はじめの戦車模型づくり

老眼に悩みながらもとにかく完成させることを目指します! 2009年3月8日開設

TIGER I 後期型 1/35 ドラゴン #1 組立1

2021-08-15 21:21:27 | 第二次大戦 ドイツ軍

TIGER I 中期型が完成したので、次は後期型を作ることにしました。

ドラゴンの6383、後期型。
今は閉店してしまった横浜市都筑区にあった文教堂ホビー港北ニュータウン店で2008年に購入したキットです。
現在、一番近い文教堂ホビーは、横浜線鴨居駅の近くにある三井のららぽーと店内にあります。
話を戻しますが、このキットは、消費税が5%の時代で税込4,200円で購入していました。
この価格で買えたのはお得感たっぷりでした。今とは雲泥の差です。
今、ドラゴン、サイバーホビー、MENG、タコム、トラペなどなどの中華系の1/35のAFVキットは大体8,000円〜10,000円近くします。
悲しいかな、私には再販物も含めて、もう手が届かなくなってしまいました
買おうと思うと清水の舞台から飛び降りる位の覚悟が入ります(ちょっとオーバーか)

▼さて、キットです。細かな考証がされているのは良いのですが、転輪や砲塔などのパーツで選択が必要なものがあります。
マーキングを選ぶと、それに対比するパーツが指示されているので便利です。
でもキューポラの選択が出ていなくて、資料の図面集を見て判断しました。

▼マーキングは、6種類ありますが、箱絵のSS第102重戦車大隊第1中隊第3小隊4号車で作ることに決めました。
組み立てる前に、選ぶ部品に印を付けておきます。

▼定番の足回りから組立は始まります。
トーションバーサスペンションが表現されていて、ちゃんとサスペンションは可動します。

▼こんな感じになります。ディオラマに置く時など、地面の状態を足回りに反映できますね。
でも、せっかくサスが可動しても、付属の履帯はベルト式なのでサスは固定することになってしまいます。
もし、モデルカステンやフリウルなどの可動履帯を利用すれば、サスペンションを活かして自然なたるみが表現できますね。
私は、キット付属のベルト式履帯を使うことになると思いますが......。

▼組立が終わっていて、塗装待ちのキットが3両あります。
こちらは、天候の具合をみて塗装していこうと思います。

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TIGER I 中期型 1/35 サイバーホビー #5 完成

2021-08-12 22:39:05 | 第二次大戦 ドイツ軍

Pz. Kpfw. VI Ausf.E Sd. Kfz.181
TIGER I Mid Production
3/s.SS-Pz.Abt.101, Amiens, France, May, 1944
SS第101重戦車大隊 第3中隊第3小隊1号車
1944年5月中旬 フランス アミアン東方 集団機動訓練時
資料:ティーガー中期型図面集 グランドパワー2014年1月号別冊 ガリレオ出版 50ページより

虎、集団機動訓練中

サイバーホビー1/35のティーガー I 型の中期型が完成しました。
ダークイエローをベースにダークグリーンとレッドブラウンの3色迷彩です。
チッピングはスポンジで行い、油彩のバーントアンバーを使いました。
今回は浅い傷はつけずに深い傷だけです(これを手抜きという
履帯のウエザリングはクレオスのウエザリングカラーをベースにピグメントを使い、
ピグメントフィクサーを垂らしてピグメントを固定させました。
それではフランスで訓練中の虎をご笑覧くださいませ。

▼▲師団マークがマーキングされている部分は、実車はツィンメリットコーティングはされていません。
うっかり削り落とすのを忘れて、そのままデカールを貼ってしまいました。

▼今回は履帯のウエザリングには、ピグメントも使ってみました。
接地面のシルバーはタミヤエナメルのペイントマーカーX-11シルバーをドライブラシしています。

▼予備履帯も含めて金属部分の錆は、アクリルのVic Hobbyのラスト色3色をランダムに塗って表現しました。
ラスト(錆色)には何の塗料を使うか悩んでいましたが、Vic Hobbyのラスト色は使い易く、色もぴったりな感じがします。

▼前期型と異なり、中期型の1943年8月生産車からは、ファイフェルフィルターが廃止。
前期型に比べて車体後方は、かなりすっきりとした外観となりました。

▼コマンダーハッチは、何故か開かなくなったしまった。
前期型の問題の多かった車長用の筒型キューポラの対策として、1943年7月生産車からキューポラ内部にペリスコープを取り付けて、ハッチを旋回式に改めた鋳造製の新型キューポラの導入を開始しました。
その他、ベンチレーターの形状、取り付け位置も変更されています。

