2024.4.22〜4.26
マネックス証券のワン株取引で買い付け。
マネックス証券のワン株取引は買い付け手数料が無料です。
新NISAは売買ともに手数料が0円(売却手数料は翌月の最終営業日までに入金(キャッシュバック)で実質無料)
■買い付け/新NISA扱い
システナ(2317) 10株 押し目買い 計110株
三菱HCキャピタル(8593) 10株 評価損のため買増し
パーソルHD(2181) 100株 新規
株式投資は自己責任でお願いいたします。
2024.4.22〜4.26
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システナ(2317) 10株 押し目買い 計110株
三菱HCキャピタル(8593) 10株 評価損のため買増し
パーソルHD(2181) 100株 新規
株式投資は自己責任でお願いいたします。
一昨日の夜、腰痛になって昨日は動くのもつらいなか整形外科に行ってきました。
レントゲンの結果、骨折はなく外科的には特に異常なし。
連休明けまで様子を見て、悪化するようならMRIかな、と言われました。
重いものを持ったり、特に捻ったりした覚えがないのに腰が痛くなったのが心配でした。
それというのも前立腺癌の術前検査で腰椎12番に腫瘍が発見され、幸いほぼ良性だという言われて手術を受けましたが、もしかしたらそれが何か影響しているのかと心配でした。
それはかかりつけの整形外科でも把握していて、聞いたところ「そこは変化なしで、違うでしょう」と応えてもらってひと安心しました。
たぶん、筋肉痛かな? 毎日雨が降らなければ散歩していたのですが、血糖値を下げるには効果があっても筋力はつかず、だったんでしょうね😢
昨日は母親の杖を借りてなんとか立ち上がったり、トイレに行く時だけ踏ん張って歩きましたが、今日はだいぶ改善されて動けるようになりました。
それでも中腰は痛くてまだできないので、模型作りはしばらくお休みとなりそうです😢
配当の入金がありました。
マネックス証券
4/26 積水ハウス(1928) 100株@64円 5,100円(税抜) 特定口座
積水ハウス(1928) 43株@64円 2,752円 NISA
4月の配当金 7,852円(税抜)
2024年の配当金 24,490円(税抜)
戦国時代ーー。日本史上、最も過酷な時代に、武将たちは何を考え、どう行動したのか?
時に一瞬の迷いが一家滅亡を招き、時に果敢な決断が家運の興盛につながる。
「関ヶ原の戦い」という天下分け目の決戦を中心に、生き残りをかけた戦国武将たちの明暗を解き明かす。
通説はもとより、最新の研究成果も積極的に紹介しながら、堅苦しくなりがちな歴史研究の最前線を、わかりやすく、面白く紹介していく。
本書カバー裏、紹介文より
まえがきでいきなり、
「ぼくの本は売れません。本人は一生懸命いいことを書いているつもりなのですが、残念ながら全然。
ー中略ー 何が理由か、と。
まあ、答えは至ってシンプルですね。面白くないから。認めたくはありませんが、そうとしか考えられないわけです。」
いきなり自虐的なコメントのまえがきから始まる本書。
本人は、なぜ面白くないのかの理由をいろいろと巡らした結果、そのひとつとして「歴史資料へのこだわり」をあげている。
ここでこう言い切ればかっこいいな。と思いながらも同時にそれを妨げる歴史資料の存在が頭の中に持ち上がってしまう。
ああ、だめだ言い切れない。こうも言える、ああも言える。そこにためらいが生まれ、書き方が臆病になってしまう。
書いている本人がイラつくのですから、読者はなおさらでしょう。爽快感がない。と自己分析が続きます。
まあ、著者は東京大学史料編纂所教授ですから、そりゃあ毎日歴史資料と向き合っていてその知識と見解は、凡人の私には想像できないほど、豊富で知己に満ちているに間違いありません。
そんな自己分析?を踏まえて書かれた本書、面白かったですよ。素直に。
