滅多に音楽を聴かない私だけれど、なんだかやけに聴きたい気分になったので、書棚からCDアルバムを1枚出して、曲を流してみました。
永井真理子さん
アルバムを見ると「92年」とあります。92年、今から16年前。
1992年、あの頃の私はまるでのんきでした。朝、決まった時刻に起きて、ご飯を食べる。そうして、長い道のりをとぼとぼと学校まで歩く。学校で授業を受ける。放課後、友達と遊ぶ。日が暮れれば家に帰る。いやいやながら宿題をして、さっさと温かい布団で寝る。いつもの、いつもどおりのサイクル。あのときは、あのときなりに悩みがあったような気がするけど、今はもうあんまり覚えていないのです。
永井真理子さんの「ZUTTO」
これは泣ける…。間違いなく、私には泣ける曲です。懐かしさ、メロディー、それは詩。
たまには泣ける夜もいいものさ。
永井真理子さん
アルバムを見ると「92年」とあります。92年、今から16年前。
1992年、あの頃の私はまるでのんきでした。朝、決まった時刻に起きて、ご飯を食べる。そうして、長い道のりをとぼとぼと学校まで歩く。学校で授業を受ける。放課後、友達と遊ぶ。日が暮れれば家に帰る。いやいやながら宿題をして、さっさと温かい布団で寝る。いつもの、いつもどおりのサイクル。あのときは、あのときなりに悩みがあったような気がするけど、今はもうあんまり覚えていないのです。
永井真理子さんの「ZUTTO」
これは泣ける…。間違いなく、私には泣ける曲です。懐かしさ、メロディー、それは詩。
たまには泣ける夜もいいものさ。
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