はじめの戦車模型づくり

老眼に悩みながらもとにかく完成させることを目指します! 2009年3月8日開設

ドイツ陸軍MBT、第4世代の登場か?

2022-06-17 15:51:39 | 現用 ドイツ

拙ブログからリンクを貼らさせていただいている、たんくたんくろう様の「趣味風呂路具」で紹介されていた「21世紀のパンター?」がとても衝撃的だったので拙ブログでもその映像を貼りました。

PANTER-UNIVERSUMというサイトで紹介されていました。

ラインメタル社が新たなMBTをミリタリーイベント「Eurosatory 2022」にて発表したそうです。
発表されたのは、最新技術などを搭載したドイツの次世代主力戦車「KF51 パンター」。
パンターといえば、第二次世界大戦中の独ソ戦に登場したドイツの中戦車「V号戦車 パンター」だ。
21世紀に蘇ったか、パンター!?

 

独ラインメタル、次世代型MBT「パンター」発表! 元祖V号戦車の75mm砲を開発した同社がパンターを現代に蘇らせる

 ドイツのラインメタルは、新たなMBT(Main Battle Tank)「KF51 パンター」を、パリにて6月13日より17日まで開催されているミリタリーイベント「Eurosatory 2022」にて発...

GAME Watch

 

 

ショートバージョン

Rheinmetall Panther KF51 Main Battle Tank - Action Trailer

 

ロングバージョン

Super Panzer Panther KF51 - Alle Informationen - Rheinmetall Panther KF51

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1/35 MARDAR 1A2(TAMIYA) #10

2017-12-24 10:54:29 | 現用 ドイツ

主にタミヤアクリルで細部の塗り分けをしています。

スモークディスクチャージャーの蓋?部分と同じブラックを鎖に塗る時にディスク本体に塗料がはみ出して付いてしまったので車体基本色で修正しました。
アクリルの上にラッカー(クレオスNATOセット)で塗装ですが、なんとか落ち着いています。

迷彩塗装がハッチ裏にかなり流れ混んでしまい、修正しています。

車体後部のハッチ裏は白で良いかどうかわかりませんが、癖というか習性で白で塗ってしまいました。

ドライバーを乗せるためにドライバーハッチを全開にすると写真のようにボンネットが開けられなくなります。

ネットで作例を見たら、半開にしている方がいるので私もその方向で行こうと思います。

スコップ金属部分、ワイヤー、砲身の指定色はXF-56メタリックグレイですが、
それだとあまりにも銀色過ぎる感じなのでクレオスのダークアイアイに変更しました。

しばらく時間をおいて忘れずにこすって鈍く光らせてます。
これを忘れてコートしてしまうとただの鈍い黒色となってしまいます。

ライト部分を下塗りとして白を塗っておきます。まだスコップの柄、アンテナはこれから。

迷彩色がまだ薄い箇所が散見されますので重ね塗りをしないとダメですね。

迷彩色、細部の塗装はアクリルなので塗装終了後2、3日は乾燥時間を取り、
クリアコートしてデカール貼りをしたいと思います。

乾燥待ちの間にフィギュアと装備品の塗装をしておきます。

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1/35 MARDAR 1A2(TAMIYA) #9

2017-12-20 23:42:08 | 現用 ドイツ

迷彩塗装中です。タミヤアクリルを使用。

筆で輪郭を描き、筆で中を塗りつぶしています。

筆塗りなのでムラが出ていますが、

DINGOの経験からコートを吹いていけば目立たなくなっていくと思います(願望)。

迷彩色:XF-68(NATOブラウン)、XF-69(NATOブラック)

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1/35 MARDAR 1A2(TAMIYA) #8

2017-12-10 17:28:28 | 現用 ドイツ

MARDARの迷彩塗装に手をつけました。

ベースはクレオスのNATO軍セットのブローンセグリュン。

ホワイトを3:1の割合で混ぜています。

迷彩色は、タミヤアクリルXF-68のNATOブラウンを筆塗りしました。

ラッカー塗装の上塗りなら修正もできると踏んでいます。

今日は、朝からDINGO、コスモゼロと続けて来たので疲れました。

とりあえずブラウンで本日の模型づくりを終了といたします

 