著者の方針として、いつもより「軽め」に叙述することに心を配り、「ああでもない、こうでもない」はなるべくやめて、スピード感を大事にする。
論拠にいちいち立ち返るのではなく、読みやすくするーーー。
方針どおり、肩を張って読むことにはならず、スピーディーな展開でそこかしこにウィットに富んだ裏話も盛り込まれ、「へえ〜、そうだったんだ」なんて楽しみながら読むことができました。
全12章で構成され、ひとつひとつがそれほど長くなく、堅苦しい歴史書ではなくすっきりと明快な読み物風に書かれています。
読んで面白かったのは、関ヶ原の勝者側(東軍)であっても様々な理由で、論功行賞が少なかった武将がかなり存在していたこと。
武将の明暗が、戦い方で決まるのはわかる。
武将を取り巻く人間(婚姻)関係も大きく影響していたことも想像できる。
でも、どんな理由でどのように明暗が別れたのかーーー著者の幅広い知識がうまく織り込まれ、ちょっと主観も入ってその過程をなかなか楽しく読むことができた。
タイガーモデル 1/35のレオパルト 2 レヴォリューション 1 が完成しました。
フルインテリアではないキットで1万円越え!します。
とても定価で買える代物ではなく、ヨドのポイントを使ってなんとか5,900円弱で購入しています。
レオパルト2REVOLUTION (レヴォリューション) 戦車は、ラインメタル・ラントジステーム社が2010年6月にフランスで開催された兵器展示会「ユーロサトリ2010」で発表したレオパルト2の近代改修型です。
REVOLUTIONとはレオパルト2A4用のモジュール式アップグレードであって、厳密には1回限りのデモンストレーション戦車で量産されたことはありません。当然実用化もされていません。
このようなデモンストレーションタイプをキット化するタイガーモデルのチャレンジ精神は見上げたものです。
実は長砲身のREVOLUTION 2 が欲しかったのですが、気づいた時にはすでに売り切れ。
それでもまだこのタイプ1が残っていたので、あおられるような気持ちで買ってしまいました。
まあ、メーカーの思惑にまんまとハマってしまったワタクシであります😅
タイガーモデルは初体験でしたが、特に問題なく組めました。
パーツ構成、パーツ割などなんとなくタミヤの匂いがします(笑)。
塗装もmigとタミヤアクリルカラーで指示されているので、元タミヤの設計者が携わっているのかな、なんて勘繰ってしまいます。
塗装はマーキング指示通りのXF-65フィールドグレィの単色塗装。ウエザリングは特にせず、スミ入れとウォッシングをしたのみです。
展示品(笑)なのでチッピングはしていません。
デカール貼りを失敗してしまいました。面積の大きなデカールなのでダメージは大きいです。
そんな塩梅で情けない姿になってしまったレオパルト2レヴォリューション1ですので、ご笑覧くださいませ。
実写の紹介youtubeを貼っておきます。
Rheinmetall Defence - Leopard 2 MBT Revolution [1080p]
▼レオパルト2A4の車体と砲塔に「AMAP」(先進的モジュール装甲防御)と呼ばれる装甲パッケージを装着している。
▼センサーなどの塗り分けはyoutubeを参考にしました。
車体、砲塔の上部には滑り止め加工がされています。
▼砲塔後部にある遠隔操作式「キメック」武装ステーション。7.62mmおよび12.7mm機関銃や40mm自動擲弾発射機、対戦車ミサイル発射機などを搭載することができる。
▼車載工具の塗り分けは、タミヤの新製品レオパルト2A7の紹介ページを参考にした。
▲▼ウエザリングは行っていません。スミ入れと軽いウォッシングのみでチッピングはしていません。
▼44口径120mm滑空砲。レヴォリューション2は55口径120mm滑空砲を搭載している。
▼車のヘッドライトのような前照灯。LED光源か?