▼奥が前期型。手前が今回完成した中期型です。

▼最後に後面から。奥が前期型。手前が中期型です。
ドラゴンの後期型の在庫もあるのでいずれ作って並べたいです。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

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TIGER I 中期型 1/35 サイバーホビー #4 整備中(ウエザリング2)

2021-08-11 20:07:04 | 第二次大戦 ドイツ軍

おい、もう完成とか言っているけど、転輪をチッピングしていないぞ。

わかりました。hajimeに言っておきます。

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AAVP7A1 1/35 タミヤ #9 完成

2021-08-10 00:57:42 | 現用 アメリカ

U.S. AAVP7A1 W/UGWS
Desert scheme (upgunned turret)
アメリカ強襲水陸両用兵車 AAVP7A1
アップガンシードラゴン
1991年1月18日(仮定) サウジアラビア 湾岸派遣車輌

全長:8.161m 全幅:3.269m 全高:3.315m 重量:25.652t
乗員数:3名+兵員25名または貨物4.5t 装甲:44.45〜7.4mm
主武装:12.7mm重機関銃M85×1 40mm自動擲弾銃Mk.19×1
速度:74.42km/h(地上) 13km/h(水上航行時) 行動距離:483km(地上)
エンジン:デトロイトディーゼル8V-53T V型8気筒4ストローク液冷ディーゼルターボ
Wikipediaより

タミヤ1/35のAAVP7A1が完成しました。アルミ合金で作られた水陸両用兵員輸送車です。
塗装は最初に指定色のライトサンドを使いましたが、どうも白すぎる感じがしてダークイエローに塗り直してしまいました。
あくまでも自分のイメージでダークイエローにしてしまっています。
上陸して内陸地を走り回った状態にしましたが、水陸両用をアピールしたくてスクリューカバーを開けたままにしています。実際は、上陸後に閉められています。
砂漠地帯を行動した状態のウエザリングは、クレオスのウエザリングカラーとピグメントを使っています。
少し白すぎてしまったかもしれません。そのため埃が目立ちすぎて車体の色とのコントラストがアンバランスになりました。
現用のウエザリング、それも砂漠地帯を表現するのは難しいのを痛感しました。
もしかしたら、車体の上に載せるピグメントは必要ないか、ほんの少しで良いかもしれません。
これから米軍の湾岸・イラク戦の車輌を作る機会はあるので、車体色とピグメントについては色々試してみようと思います。

コメント (18)
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野良猫(すず) 落ち着いてきました

2021-08-08 22:44:48 | ペット

これからは「すず」という名で書いていきます。

「すず」と言うのは、鈴をつけた猫(多分アビシニアン)が来ていたことがあり、その子を「すず」と呼んでいました。

その子は多分飼い猫なのだろうと思いますが、いつの間にか来なくなり、今回保護した猫を代わりに「すず」と呼ぶようになっていました。

 

昨晩は12時頃、ゲージに入れて就寝しました。

今朝6時30分頃、そのゲージを見たらいなくてびっくり。

真相は、2階建ゲージの中間に付けておいた板の上で箱座りをしていました。

てっきりゲージの床で寝ているだろうと思う先入観でした。ジャンプして乗っていたのですね。

7時30分に餌に混ぜた薬を飲ませました。その後、自分で置いてあった水と餌を食べています。

目を離すときはゲージに入れますが、それ以外は1階のリビングで放し飼いにしています。

昨夜から探検した結果、自分がいる空間を把握できたようです。

今朝からはくつろいでいる感じ(人間が勝手にそう思っているだけですが)ですね。

昨夜はテーブルの下、部屋の隅で過ごすことが多かったですが、今日は使っていないテーブルでお気に入りの場所が見つかったようです。

日中、床から流し台へジャンプして乗った時は家内共々びっくりしました。

見ているとお気に入りのテーブルへもジャンプして乗ります。

予想以上に行動が活発化しています。

▼お気に入りの場所でくつろぐ「すず」
爪は病院で切ってもらっています。ノミの駆除は、先生がしてくれています。
体を洗いたいのですが、まだ洗われるストレスとそれに耐える体力が心配なので無理と先生に言われています。
保護した時はかなり強い匂いがしましたが、退院後はその匂いは消えています。
左前足の毛を剃ってある部分はおそらく点滴のためだったと思います。

 