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1/35 LEOPARD 2A5(TAMIYA) #8 足回りのウエザリング

2017-11-12 21:41:18 | 現用 ドイツ

前回、最初にアップした記事に追加していく方針にしましたが、すでに撤回していますので今回を#8とし従来通りにアップしていきます。

MARDARと同時にブロンセグリュンRAL6031をエアブラシしていたLEOPARD。

こちらもピグメントで足回りのウエザリングを行いました。

使用したのはP25,P28,P33,P232,P234です。

スカートを取り付けて基本塗装にかかろうと思いましたが、乾いたピグメントを見て、ちょっと単調でつまらないので模型的変化をつけるために明るめの色を足してみました。

Dry MudとRubbel Dustを断片的にまぶして少しは変わったかなと思いましたが・・・。

やってはみたものの少しは良くなったかなというレベルでした・・・。

今日は、DINGO、MARDARそしてLEOPARDと基本塗装に入るための段取りだけで終わってしまいました。

最近、手が遅くなったと切に感じます。

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1/35 MARDAR 1A2(TAMIYA) #7

2017-11-12 21:36:53 | 現用 ドイツ

#7とするのはおこがましい内容です。

車体上下を接着しました。

すいません、これだけです。

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ドイツ連邦軍 増強

2017-10-14 22:49:52 | 現用 ドイツ

雨が続いてMARDAR、LEOPARDともに塗装は進んでいません。

こういう時ってキットを買っちゃうんですよ。

タミヤイタレリのM109A3G。マズルブレーキが前近代的ですが、こういうの好きですよ私は。

自走砲はイタレリのパーツ。

フィギュアがタミヤのパーツ。

念のためクレオスのNOTO軍ドイツ連邦軍戦車色の塗料も増強しておきました。

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1/35 MARDAR 1A2(TAMIYA) #6 ウエザリング(足回り)

2017-10-10 23:03:00 | 現用 ドイツ

足回りのピグメント付けが終わりました。

履帯は少しきつめだったので接着位置を1マスずらしています。

はめる時に接着が弱かったのか片方が取れてしまいました。

GPクリアーでもう一度接着となりました。

足回りのウエアザリングが終わったのでやっと基本塗装に進めます。

墨入れが全くわからなくなりました(悲)。ピグメントを付けるときは墨入れは不要ですね。

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1/35 MARDAR 1A2(TAMIYA) #5 ウエザリング(足回り)

2017-10-09 22:17:48 | 現用 ドイツ

MARDARとLEOPARDの転輪にアイボリーブラック+ローアンバーで墨入れをしました。

履帯をピグメントで汚します。

これもMARDARとLEOPARDの2両分。

転輪まで済ます予定でしたが、今日は履帯で時間切れとなりました。

墨入れ:油彩アイボリーブラック+ローアンバー
ウエアザリング:ピグメントP25,P28,P33,P232,P234

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1/35 MARDAR 1A2(TAMIYA) #4 足回り

2017-10-08 21:02:29 | 現用 ドイツ

やはり記事を足していくのはブログ(日記)にならないと判断いたしました。

たった1回で従来通りに戻します(汗)。という訳で前回のタイトルも#3を追加し、今回を#4といたします。

LEOPARDも同様に修正いたします。

前回、ボンネット裏をインテリアカラーで塗装しましたが、ネットで実車を見ると白くなく暗〜い?感じです。

なのでマホガニーでわざとムラに吹いてみました。

車体の塗装は、スカートがあるため、まず足回りを先に仕上げます。ウォッシング、スミ入れ、ウエザリングまで進めてしまいます。

ブローンセグリュンにホワイトを足して基本色として吹き、転輪ゴムはタイヤブラックで筆塗りをしました。

当初、下塗りのテーアシュバルツを転輪ゴムに活かそうとしましたが、思いのほかブローンセグリュンを吹きすぎてしまって結局タイヤブラックでゴム部分を塗る羽目になっています。

乾燥を待って油彩ローアンバーでウォッシングを済ませました。

車体:Mr.カラーNATOセットのブローンセグリュン+ホワイトを3:1の割合で
転輪ゴム部:タイヤブラック(No.137)

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