▼ハッチおよびハッチ周りはまさにレオパルト(笑)
▼このキットの肝、連結履帯と可動サスペンションシステム。
▼おまけ。今回の完成キットの撮影に初めて使ってみました。
たぶんクラキンさんがお誕生日にプレゼントされたものと同じだと思います。
私は自分で買いました(笑)
完成写真は以上です。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
2024.4.15〜4.19
マネックス証券のワン株取引で買い付け。
マネックス証券のワン株取引は買い付け手数料が無料です。
新NISAは売買ともに手数料が0円(売却手数料は翌月の最終営業日までに入金(キャッシュバック)で実質無料)
■買い付け/新NISA扱い
システナ(2317) 80株 押し目買い 計100株
積水ハウス(1928) 57株 押し目買い 計100株
東邦アセチレン(1928) 40株 評価損のため買増し 計150株
アイホン(6718) 4株 新規
共和電業(6853) 10株 新規
小松ウォール工業(7949) 2株 評価損のため買増し
三菱HCキャピタル(8593) 2株 評価損のため買増し
■売却/新NISA扱い
オーウイル(3143) 2株 全株売却
手数料:52円(税込) 売却益:110円
SBIグローバルアセットマネジメント(4765) 100株 全株売却
売却益:13,600円
今週の日経平均は2,455円あまりの下落となった。
評価損を計上する銘柄が多く出たが、ここは割り切って主力銘柄の積水ハウスを押し目買いして1単元にした。
あわせて先週に新規買いしたシステナ(2317)も押し目買いをして1単元にした。
SBIグローバルアセットマネジメント(4765)は24年3月期の予想配当が21.5円と発表されたが、自分としては期待はずれであった。
配当利回りが3.18%となり、悪くはないがもっと利回りの良い銘柄に切り替えたかったので、30%ほど利が乗っていたので利確した。
だがこの銘柄の売却金は、主に積水ハウスの買い増しに充ててしまった。
新規銘柄は以下の2銘柄。積水ハウスに売却金をほとんど振り当ててしまったので買ったのはほんの少しとなった。
アイホン(6718)は自己資本比率82.7%、1株予想配当130円、利回り予想4.52%。
共和電業(6853)は自己資本比率71.4%、1株予想配当16.5円、利回り予想4.00%。
●2024年 譲渡損益額 計46,284円 マネックス売却損益明細より
株式投資は自己責任でお願いいたします。
花粉症の皆様、いかがお過ごしでしょうか。
私は今月上旬あたりから症状も緩和して散歩ができるようになりました。
ところが昨日、今日と朝食後の散歩は大丈夫なのですが、昼あたりから鼻水と少しクシャミが出てしまいます。
スギ花粉に敏感ですが、ヒノキに対しては今まで反応しなかったのと思っていたのに........😢
でもヒノキだったらずっと花粉症が続いていたのに、そうではないので何故?
クルマの屋根を見て思い当たりました。
それは黄砂! 数日前から黄砂が大量に飛来するというニュースを思い出しました。
花粉症に似た症状は昼過ぎから数時間しか出ないので、たぶん黄砂が悪さをしたのだと思います。
前置きが長くなりました。
表題の通り、米軍MBTの組立を始めました。
▼タミヤからABRAMSは数種類発売されていますが、その中から一番新しいキットです。
新しいといっても2012年12月の発売ですから、もう発売から10年以上経っているんですね。
箱絵のタイトルにもあるTUSK (市街戦強化パッケージ) が施された仕様で、TUSK I 、TUSK II の2種類を選べて作れるようになっています。
箱絵と同じ瓦状のリアクティブアーマーを装備した発展型のTUSK II を作ることにします。
▼組説に従ってリアパネルの組立から始めました。
テールランプを指示色のシルバーで塗っておきます。指定はタミヤアクリルですが、ここは発色に定評のあるクレオスC-8シルバーを使います。
▼シルバー乾燥後、クリアパーツを接着しました。
▼ LEOPARD II で使ったグリーンスタッフワールドのマスキングゾルをエイブラムスでも使ってみました。
▼ペリスコープはタミヤ定番の「透明プラ板を切り出して使いなさい」です(笑)。
クリアパーツを付けているのだから、クリアパーツにしてくれませんかねえ、タミヤさん。
「古いキットを流用しているからコスト面から無理なのよ」なんて返されるんでしょうか。
ま、組説のコピーを付属の透明プラ板の下に置いてカッターナイフで切り出し、パーツに接着しました。
▼ヘッドライトもテールランプと同じシルバーで塗っておきます。
▼乾燥後、クリアパーツを接着しました。忘れないうちにマスキングゾルを塗っておきましょう。
▼足回りはタミヤ定番のポリキャップを仕込む仕様でした。
写真はTUSK II タイプのアーマータイル左右を車体に仮止めしたところです。
▼アーマータイルと車体との間に支柱が3本あります。
アーマータイルのメスに車体に接着した支柱をオスとして組む構造になっています。
塗装の都合上、まだアーマータイルは接着したくないので、支柱がアーマータイルの接着部分(メス)に収まる角度になるよう仮組みしました。
