はじめの戦車模型づくり

老眼に悩みながらもとにかく完成させることを目指します! 2009年3月8日開設

2020年5月のお買い物 #2

2020-05-31 16:46:46 | 通販・買い物

▲NO IMAGE様、123様が製作されているのに触発されて初めて買いました、ガンダム。
ガンダム、全然わかりません(汗)。また種類の多さに圧倒されました。いろいろなシリーズがあるようです。
そんなわけで独断と偏見でカッコイイと思うキットを買ってみました。
ザク I SNIPER TYPE、狙撃手。抱えているスナイパーライフル?と機体?の色味が良い感じに思えました。

▼キットの特徴が箱の側面に説明されています。
射撃姿勢を保つため、右膝にニーパッドが装備されています。

▼機体の塗装色は主にサンデーイエローと部分的にブラックグレーで構成されている感じです。
多分ガンダム用の専用色があると思いますが、ここは持っている塗料を流用できればと思います。

▼インストは両面印刷で片面が完成写真をベースとしたキットの特徴と装備の説明がカラーで紹介されています。

▼裏面がモノクロで組立説明となっています。
可動部分が多い為、部品点数もそれなりにあります。

▼以下、パーツです。パーツの成形色を見ると無塗装でも大丈夫なように配慮されているようです。

パーツ数、結構あるように思えます。これだけのボリュームで実質1,500円は安いような。
AFVとは桁違いの販売数なのかもしれません。恐るべしガンダム。

▼デカールはなく、シールとなっています。

▼背中のパワーパック?に付くリード線とメッシュパイプ。

▼クリアパーツが通常のランナーにはめ込まれています。こういう形状を初めてみました。

箱絵を見ると通常の行動による傷跡、汚れを描いているので、チッピングとか若干の退色表現とかは付けても支障はなさそうです。
いずれにしろガンダムの知識がないので、個体の特徴、戦闘地域の特色などなど全然わからないので戦車の塗装をベースとしたものになると思います。

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ドイツ燃料給油車 1/72 #1 組立開始

2020-05-30 18:29:06 | 第二次大戦 ドイツ軍

飛行機と燃料補給車とのコラボ(笑)、第4弾ドイツ編に取り掛かります。
以前、シミヤン様からいただいた情報で購入したドイツ軍用3tトラック燃料給油車仕様です。
フジミのミニスケールで積んでいるキットの表記は、皆、WAかSWA(ワールドアーマー)シリーズですが、このキットにはそのような表記はありません。代わりに「72M-5」と表記されていますが、72はスケール、Mはミリタリー、5は5番目の発売、と言ったところでしょうか。

箱の実車での説明ではV2ロケットの燃料等を運搬していた燃料給油車となっていますが、そこは無視してドイツ機と並べてみたいと思います。

▼組立説明図、クリアパーツ(運転席窓)、デカール、車軸の金属シャフト2本。
2011.10にインストを印刷しているようなので約10年前のキットのようです。

▼パーツはパートごとに分割されていてランナー5枚構成です。
ハセガワの燃料補給車よりパーツは繊細でシャープ。部品通しの合いも良さそうです。

▼早速、組み立てました。運転席内部の塗装を先に済ませて全体を塗装する手順になります。
塗料のノリを良くするためと、車軸が金属シャフトなのでプライマー入りのタミヤサーフェイサーを吹いて塗装にかかります。

▼運転席内部をクレオスラッカーC-39ダークイエローでエアブラシしましたが、それだけでは塗料がだいぶ余ってしまうので組立た車体にも吹いています。

▼運転席の塗り分けはタミヤアクリルで済ませました。

▼こんな感じになりましたが、組み立てるとほとんど見えなくなります。自己満足の世界ですね。

▼運転席を含めたボディの前部がカタチになりました。
窓のマスキングをして、車軸ポール、ライト、装備品などを接着したのち、車体の基本塗装に移りたいと思います。

さて、27日のブログの記事において、
クレオスのラッカー用溶剤(大)の納品が7月1日〜15日になるという通知を受け、
慌てて在庫のある小瓶を2本急いで発注したのですが、

なんと、梱包は別ですが、大瓶(特大)も一緒に昨日届きました。
あの配達期日のお知らせメールは何だったのでしょうか?
別にすぐ使っていくのでまあ、いいですけど……。
ちなみに現在、淀のネット上で大瓶(特大)は「お取り寄せ」表記です???

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雷電21型 1/72 #8 完成

2020-05-29 19:10:55 | 大東亜戦争 日本機

局地戦闘機 雷電21型 三菱J2M3 1/72
昭和20年2月 神奈川県厚木基地
第302 海軍航空隊所属機
全幅10.80m 全長9.70m 全備重量3,210kg 武装20mm砲×4
火星23型 出力1410HP/4,800m 最大速度611km/6,000m

B-29、帝都に接近中。雷電、出撃せよ!!