餌に混ぜて投薬する時は、私が抱いて家内が口へスポイトで飲ませていましたが、結構暴れました。

それはそうですよね。本人にとっては嫌なことをされているようですから。

家内は前足で、私は後ろ足で蹴られたりして大変です。

そこで一計を案じました。タオルで赤ちゃんを包むのと同じように体を包んでやってみると投薬がスムーズに進みました。

決して強く抑えることなく、包むだけで前後の足での抵抗は抑えられるのでこちらは楽です。

▼薬を飲まされた直後の「すず」
足で抵抗できないので、最後の方は「ウゥー」と威嚇声を上げてきました。

今夜も寝る時は、ゲージに入れておきます。

段々と屋内に慣れているようですが、本当は外に行きたいのでしょう。

10日分の薬を飲み終え、何もなければ10日後に医院で診察です。

コメント (10)
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野良猫の保護

2021-08-07 22:30:23 | ペット

8月2日(月)の夕方、模型を組み立ている時、

家内が「ちょっと、大変よ」と言っているのが聞こえた。

何事かと思ったら、

痩せ細って今にも倒れそうになっている猫がベランダに。

私も家内もすぐ「たま〜に姿を見せていた猫」とすぐわかり、

このままでは死んでしまうかもしれないと判断。

以前飼い犬が世話になっていた動物病院に連絡して運び込んだ。

獣医さんが「脱水症状を起こしていますね。」と言って「すぐに点滴の準備を」と看護師に指示。

もう骨と皮しかないように見える外見。口内にも炎症を起こしていて、出血しているのが私にもわかった。

今晩はとにかく脱水症状を回復させて、明日いろいろ検査しましょうということになった。

そして結果は、猫エイズが陽性。腎臓機能が著しく低下。他にも多々機能障害があるとのこと。

回復してもこのままでは外で暮らすことは不可能。

というかカラスの餌食になってしまうこともあり、私が保護することを条件に入院5日後の今日引き取ってきました。

6日(金)に、翌日引取ることが決まったので、猫を飼う支度をしなければなりません。

そのため、今日は午前中にペットショップでゲージ、その他諸々を購入。

そして夕方、家に連れ帰りました。

指示通りに餌に顆粒の薬をかけて、スポイトから口へ挿入しました。

入院中は、自分から水も飲んでいると聞いて一安心。

看護師さんが、餌は手からなる食べると説明されました。

とにかく病院へ連れて行った時の状態は、もうダメかなと思っていたので回復してくれて、家内共々少しほっとしています。

ただ、先生の話では相当弱っているため、いつ急変してもおかしくないとのこと。

何ヶ月も姿を現さなかったので、どうしているのだろうと家内と心配しているタイミングでした。

とにかくこんな状態でよくウチに来れたなと、神様に感謝しています。

「体力を少しでもつけるために、食べることが大事。水も切らさないように」

と聞いて、薬を飲まさせた後に餌をあげると食べたので一安心。

環境が激変しているので、なるべくそっとしていたら、夜の9時過ぎに自ら水を飲んでくれました。

推定10才のオスだそうです。

数ヶ月前までは人懐っこく動きも俊敏だったので5〜6才位かなと思っていました。

 

我が家には、もう一匹ときどき家に来る野良猫がいます。

飼い犬のミニチュアシュナウザーが亡くなってから家に来るようになった黒猫のクロちゃんは、夏はほとんど家に来ません。

冬はかなりの時間、コタツに潜り込み、家にいるのに現金なものです。

幸い、彼女の行動範囲はわかっているので、時々近所で見かけています。

予防注射の時期も来ているので、今日行った動物病院に連れて行かないと思っています。

餌と水をくれる家内に懐いていますが、気まぐれで私のところへ来る時もあります。

クロちゃんに「あんた、運動不足でしょ。ちょっと太り気味では」なんて言っていますが、わかるはずもありません。

今日、ゲージを飼う時に、展示されている犬を観てしまいました。

彼が亡くなってからは、ペットロスが怖くて買えなかったのに......。

飼っていたのと同じ犬種で、可愛い子犬を見てしまいました。

14才9ヶ月で亡くなった飼い犬。

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AAVP7A1 1/35 タミヤ #8 チョコチップ迷彩

2021-08-06 18:40:02 | 現用 アメリカ

フィギュアの迷彩服塗装の続きです。

▼チョコチップ迷彩はエナメル塗料を使用します。
アクリルで塗装した上に描くので、もし失敗しても修正できるように念のため半つや消しコートをかけておきます。

▼エナメルのホワイト(XF-2)でパターンの元を描きました。

▼先に描いたホワイトの上に意識的にずらしてブラック(XF-1)を描いていきました。

なかなか自然にばらけたように描くのは難しいですね。私にとってはこれが精一杯です。
今回はここまでです。
エナメルの乾燥を待ってアクリルコートをし、ウォッシングと顔の塗装にかかろうと思います。