▼車体の組立がひと段落したので、砲塔を組み立てます。
組み立てる前に、車内色を塗るためホワイトサフを砲塔内と砲尾に吹いておきます。
▼真っ白にしたくなかったので、手元にあった適当なホワイトを塗ってしまいました。
▼砲弾装填部分は、指定でブラックです。エアブラシするためにマスキングパテでマスキングしておきます。
▼砲尾の塗装が終わりました。
今回はここまでです。次回は砲塔の組立を進めたいと思います。
サンダーボルト II を放置中ですが、戦車の組立意欲が強くて新しい戦車のキットに手を付けてしまいました。
今は、現用戦車とくに西側諸国 (NATO) のMBTしか作る気になりません。
殺人兵器である戦車の模型を作っているわけですが、それはあくまでも模型の趣味としてです。
ウクライナを侵略したロシア、ガザ地区を攻撃し続けるイスラエル、これらの国のMBTは悲惨な戦争の状況を思い浮かべてしまいます。
T-90を組立中にロシアのウクライナ侵略があり、それ以来T-90を作る気はなくなりました。
そんな気持ちからロシア、イスラエルの戦車は当分作ることはないと思います。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
LEOPARD II REVOUTION I の続きです。
そろそろ完成が近づいてきました。
▼今回の作業終了時の写真です。
前回の作業で細部の塗り分けはほぼ終わりましたので、今回はスミ入れ作業から始めました。
▼タミヤアクリルX-35セミグロスクリアーで半つや消しのコートを全体にかけます。
溶剤はアクリルのX-20Aで1:1よりやや多めに薄めています。
▼スミ入れ作業中です。
現用戦車の特徴である車体に滑り止め加工が施されているので、その部分に塗料がなるべくかからないよう注意深くスミ入れをしていきます。
▼車体のスミ入れが終わりました。
すいません、砲塔の写真は撮り忘れてしまいました。
▼今回のスミ入れ作業は油彩ではなく、タミヤのスミ入れ塗料を使いました。
写真は「ブラック」が写っていますが、これは間違いで実際に使った塗料は「ダークブラウン」です。
タミヤのエナメル溶剤X-20で適当に薄めて作業しました。
▼スミ入れ作業ではみ出した塗料は、エナメル溶剤を使って拭き取りました。
どうしても滑り止め加工の部分にはみ出してしまいますので、エナメル溶剤を筆に浸して根気良く拭き取りました。
写真はその作業が終わった時のものです。
▼スミ入れ作業時、手を滑らせて砲塔を作業台の上に落としてしまいました。
結果、アンテナが1本、破損です😢
▼0.6mm真鍮線に替えました。この後メタルプライマーを筆塗りし、Vic Hobbyのタイヤブラックを塗っておきました。
▼灯火類、ペリスコープに塗っていたマスキングゾルを剥がしていきます。
綺麗に剥がれていい感じです。グリーンスタッフワールドのマスキングゾルは使いやすいです。
今度は飛行機のキャノピーのマスキングに使ってみたいです😄
この後、バックミラーをタミヤアクリルホワイトを下地にX-11シルバーを上塗り、前部ウィンカー?をタミヤアクリルX-6オレンジで塗っています。
今回はここまでです。最終チェックをして次回は完成写真をアップしたいと思います。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
戦国大名の領地経営も楽じゃないーー本書はそんな苦労を経済的見地から具体的に述べている。
16世紀中頃から貨幣経済が成り立っていたが、次第に貨幣不足の状況となり、悪銭、いわゆる疲弊した硬貨や模造品が領内に多く出回り、戦国大名を大いに悩ませた。
戦国大名は苦肉の策として良銭と悪銭の扱い、例えば良銭1に対して悪銭3とする決め事、どうしても貨幣が足りない時は米を代用するなどしてその場をしのいでいく。
戦国大名の収入は何か。真っ先に思い浮かぶのは年貢としての米だ。
しかしながら米を直接徴収しない大名も少なからず存在したという。
小田原北条氏は、主に貨幣である銭を徴収するシステムを構築した。
確かに貨幣であれば、豊作・凶作による価格変動の影響は受けにくく、米以外の物資を入手する際には、米のように一旦売却して銭に変える手間を省くことができた。
米、銭も経済活動を行うための必要なツールだが、金、銀なども重要な役割を担った。
戦に必要な高価な鉄砲、武具、大量の兵糧の買い入れのために、銀や金は戦国大名の軍資金とするために領国内の金山、銀山などの鉱山開発に血眼になっている。
西国の石見銀山、生野銀山、佐渡島、甲斐国、駿河国の金、などなど鉱山開発ブームが起こっている。
戦にはどれほどの経費がかかるのか、兵役負担を担うのは誰? 兵に日当は出るの?
朝廷への貢ぎ品の相場ってどのくらい? 官位を役職を得るのも賄賂次第、この時代は賄賂は正当な手段。
伊達氏の朝廷への貢物攻勢、貢物の内訳は? 金山の威力?
非足利一門の伊達晴宗は奥州探題に任命されたのか?
朝廷へ権威を得るために積極的に働きかけた大名は? 朝廷への貢物で恥をかいた織田信長、その内容は?
戦国大名は領地内でかける徴収(税)にはどんな種類があって、相場はどれくらい?