ハセガワ1/72 雷電21型が完成しました。
白フチ付き日の丸を塗装しましたが、サークルカッターがうまく使えなくてガタガタの円となってしまいました。
しかも白フチの中央に赤丸が入っていないという二重の情けない状態です。
日の丸を潰してデカールを貼ろうと思いましたが、白フチ付き日の丸を始めて塗装でトライした作品としてあえて残すことにしました。
いつか綺麗に塗装したいと思います。チッピングはスポンジをベースに細筆で補足しました。主翼の退色表現を油彩でやりましたが、かなり控えめにしたので写真ではほとんどわからない状態です。
ツッコミどころ満載の作品ですが、アップの写真も晒します。ご笑覧くださいませ。

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雷電21型 1/72 #7 ウエザリング

2020-05-28 18:31:43 | 大東亜戦争 日本機

雷電はデカールを貼り終え、半つやコートをかけました。
ウエザリングにかかります。

▼エンジンにタミヤパネルラインのブラックで墨入れを行いました。
筆でつけて綺麗なエナメル溶剤で拭き取っています。

▼機体にウォッシングをかけます。
油彩ローアンバーでパネルラインに沿って塗料を置いていきます。

▼綺麗なペトロールを筆につけて拭き取っていきました。
いつもはそのままですが、濃緑色は濃いので汚くならないようにティッシュで濡れた部分をすぐ拭き取っています。
濃緑色は写真ではウォッシング後の変化がほとんどわかりませんね。

▼下面も同じようにローアンバーでウォッシングをかけます。

▼綺麗なペートロールで前から後ろへ筆を運んで拭き取っていきました。
上面と同じようにティッシュですぐ拭き取っています。

▼バーントアンバーで排莢跡、グリス等の漏れ跡をつけていきました。

▼油彩のイエローオーカーとオリーブグリーンを混ぜて太筆で主翼の前から後ろへ軽く付けて、機体の塗料のヘタレた跡をつけました。
AFVでの雨だれをイメージしてやってみました。
軽くつけているので写真ではわかりませんね。

▼油彩アイボリーブラックで機銃の硝煙跡をつけました。
なお、外側の銃身が出ていない20mmのみに跡をつけています。銃口は0.5mmピンバイスで開けています。
排気管から同じくアイボリーブラっくで排気ガス跡をつけました。

▼タミヤアクリルXF-16フラットアルミでチッピングを行いました。
主翼の付け根をパイロットが乗り込むために特に多くつけ、後はパネルの端、カウリングの端、プロペラの端につけています。
主翼は一部付けすぎて修正しようとしたら綺麗に取れず汚くなってしまいました。

灯火類を塗装して次回、完成したいと思います。

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え、マジ!?

2020-05-27 17:53:07 | 通販・買い物

5月24日にラッカー塗料のうすめ液がそろそろ無くなってきたので、注文しました。

その時、「お取り寄せ」となっていたので珍しいなと思いつつも注文。

その後に注文した「塗料 モンザレッド」や「サークルカッター」、「カッティングシートA5」は届いているのですが、うすめ液は来ず。

今日メールが来て、てっきり発送のお知らせと思って開いたら

「T108 [Mr.レベリングうすめ液(特大)]」

 7月2日~7月15日頃お届け予定

 ご注文・出荷状況については下記をご確認ください。

7月って何? え、マジ!?

それまで全然持たないよお〜。

マスクやトイレットペーパーがやっと買えるようになったのに……

これってアルコール消毒液が品薄なのが関係しているの?

まあ、趣味で使う製品なので優先順位は低いとは思うので、しょうがないですけど。

ちなみにタミヤのラッカー溶剤があるので
クレオスがなくなったらこちらを使います。
もし、これを使い切るまでに来なかったら……。

▼これ10年位前に買ったような、品質大丈夫かなあ。不安です。

▲この溶剤が使えなかったら、アクリル塗料で塗装になりますね。できるかなあ。

追記
小瓶の在庫があったので急いで2本を注文しました。

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HUMMEL 1/35 #3 エッチングパーツ

2020-05-26 18:00:50 | 第二次大戦 ドイツ軍

雷電はとりあえず機銃と尾輪、排気管を塗り終えました。
クリアコートとデカール貼りは天候が芳しくないので回復してから行います。

そんなわけで中断していたフンメルを進めました。
こちらも足回りの塗装に進む予定でしたが、やはり天候が良くないので見合わせます。

▼差し障りのない部分の組立をやりました。
車体上面のエッチングパーツを取り付けることにします。
砲架の根元の左右に可動させるギアの根元につけるエッチングがあります。
そこはNo.87のパーツにNo.80のボルトを接着して折り曲げて本体に取り付けるよう指示がありました。