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AAVP7A1 1/35 タミヤ #7 フィギュア

2021-08-05 22:20:55 | 現用 アメリカ

38(t)の組立が終わったので、AAVP7A1の塗装に戻ります。

▼フィギュア2体の塗装をしました。
まずは迷彩服の基本色であるバフをエアブラシしました。
タミヤラッカーLP-75バフを使っています。
その後、肌を塗装するためにマスキングパテで迷彩服をマスキングしてクレオスラッカーC-51をエアブラシしています。

▼タミヤアクリルで細部の塗り分けをしました。
迷彩服はデザートパターンとし、チョコチップを施します。
まずは迷彩色のダークイエロー(XF-60)、レッドブラウン(XF-64)、フラットアース(XF-52)を筆塗りしました。
あとはホルスターをNATOブラック(XF-69)、靴をラバーブラック(XF-85)とレッドブラウン(XF-64)。
ヘルメットをダークイエロー(XF-60)、ヘッドホーンをブラック(XF-1)、ゴーグルをロイヤルブルー(X-3)で塗り分けました。
このあと半艶消しコートをかけ、エナメルのブラックとホワイトでチョコチップを描こうと思います。

▼履帯のたるみをつけ忘れていたので、ゼリー状瞬間背着剤で転輪に接着しておきます。

フィギュアを仕上げて、車体のウエザリングはもう少し追加してみようと思います。

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PzKpfw 35(t) 1/35 タミヤ #2 組立終了

2021-08-04 23:49:25 | 第二次大戦 ドイツ軍

35(t)の組立が一応終わりました。
一応と言うのは写真をアップしてからノテックライトの真鍮線が浮いてしまっているのに気が付きました。
ちょっと修正しておこうと思います。
あと小さなパーツが若干あって、ピンセットでつまむ時に飛ばさないよう緊張しました

グレーのパーツがタミヤのものです。
組立終えてみると、ノスタルジーを感じるスタイルでなかなか趣きがあります。

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PzKpfw 35(t) 1/35 タミヤ #1 組立開始

2021-08-03 18:56:30 | 第二次大戦 ドイツ軍

ずっと塗装ばかりで飽きてしまったので、気分転換に新しいキットに手をつけました。

▼タミヤの35(t)です。箱絵にもありますが、中身の車体パーツはCMK製となっています。
ジェリ缶類、OVMの一部と車載機銃そしてフィギュアがタミヤ製として同梱されています。

▼組立手順はお決まりの足回りからでした。
サスペンション、起動輪、誘導輪はなかなか凝った?構造です。
履帯は部分連結式です。
足回りは取り外して塗装しようと思うので、起動輪、誘導輪、転輪ははめているだけで車体には接着していません。

▼履帯は取り外せるように2分割で組み立てようと思います。

▼組み終わりました。左右1枚計2枚の履帯パーツがあまりました。

▼こんな感じで外せます。起動輪直近にある転輪を除いて誘導輪も含めて接着はしていません。
これだけ気を使って履帯と車輪を組んだのですが、フェンダーと起動輪のクリアランスと起動輪の凝った作りのため、結局全て接着することになるとはこの時は思ってもいませんでした。

▼写真の中の下にあるランナーがCMKのもの。上にあるジェリ缶が含まれているランナーがタミヤ製です。
CMKがいつ頃に製作されたのかわかりませんが、精密度とバリの有無はタミヤの方が数段優れています。

▼切り出した車載機銃がタミヤ製。ランナーについたままがCMKです。パーツのキレもそうですが、形状が随分違います。

▼フランス戦仕様で作ります。キットはポーランド戦、フランス戦、ロシア戦の3つから選んで作れるようになっています。
よく見ると、市販の金属線でディテールアップしなさいと説明されています。

▼0.5mmはありましたが、0.3mmはないので0.4mmを使いました。

▼フェンダーと珍しい起動輪の形状から履帯を取り外して塗装するのは厳しいと判断しました。
それと起動輪と誘導輪の歯が少し力を入れないと履帯に入らないようになってしまいました。
やってやれないことはないとは思いましたが、塗装工程で履帯がバラバラになっても面倒なので、全て接着しています。
転輪がついているサスペンションの構造がもっと単純ならロコ組みとも思ったのですが、起動輪の直後の転輪の付き方ではそれも無理だと判断しました。

▼組立完成までもう少しですが、今回はここまでです。

CMKのキットを初めて組み立てました。
パーツの分割は無難な感じです。パーツによってはヒケとバリが多少見られました。
とは言っても酷いものではなく丁寧に修正すれば問題ありません。

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