ローライフレックス SL66+プラナー80mmF2.8
銀色のラインもまぶしいローライの一眼レフSL66です。
ローライ病が高じてとうとう手に入れてしまいました(^^;)。
スタイルはどっから見てもゼンザブロニカなのですが、技術交流もしていたらしく
ローライ&ブロニカで連合で『打倒ハッセルブラッド』をねらったのでしょうね。
残念ながらハッセルの牙城は揺るがずブロニカまでレンズシャッターに
なってしまったのですが・・・・。
二眼レフ時代のうっぷんをはらすかのようにオニ接写のできるボディで
なんと最短撮影距離16cmです(^O^)!
しかも最大8°のティルトアオリまでできちゃいます。
(そんなんいつすんねん!と言われると困るけど)
プラナー80mmF2.8 1/250 F8 プロビア100F
これから太平洋一週クルーズに出発するために神戸港に入港してきた
にっぽん丸です。プラナーはなぜか立体感がでますね!
ライバルのハッセルとくらべても蛇腹のおかげで内面反射が少なく、
ヌケの良い描写だそうです。ハッセルは持ってないので本当のとこは
どうかわかりませんが。
私のプラナーはHFTになっていない最初期のタイプなのですが
やっぱりツァイス良く写ります。
しかもこのSL66は二眼レフ同様オートマットのフィルム巻上げなのですが、
実にシビアに巻き上げをしていてコマ間は35mmなみの幅しかありません。
コマかぶりしないかドキドキです(^^;)。
12枚撮りおわるとポコンと巻き上げノブが飛び出すのですが
そのままシャッターを切ると13枚目も撮影できてしまいます。
ちょっとお得な気分ですがキリスト教徒の国では歓迎されないでしょうね(^^)。
銀色のラインもまぶしいローライの一眼レフSL66です。
ローライ病が高じてとうとう手に入れてしまいました(^^;)。
スタイルはどっから見てもゼンザブロニカなのですが、技術交流もしていたらしく
ローライ&ブロニカで連合で『打倒ハッセルブラッド』をねらったのでしょうね。
残念ながらハッセルの牙城は揺るがずブロニカまでレンズシャッターに
なってしまったのですが・・・・。
二眼レフ時代のうっぷんをはらすかのようにオニ接写のできるボディで
なんと最短撮影距離16cmです(^O^)!
しかも最大8°のティルトアオリまでできちゃいます。
(そんなんいつすんねん!と言われると困るけど)
プラナー80mmF2.8 1/250 F8 プロビア100F
これから太平洋一週クルーズに出発するために神戸港に入港してきた
にっぽん丸です。プラナーはなぜか立体感がでますね!
ライバルのハッセルとくらべても蛇腹のおかげで内面反射が少なく、
ヌケの良い描写だそうです。ハッセルは持ってないので本当のとこは
どうかわかりませんが。
私のプラナーはHFTになっていない最初期のタイプなのですが
やっぱりツァイス良く写ります。
しかもこのSL66は二眼レフ同様オートマットのフィルム巻上げなのですが、
実にシビアに巻き上げをしていてコマ間は35mmなみの幅しかありません。
コマかぶりしないかドキドキです(^^;)。
12枚撮りおわるとポコンと巻き上げノブが飛び出すのですが
そのままシャッターを切ると13枚目も撮影できてしまいます。
ちょっとお得な気分ですがキリスト教徒の国では歓迎されないでしょうね(^^)。
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