本当に日本人は、そばが好きですね。
越前和紙の里を訪れてお昼ご飯は、当然そばです。
福井県は地域応援でそばに力を入れており、越前そばと銘打っております。
しかし福井県の地域それぞれ特徴があるそうです。
この丸岡地方は、在来種でやや小粒ですが、通常より2~3週早く刈る
そばの栽培をいち早く手がけております。
風通しの良い平地で育った実は、皮を取って抜き実(丸抜き)にすると、
うぐいす色の肌が見られます。
ここ源蔵さんは、http://www.soba-kamezou.jp/
自家製粉されており、石臼で丁寧に挽いて
上品な香りのそば粉が特徴で、そば粉100%の十割蕎麦です。
外観も内装も通常の蕎麦屋さんのイメージではなく、
若い女性の従業員さんが
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