はじめの戦車模型づくり

老眼に悩みながらもとにかく完成させることを目指します! 2009年3月8日開設

2011年第8節 清水エスパルス戦

2011-04-30 14:52:39 | マリノス

やっと生マリノスが観られた

110430_01

マリノスは第1節がawayで始まったため、
中断期間を経て今回が今季初のホーム開催だった。

久しぶりの日産スタジアム。
う~ん、懐かしい、という気持ちになることがまさにホームなんだなあ。

前半は0-0で後半残り10分というところでPKを喰らい、
飯倉選手はコースを読んでいたが残念。
腑に落ちないPK判定であったがこれもサッカーか
へ、2点取れば逆転勝ちじゃと開き直り観戦

残り時間が少ない中でベンチが動き、
パワープレイで
兵藤選手の必殺押し込み?GOAL!!!
よっしゃ同点じゃい
あと5分! 逆転勝利に向かい気迫のプレーを続ける選手たち。
ロスタイムにはバーに嫌われたが
中村俊輔選手のフリーキックが素晴しい武器であることを改めて実感
しかし残念ながら時間切れ。
なんとか勝ち点1をゲット。
勝てなかったが、チーム一丸となって点を取りに行く姿勢は充分伝わった
昨年までのように負けているのにどよ~んとした感じでやる気あんのか
という雰囲気とは大きな違いだ。
最後まで優勝という目標を持ってシーズンを闘っていきたいね。

110430_02

見やすくなった電光掲示板。選手紹介のPVもいい雰囲気だった。

110430_03

先取点を取られたあとに交代した選手ともども
全員が何をどうすべきかはっきりと伝わってくる。
優勝という強い意志がチームに根付いているのだろう。


次節は手負いの赤い軍団。
敬意を払ってぶちのめそうぜ。

2011年4月29日(金・祝)日産スタジアム
第8節
横浜F・マリノス 1 対 1 清水エスパルス
得点
80分 大前元紀(PK)
86分 兵藤慎剛
警告
79分 小椋祥平
86分 山本海人
清水エスパルスのサポーターの皆様、
ご来場ありがとうございました。

110430_04

スタジアムショップにて購入。
タオルは無かった? 売り切れかな

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#4 デカール

2011-04-17 15:59:16 | 第二次大戦 アメリカ軍

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LVT-A1 デカール貼り終了。
この部隊に決めたのはオリーブドラブに飽きていたのが理由だが、
実は足回りの黄色の帯をどうしても貼りたかったのだ(爆)

他の部隊に比べてこのサイパン島上陸部隊のなんと派手な事。
ヨーロッパだったら☆がいい目標となってたまったもんじゃないかと思うが。

110417_02

砲塔後部の部隊マーク?、マークソフターを塗って貼ったが
貼った直後の位置決めで触ったら下部がくちゃとなってしまった
車体がテカってるのは未だつや消しクリアーを吹いていないため。

模型はあくまでも趣味。
サイパン島つながりで最近読んだ本。

110417_03

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#3 基本塗装

2011-04-08 23:30:46 | 第二次大戦 アメリカ軍

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LVT、指定に基づいて調合したオーシャングレイで塗った。
こんな色でいいのだろうか
このあとが恐い。ウォッシングどうする
ライトブルーを足してハイライトとして吹いたのが

110408_02

だともう少し差がついて見えるだが写真だとわかりませんね。
もう少し明るくした色でハイライトを強くするか。
JSU152は極薄ローアンバーでウォッシングした。
こちらもあまり前回と変わり映えしないが一応写真を

110408_03

使用塗料(ラッカー)
LVT車体色:ネイビーブルー(14)とエアスペリオリティーブルー(74)とレッド(3)を4:4:1で。ハイライト色は上記にライトブルー(20)を足して。
JSU-152ウォッシング:油絵の具ローアンバー

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#3.2 小物塗り分け

2011-04-07 22:27:48 | 第二次大戦 ソ連軍

ラッカー系になってしまう 。

110407_01_2

JSU-152 小物類の塗り分けをした。
最初タミヤアクリルで斧の柄を少し塗り始めたが、
どうもダマになって塗りにくい。
結局車体と同じラッカー系で塗りわけ。
う~ん、いい伸び。薄め液でちょっと薄めてササッと塗る。
以前はタミヤアクリルで結構塗り分けをしていたのだが、
最近はどうもうまくいかない。なんでだろう。

次は油彩でウォッシングをいたします。

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支離滅裂

2011-04-05 22:06:56 | 現用 ロシア

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LVT防弾板見つからず
エッチングパーツに変えたが、もう片方はがっちり接着されて取れない
左右違う表現になってしまっている

110405_01

BTR-80は
3色迷彩塗装にするため資料を見ながら色の境界線を水彩鉛筆でなぞる。
やっているうちにどれがどれだかわからなくなってきた
水でこすれば簡単に落ちるのでやり直しはできるのだが、
もう面倒臭くなってきた。
今日はもう寝ます

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#3.1 デカール、戦車兵

2011-04-03 19:12:30 | 第二次大戦 ソ連軍

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スーパークリアーを吹きマークセッターを塗ってデカールを貼った。
反対側も同じ600番(当たり前か)。
デカールはこの2ヶ所しか無い。
旧ソビエト系は部隊マークとか所属を明記しないので当然デカールを貼る数は少なくなる。
もうちょっと何か貼りたいな。ちょっとつまらん。
でも逆に考えればこのシンプルさが何か不気味さというか恐怖を与えるのだろうか。
ま、とにかくもう少し何かマークを貼りたいなというのが本音です。

一晩置いてからスーパークリアーつや消しを吹く予定。
その間に戦車兵の基本塗装を

110403_02

肌色が未だシャドウ部分塗りなので

白目が目立って恐い

使用塗料(戦車兵)
軍服:カーキ(No.55)
帽子:グレーバイオレット(No.37)
肌:ダークイエロー(No.39)+赤(No.3)

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#3 基本塗装

2011-04-02 22:15:24 | 第二次大戦 ソ連軍

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サフの後、レッドブラウン+ブラックで下地塗装。
その後ロシアングリーン2+グリーンで車体を塗装

110402_02

機体内部色を少しずつ加えてハイライトを2段階
かなりつけたつもりなんですが

110402_03

写真だとわかりにくい。しかもピンぼけ
キャタピラと対空機銃をダークアイアンで筆塗り。

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う~ん、今日は順調じゃ
ついでにLVTも下塗りしましたぜ

110402_05

あれ、防弾板が片っぽ無い 

使用塗料
車体:ロシアングリーン2(No.136)+グリーン(No.6)
ハイライト部分:上記に機体内部色(No.27)
キャタピラ:ダークアイアン(No.214)

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#2 サフ吹き

2011-04-01 21:41:31 | 第二次大戦 ソ連軍

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真鍮線、エッチングパーツ部分にメタルプライマーを塗って
さっと軽くサーフェイサーを吹きました
軽く吹いたのにエッチング部品のエンジングリルの一部に目詰まりを発見

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すぐ爪楊枝で修正 気がついて良かったあ
スプレータイプは軽く吹いたつもりでもドバッとでているんですね。
ついでにこいつにもサフを吹きましたが、
プラの成形色の関係か吹く前と大して変わりません

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