ローライ35AFM
ローライ病が高じて・・てええかげんにせんとまずいですね(^^;)。
AFM35というマシンです。どっから見てもフジのクラッセですが
自分はクラッセもフジも大好きなのでかえって嬉しいです。
クラッセは今も現行機であり続けているのですがフジを応援しなきゃいけないのに
ローライのロゴに負けて中古を買ってしまいました。
当時はやっていた高画質コンパクトカメラシリーズの中では少し大ぶりのボディ
ですがなかなかホールディングが良くて軽快です。
レンズは誇らしげにS-Apogonと銘があり、コーティングもHFTらしい・・です。
レンズにも底面にも Rollei Germanyとひつこくうたわれているのが
ほほえましいですね。初期型クラッセベースなのでF値が2.6でちょっとだけ明るい
のですが実用差はないですね(^^)。
S-Apogon 38mmF2.6 プログラム センチュリア100
レンズはガラスモールド非球面を使用したテッサータイプだそうです。
あいかわらずの安物ネガフィルムですが安定した写りです。
新しいだけあって「押すだけで高画質」が可能なのが嬉しいところです。
ローライは最近また会社が変わって前に社長だった人が再任しています。
記念モデルでローライ35クラシックを再販してますがなんとレンズはゾナーではなくて
S-Apogonなんですね(^^)。
実売が60万円超ということで泣く泣くこのAFM35で妥協したのでした。
わが力及ばずでしたがローライにはぜひがんばってカメラ事業を継続して
欲しいと思います。
ローライ病が高じて・・てええかげんにせんとまずいですね(^^;)。
AFM35というマシンです。どっから見てもフジのクラッセですが
自分はクラッセもフジも大好きなのでかえって嬉しいです。
クラッセは今も現行機であり続けているのですがフジを応援しなきゃいけないのに
ローライのロゴに負けて中古を買ってしまいました。
当時はやっていた高画質コンパクトカメラシリーズの中では少し大ぶりのボディ
ですがなかなかホールディングが良くて軽快です。
レンズは誇らしげにS-Apogonと銘があり、コーティングもHFTらしい・・です。
レンズにも底面にも Rollei Germanyとひつこくうたわれているのが
ほほえましいですね。初期型クラッセベースなのでF値が2.6でちょっとだけ明るい
のですが実用差はないですね(^^)。
S-Apogon 38mmF2.6 プログラム センチュリア100
レンズはガラスモールド非球面を使用したテッサータイプだそうです。
あいかわらずの安物ネガフィルムですが安定した写りです。
新しいだけあって「押すだけで高画質」が可能なのが嬉しいところです。
ローライは最近また会社が変わって前に社長だった人が再任しています。
記念モデルでローライ35クラシックを再販してますがなんとレンズはゾナーではなくて
S-Apogonなんですね(^^)。
実売が60万円超ということで泣く泣くこのAFM35で妥協したのでした。
わが力及ばずでしたがローライにはぜひがんばってカメラ事業を継続して
欲しいと思います。