将が43手目を封じ、1日目終了

2025-01-26 06:39:06 | 芸能
表題は「王将戦第2局 藤井聡太王将が43手目を封じ、1日目終了」を報じたものです。
午前中の報道で:
「先手藤井、後手永瀬で始まった対局は、後手の永瀬が誘導して横歩取りの戦型に。研究の深い永瀬が駒組みを進め、藤井が応じるという展開となり、午後0時30分からの昼食休憩の時点で藤井は2時間26分を消費。対する永瀬は44分で、すでに1時間40分以上の持ち時間の差が生じた」と報じられ、”横歩取り”について報道各社の解説者の解説がついています。
但し:
【藤井聡太王将(22)に永瀬拓矢九段(32)が挑戦するALSOK杯第74期王将戦七番勝負(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催)の第2局が25日、京都市伏見区の伏見稲荷大社で始まり、藤井王将が午後6時27分ごろ、43手目を封じて1日目の対局を終えた】と毎日は第1日目の終了のみを報じました。
今夕の結果待ちです!!

写真:第74期王将戦七番勝負第2局1日目の午後の対局が始まり、将棋盤を見つめる(右)藤井聡太王将、(左)永瀬拓矢九段=京都市の伏見稲荷大社で2025年1月25日、北村隆夫撮影 

毎日新聞:
 藤井聡太王将(22)に永瀬拓矢九段(32)が挑戦するALSOK杯第74期王将戦七番勝負(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催)の第2局が25日、京都市伏見区の伏見稲荷大社で始まり、藤井王将が午後6時27分ごろ、43手目を封じて1日目の対局を終えた。 
(引用終わり)

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