2011/12/31up全ページ目次 |
映画2011best12&all |
あえて言うが映画不作の年だった。
製作者は3Dにうつつを抜かした。
映画の本質は言葉と筋書きにあることを世界中が知ったはずだ。
映画ど素人なのでこれ以上はやめときます。
映画2011best3&all
第1位『キック・アス』
(2010年公開作だが僕が観たのは2011年だから問題なし。
それに去年だろうが一昨年だろうがダントツ優勝~)
第2位『ブラック・スワン』
(『レオン』から立派に育ったナタリー・ポートマンはイスラエル生まれだった。
彼女の凛々しさとストーリーの発想に高評価)
第3位『英国王のスピーチ』
(「言葉」を使うことの難しさ、大切さを伝えた傑作)
第4位『ハンナ』
(ひたすらこういうのが好き)
第5位『サラの鍵』
(ラストにやられた。あと、こんなことがあったことにびっくり)
第6位『塔の上のラプンツェル・2D』 (3Dはひどかった)
第7位『トゥルー・グリット』 (これが2位でもいい)
第8位『ミッション・インポッシブル・ゴーストプロトコル』 (シリーズ最高)
第9位『完全なる報復』 (楽しめた)
第10位『冷たい熱帯魚』 (役者たちの演技力が凄い)
第11位『飯と乙女』 (邦画の可能性を示した秀作)
第12位『リアル・スティール』 (最後が惜しい)
<以下今年映画館で観た順に>
◎等の印はHYOKOの好み
観るものがなくて二回以上が多い。これは本数に加えず*回目と記す
1○ミック・マック
2◎◎◎◎キック・アス
キック・アス(2回目)
キック・アス(3回目)
3××ソーシャル・ネットワーク
4×白夜行
5○△グリーン・ホーネット
6○○完全なる報復
7××KG
キック・アス(4回目)
8○太平洋の奇跡
9○ザ・タウン
10×ウォール・ストリート
11△毎日かあさん
12○恋とニュースの作り方
13××ガンツ
14○○英国王のスピーチ
15×××僕と妻の1776のナントカ
16×ヒア・アフター
17×相棒
18△モンガに散る
19×ツーリスト
■3月11日14:46■
20◎◎塔の上のラプンツェル・2D
21○ランナウェイズ
22◎◎トゥルー・グリット
23×塔の上のラプンツェル・3D
24×SP革命篇
25×ザ・ファイター
26○○冷たい熱帯魚
27△SOMEWHERE
28×わたしを離さないで
トゥルー・グリット(2回目)
29○愛する人
30△デザートフラワー
31×八日目の蝉
32△阪急電車15分
33△抱きたい関係
34◎◎ブラック・スワン
35△×落語物語
36△×Xmen
37△SUPER8・2D
38×××コクリコ坂
39△ハリー・ポッター
40×××トランスフォーマー
41△モールス
42◎復讐捜査線
復讐捜査線(2回目)
復讐捜査線(3回目)
43××うさぎドロップ
44○○飯と乙女
45◎◎ハンナ
46×神様のカルテ
ハンナ(2回目)
47×ピンクスバル
48×日輪の遺産
49×ロサンゼルス決戦
50○ブルー・バレンタイン
51△エンディング・ノート
52○△素敵な金縛り
53◎リアル・スティール
54◎サラの鍵・・・(Google 日本語入力すげー。ここまでほとんど語頭だけで変換可)
55◎ミッション・インポッシブル・ゴーストプロトコル(シリーズ最高)
56×××アントキノイノチ
57×永遠の僕たち
58△×恋の罪
(2011年・以上58本・のべ65本)