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今年も初釜にお出しする「花びら餅」を作らなければ、
なりませんが、なかなか空いた時間がなく、お稽古のない
月曜日になってしまい、花びら餅、甘酒と楽健寺酵母パンを
造るという忙しい一日になってしまいました。
でも造る順番を間違い、終わったのは夜10時過ぎに。
前の準備ですが、一番先にしていたのは、1月4日に
「花びら餅」の「蜜ごぼう」を造り出しいたのですが・・・
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次は麹を買い求めなければ、ところが最近甘酒がブームになり
行ってもないことが多いのです。困り者で、あるお店に伺うと
丁度先週の”土曜日に麹が出来上がりますので取り置きします”
といってくださり、用意することが出来ました。そして最後に
楽健寺酵母の元種を前日に林檎、人参、長薯、ご飯を入れ保温
してパン種に、一晩で2倍以上に膨らんでくれるでしょう。
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さあー、忙しい月曜日がはじまりました。
始めに「甘酒」に取り掛かります。麹にもち米と白湯で、
炊飯器を使い、蓋は半開きで布巾をかぶせて温度調整し
あとは待つだけ、7時間程度でノンアルコール甘酒に、
保存は、お正月で頂いた栓付のビール瓶に。
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11時頃から楽健寺酵母パンを作りだしました。
パン種を元にして一次発酵、二次発酵そしてパン焼きに4時間
それを二回、繰り返しました。
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これが遅くなった理由の一つ、
一回目の間で、花びら餅を作り始めれば良かったのですが?
パン造りは手間暇がかかるのです。(言い訳)
という訳で、二回目のパン作りの二次発酵中、
午後5時頃から花びら餅を(詳しくは前回の記事を)
白玉粉で、一部は赤色を付け、味噌餡も用意
今年は、素精糖からグラニュー糖にしたので、
赤の色が出ると思いますよ。
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蒸し器で蒸し終わると、小分けします。
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ちゃんと分量を量り、のばしています。
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解凍した蜜ごぼうの余分な蜜をとります。
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白生地の上に、みそあんと蜜ごぼうそして赤生地を載せ
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二つ折りに
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出来上がりは、初釜までお預けにさせてください。
あーそれから、終わったのは10時半過ぎ、
遅くなったの二つ目の理由は、疲れ?、
歳ですかね。
なりませんが、なかなか空いた時間がなく、お稽古のない
月曜日になってしまい、花びら餅、甘酒と楽健寺酵母パンを
造るという忙しい一日になってしまいました。
でも造る順番を間違い、終わったのは夜10時過ぎに。
前の準備ですが、一番先にしていたのは、1月4日に
「花びら餅」の「蜜ごぼう」を造り出しいたのですが・・・
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次は麹を買い求めなければ、ところが最近甘酒がブームになり
行ってもないことが多いのです。困り者で、あるお店に伺うと
丁度先週の”土曜日に麹が出来上がりますので取り置きします”
といってくださり、用意することが出来ました。そして最後に
楽健寺酵母の元種を前日に林檎、人参、長薯、ご飯を入れ保温
してパン種に、一晩で2倍以上に膨らんでくれるでしょう。
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さあー、忙しい月曜日がはじまりました。
始めに「甘酒」に取り掛かります。麹にもち米と白湯で、
炊飯器を使い、蓋は半開きで布巾をかぶせて温度調整し
あとは待つだけ、7時間程度でノンアルコール甘酒に、
保存は、お正月で頂いた栓付のビール瓶に。
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11時頃から楽健寺酵母パンを作りだしました。
パン種を元にして一次発酵、二次発酵そしてパン焼きに4時間
それを二回、繰り返しました。
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これが遅くなった理由の一つ、
一回目の間で、花びら餅を作り始めれば良かったのですが?
パン造りは手間暇がかかるのです。(言い訳)
という訳で、二回目のパン作りの二次発酵中、
午後5時頃から花びら餅を(詳しくは前回の記事を)
白玉粉で、一部は赤色を付け、味噌餡も用意
今年は、素精糖からグラニュー糖にしたので、
赤の色が出ると思いますよ。
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蒸し器で蒸し終わると、小分けします。
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ちゃんと分量を量り、のばしています。
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解凍した蜜ごぼうの余分な蜜をとります。
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白生地の上に、みそあんと蜜ごぼうそして赤生地を載せ
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二つ折りに
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出来上がりは、初釜までお預けにさせてください。
あーそれから、終わったのは10時半過ぎ、
遅くなったの二つ目の理由は、疲れ?、
歳ですかね。
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