▼No.80のボルトは0.5mmほどの直径のパーツ(金尺の直下のパーツ)です。
これを切り出すのです。老眼のオヤジにはヘッドルーペをつけてもよく見えませんでした

▼やはりこの近くのエッチングパーツで折り曲げて1mm四方となるパーツがありました。

▼とりあえず4か所、エッチングパーツを付けてみました。
これだけの作業でもう息切れを起こしそうでした

エッチングパーツの小さいパーツはやはりオヤジの目にはこたえます。
できるだけ使おうとは思いますが、指の動きも悪くなった昨今、目と合わせて無理をすると喘息の発作を迎えそう(冗談)です。
仕方がないので出来る範囲で適当に取り捨てていこうと思います

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雷電21型 1/72 #6 細部塗分け

2020-05-25 19:42:50 | 大東亜戦争 日本機

塗装した日の丸はものすごく恥ずかしい仕上がりですが、そのまま残すことにしました。
いつか綺麗に塗装できた時、過去にはこういう作品もあったと振り返るようになりたいです。

▼細部の塗分け作業に進みました。まずは機首の防眩ラインを塗装しました。
塗装指示はブラック+ブルーとなっていたのでクレオスラッカーC-33ブラックに燃料補給車で使ったC-14ネイビブルーを若干足して塗装しました。

▼厚木基地所属の第302航空隊の所属機はカウリングの左側直後のパネルをシルバーで塗装する指示がありました。
うっかり忘れるところでした。

▼プロペラに貼るデカールは塗装で済ますことにしました。黄橙色を吹いてマスキングします。

▼塗装指示はレッドブラウンでしたが、C-131日本軍プロペラ色を使いました。

▼プロペラ、主脚を取り付けました。
あと塗分けは排気管、主翼の機銃、灯火類の塗装が残っていますが、灯火類はウエザリングが済んだ後にしたいと思います。

次回はクリアコートをして垂直尾翼及びその他のデカールを貼っていきたいと思います。

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雷電21型 1/72 #5 機体の塗装〜日の丸

2020-05-24 19:44:25 | 大東亜戦争 日本機

▼下面の日の丸を塗装します。マスキングしておきます。

▼下地としてホワイトを吹いておきます。

▼下面は白フチ無しの日の丸です。

▼主翼上面のフムナラインの下地としてホワイトを吹いておきます。
ここはフムナラインを塗装する場所にシャドウを吹いてしまっていたのでホワイトを拭く羽目になってしまいました。

▼フムナラインの赤を吹きました。

▼この時のために買っておいたコンマ4のマスキングテープを使ってフムナラインのマスキングをしました。
このマスキングテープは使えます。マスキング紙の切り出しの手間が省けました。

▼上面の濃緑色を塗装するために下面のマスキングをしました。

▼クレオスラッカーC-124濃緑色(三菱系)を使ってエアブラシをかけました。
シャドウが目立たなくなってしまった

▼クレオスラッカーC-27米軍機体内部色を濃緑色に少し加えてハイライトとして塗装面に少し変化を加えました。

▼主翼上面と胴体の日の丸は白フチ付きですのでホワイト用のマスキングをしてホワイトを吹いています。

▼次に中の赤のためのマスキングを重ねますが、なかなか白丸の中心に貼れません。
このやり方は失敗だなと思いましたが、もう引き返すのは辛いのでこのまま進めます。

▼全てのマスキングを剥がしました。
マスキングシートをサークルカッターでカットしている時点で、うまく切れないなと思っていたのですが、塗装した日の丸を見てその事実を突き付けられました

自らの不器用さにショックです 円はガタガタで、しかも白フチの中心に塗装されていません。
まあ、ひどい出来です。このまま行くか、日の丸を潰してデカールにするか、考えます。

▼使用したサークルカッター。不器用さはさておき、ちょっと物色してみようかな。

とりあえず基本塗装は終わったので、次はプロペラ、主脚、主脚カバーなどの塗装をします。
クリアコートをかけて残りのデカールを貼る前に塗装した日の丸の処理を考えなければなりません。

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雷電21型 1/72 #4 基本塗装

2020-05-23 23:06:46 | 大東亜戦争 日本機

雷電の塗装の続きを行います。
続きというのは、当初ブログにアップしようとした作業は、途中でやり方に納得がいかなくなり、恥ずかしながらオーバーに言うと少しパニックになってしまいました。
一旦作業を中断し、少し間を置いた方が良いと判断したのです。