米の相場ってどうやって決まるの?
以上、ほんの一例を挙げたが、戦国大名がどのようにして領地経営をしていったのか、経済学的ノウハウを述べながら現実感あふれる内容でとてもおもしろかった。
本書の巻末に掲載されている参考文献は、個人的に読んでみたい書物・論文が多くあった。
さすがに史料となると、敷居が高くて歴史学の素地がない自分には頭が追いつかないだろう。
昨日は、日産スタジアム(横浜国際競技場)へ横浜F・マリノスの試合を観に行きました。
相手は同じ神奈川県の平塚を本拠地とする湘南ベルマーレ。
川崎フロンターレの試合と同じ神奈川ダービーです。
結果は悔しい引き分け。勝てたと思ったのに引き分けてしまった。
なかなか思うようにいかないのが、サッカーか? 残念で悔しいです。
昨日の試合については、はじめとマリノスに記事をアップしています。
本題のLEOPARD II REVOUTION I の続きです。
▼デカール貼り、大失敗。ゆがんでいます😢
写真をアップした段階で気づきました。気付くのが遅いって、もう😓
言い訳になりますが、キットの砲塔側面に実車にはないフックらしき出っ張りがあるんです。
マークソフターを使って馴染ませようとデカールを擦りすぎたのがゆがんでしまったのだと思います。
▼砲塔四隅にあるセンサーを塗り分け。
組説に色指定があるのですが、なんとなくしっくりしないのでyoutubeを見ながら自己判断で塗ってしまいました。
なのでこんな感じだろうっていう雰囲気で塗っています😅
▼車載工具の塗り分け指示は、組説およびマーキングにも特に指示がありません。
前回紹介したタミヤの新製品、レオパルトの商品写真を参考にして塗り分けました。
使った塗料は写真内にあるVic Hobbyとファレホです。
エッチングパーツのエンジングリル、前回の作業時に回らない砲塔を無理に回して吹っ飛ばしたことが原因で、塗装が一部剥がれてしまいました。
レタッチしておかないと😓
▼全周センサーとリモートサブウエポンも塗り分けました。
クリアパーツに塗ったマスキングゾルはまだ剥がしていません。
最終段階で剥がそうと思います。
▼車体前部の前照灯のマスキングゾルも同じくまだ剥がしていません。
ペリスコープと共に完成直前に剥がしてクリアーブルーを塗る予定です。
バックミラーの反射面はシルバー、ウィンカーはクリアオレンジで塗るつもりです。
今回はここまでです。次回はスミ入れを行います。
その後セミグロスクリアーをかけた後、残りの塗り分け作業をして完成にもっていきたいと思います。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
2024.4.8〜4.12
マネックス証券のワン株取引で買い付け。
マネックス証券のワン株取引は買い付け手数料が無料です。
新NISAは売買ともに手数料が0円(売却手数料は翌月の最終営業日までに入金(キャッシュバック)で実質無料)
■買い付け/新NISA扱い
4/10 オーウェル(3143) 1株 買増し
4/10 三菱HCキャピタル(8593) 2株 評価損のため買増し
4/10 東邦アセチレン(4093) 10株 新規
4/11 東邦アセチレン(4093) 100株 買増し 計110株
4/11 システナ(2317) 10株 新規
4/12 システナ(2317) 10株 買増し 計20株
■売却/新NISA扱い
アステラス製薬(4503) 18株 全株売却
手数料:156円(税込) 売却損:▲1,823円
スミダ(6817) 12株 全株売却
手数料:81円(税込) 売却益:180円
日本エスコン(8892) 14株 全株売却
手数料:77円(税込) 売却損:▲28円
アステラス製薬は大型買収の影響が大きく、売上に対して利益が思うように上がっていないようだ。
昨年は100%を超える配当性向で配当を出している。
現在主力級の前立腺癌の治療薬の特許期限が迫っているのに対して、後継を担う新薬の目処は不明だ。
若い頃、この業界に関わっていたのにも関わらず小野薬品に続き、薬品株の投資は現段階においては失敗したと言わざるを得ない。
アステラス製薬、小野薬品を売却した分は、現状は武田薬品に少し振り分けて買い増ししている。
その武田薬品も現状は評価損を抱えているw
スミダコーポレーション、日本エスコンの2社は、配当利回りは高いのだが、自己資本率の低さが気になって売却してしまった。
バーター銘柄として、システナ(2317)と東邦アセチレン(4093)を購入した。
●2024年 譲渡損益額 計32,574円 マネックス売却損益明細より
株式投資は自己責任でお願いいたします。