作業がダッチロール状態になってしまったので態勢を整えて本日、再開しました。

写真は前回の時から始まります。
稚拙で恥ずかしい作業の連続ですが、ここを晒さないと現状につながらないのでご笑覧ください。

▼まずは風防に機内色を吹きました。

▼次にサーフェイサーを軽めに吹きます。
今回ラプロスをかけすぎてしまいリベットが一部潰れてしまいました。
次回からは最初の頃のように掛けないようにするか、もしくはやり方を変えないとまずくなりました。

▼下面に指定色の明灰白色海軍用をクレオスC-35でエアブラシしました。
さあ、ここから迷走が始まります。

▼下面に明白灰色を塗装した後にシャドウを吹いていなかったことに気がつきます。
仕方がないのでタミヤラッカーLP-67スモークをシャドウの代わりに吹きましたが写真の通りうまくできません。

▼さあ、困った。そこでシャドウとして明白灰色にブラックを足して全体に吹いて次に白を足したハイライト白をパネルの中心に吹いて処理しようと考えました。
写真はブラックを足して全体に吹き終えたところです。

▼しかし、ここで白フチ付き日の丸を塗装でやろうとしていたことを思い出します。
ということで再度、元の明白灰色を吹き直しました。
そして日の丸用のマスキングを切り出した後で赤を吹いてしまいました。

と、気づくと……。が〜ん、機体色を塗装してからマスキングを貼ってから赤を吹かなければダメじゃん!!
しかも赤からではなく先に外側の白用のマスキングを貼って白を吹き、次に赤用のマスキングを貼って赤を塗装する手順にしたことをすっかり忘れています。

モチベーションも急降下、ダッチロール状態です。

ここまでが前回の塗装作業です。きちんと頭の中で整理ができていない証拠ですね。
少し気分転換がしたかったのでフンメルを組み立てていました。

▼さて、一日置いて少し落ち着いたので、気を取り直して雷電の塗装を再開しました。
まずはブラックでシャドウを吹いていきました。

▼ここでも順番を間違えていますね。先に味方識別用の黄色の帯を吹いてマスキングをしてからシャドウを入れるべきでした。
隠蔽力の弱い黄色ではシャドウを隠せません。

▼仕方がないのでホワイトを下地に吹きました。機体後部の帯の場所にも下地のホワイトを吹いておきます。
実はこの作業がさらに後ほど悩ますことになります。
多分もう雷電はチョンボのオンパレードになりそうです

▼後部の帯はデカールがありますが、塗装でいくためマスキングテープをデカールになぞって切り出しました。

▼帯は指定色のクレオスラッカーC-58黄橙色です。

▼やっと下面の明白灰色の塗装に戻ってきました
ところが、日の丸の赤や黒のシャドウ、さらに識別帯の下地の白などでもう下面は彩度バラバラの色のオンパレード。
明白灰色ではそれらの下地になった色を隠蔽することができません。

写真を撮り忘れましたが、乾燥させながら2回ほど明白灰色を重ねぬりしました。
シャドウは当然跡が残って良いのですが、問題は帯の黄色と白が醜く薄く透けて見えてしまいます。
仕方がないので今度は明白灰色にホワイトを混ぜてハイライトして各パネルの中心に吹いていきました。
チョンボのごまかしです

まだマスキングした胴体の帯の周りがうっすらと黄色が影響しているのがわかります。
今回はここまでにして、帯付近は再度塗り重ねをしようと思います。

次は上面の塗装をして日の丸の塗装にかかりたいと思います。
本当は疾風の時のように日の丸の塗装をしてから機体色にかかりたかったのですが、マスキングを基本色の上から塗装するようにしてしまったので、きしくも疾風の時に最初に考えていた塗装の順番となりました。
雷電は「まだまだ波乱は続くよどこまでも」、あれつい最近のドラマのタイトルみたいですが、ハッピーエンドになってほしいものです。

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HUMMEL 1/35 #2 転輪など足回り

2020-05-22 18:47:19 | 第二次大戦 ドイツ軍

雷電の塗装は、ちょっと段取りを失敗してしまい、モチベーションが下がってしまったので一旦間を空けます。
そんなわけでフンメルの組立をすることにしました。
足回りの組立を終えました。
フンメルの足回りは起動輪と誘導輪が3号戦車から流用していて、転輪は4号戦車から流用するというハイブリッド仕様?です(笑)。
なお、車体そのものは専用に設計されたものです。

▼インストの順番で次は履帯の取り付けになりますので、ここで履帯を含めた足回りの塗装をしてから次に進もうかなとと思います。

日が変われば雷電へのモチベーションが復活すると思いますが、
その時の気分でフンメルを続けるか、雷電に戻るかになります。(面倒臭いやつだな ←巷の声)

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