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20070121開設/中学高校国語授業指導案/中学校学級経営案/発達症対応/生活指導/行事委員会指導

中学校修学旅行指導計画案・修学旅行原案

2008-04-08 21:38:36 | 中学行事委員会指導
カテゴリー別目次
中学校修学旅行指導計画案・修学旅行原案
20**.5.10(月)1HR
1 日時  20**年月11日(金)12日(土)13日(日)
2 宿舎  ホテル  京都府  〒
3 目的
 (1)最上級生としての、団結力と責任感を養う。
 (2)奈良・京都の歴史と文化に触れ、日本の代表的な文化遺産について学ぶ。
 (3)学校生活ではできない体験を通して、中学校生活の思い出を作る。
 (4)安全な行動を心がけ、他人へのマナーを身につける。
4 方針
 (1)実行委員(中央+学級)が中心となり、各委員会が協力する。
 (2)学年総会で決定したことを守りきる。
 (3)三つの班別行動を設定する。
    ①1日目:新横浜駅集合。
    ②1日目:奈良公園から宿舎へ電車で移動。
    ③2日目:班別タクシー行動。丸一日京都市内見学。
 (4)班別タクシー行動の中に、『体験学習』を一ヶ所入れる。
 (5)学年の団結のため、2日目夜「学年レク」を行なう。
 (6)旅行後、班新聞を発行する。
5 大まかな日程
■11日(金)
 8:00新横浜班別集合 →新幹線で京都へ 
 →バスで奈良へ。「法隆寺」「東大寺」見学 →班ごとに徒歩と電車で宿舎へ
 →夕食 →入浴 →就寝
■12日(土)
 8:30タクシーで班別に出発→丸一日班別京都見学→4時半頃宿舎に帰る
 →夕食→入浴→学年レク→就寝
■13日(日)
 8:30宿舎出発→「二条城」「清水寺」見学→昼食→京都から新幹線
6 生徒の係分担
■生活班 
 ①学習には必ず「副班長」が入る。
 ②新聞記者は、他の5つの係とは別に決める。(誰かが兼任する)
係   人数          主な仕事             氏名
班長   1   班行動全般の責任者。
学習※  2   見学計画作成。時間記録。カード記入。
記録   1   ガイド本携帯。記録写真。拝観券保管。
美化保健 1、2 健康チェック。ごみ片付け点検。
会計   1、2  予定料金計算。当日支払い。事後精算。
新聞記者 1   班員の記事分担。清書。班新聞発行。
■就寝班 
 ①生活班の班長は室長に。班長が二人いる時、もう一人は副室長に
 ②保健委員は保健係に。
 ③学校の美化係は、美化係に。
 ④4人部屋は、副室長が保健係兼任。
 ⑤3人部屋は、副室長が保健係を兼任、美化係が入浴係を兼任。
 ⑥6人部屋は、美化係を2人、保健係は1人。
係   人数     主な仕事             氏名
室長   1    マナーの徹底。室長会議。しおり集め等。
副室長  1    貴重品まとめ。就寝班会議進行。
保健   1、2   健康チェック回収。けが等の報告。
美化   1、2   スリッパ、荷物整とんの指示。清掃点検。
入浴   1    入浴の指示。浴場の片付け。
7持ち物
■持ち物について(先生=保険証コピー)
 ①水筒中身はお茶類かスポーツドリンク
 ②班別に使い捨てカメラを1個配る
 ③シャンプー・石鹸・ボディーシャンプーは宿にある)
■前日送る
 ①着替え(服装・靴下・下着など)
 ②洗面用具
 ③タオル
 ④風呂用具
 ⑤ビニール袋類(ゴミ用・洗濯物用など)
■当日持つ
[個 人] 
 ①初日弁当②しおり③筆記用具④生徒手帳⑤おこづかい
 ⑥ハンカチちり紙⑦エチケット袋⑧お菓子⑨雨具(⑩水筒⑫薬)
[班・係] 
 ①時計(班1個以上=   )②委員会・係で必要な物
■可能
 ①カメラ(自己管理)②ウノ③トランプ④ドライヤー(各部屋1)
■禁止
 ①ウォークマン②ゲームボーイ類③カードゲーム
 ④マンガ・雑誌類⑤花札⑥携帯・PHS⑥アクセサリー類⑦化粧品類
8 決まり
◎学年総会で決定
■<服 装> 
 A案 【1日目~3日目まで、すべて制服】
 B案 【1日目と3日目は制服で、2日目は私服】
 C案 【1日目~3日目まで、すべて私服
■<自動販売機>
 A案 『使用する』
 B案 『使用しない』
◎実行委員(中央+学級)で決定
■<お小遣い>…金額。
  拝観料。タクシー駐車場代。お土産。
  班行動中の飲食・昼食代。宿舎内の飲み物代。
■<お菓子>…金額と量と時間帯。(行き帰り新幹線。京都から奈良のバス内。)
◎その他
■<就寝時>…学校の体操服・ジャージ
■<く つ>…通学に使っている靴(校則に沿っているもの)
■<カバン>…大きいバック(リュック型でもショルダー型でもよい)
       小さめのバック(リュック型でもショルダー型でもよい)
       ※スクールバックは使用しない。
■<飲食物>…外で買って、バス内や宿舎に持ち帰って飲食するのは禁止。
       ただし、2日目の班別タクシー行動中は、
       班行動の決まりにしたがって、飲食してもよい。

修学旅行学年総会 3年( )組/氏名(  )

1 日時 20**年5月13日(木)6校時 2:25~3:15
2 場所 図書室
3 目標
    ①「私語なし」
    ②「はっきり聞こえる声で発表」
    ③「先生に手伝ってもらわずに進行」
4 プログラム 司会(  )集合点検(  )
(1)始めの言葉と今日のねらい(  )
(2)集合点検結果(  )
(3)議長団あいさつ(  )
(4)
■議事1「修学旅行の服装について」
<担当議長:   >
 A案  1日目から3日目まですべて制服
 B案  1日目と3日目は制服で、2日目は私服
 C案  1日目から3日目まですべて私服』
(5)
■議事2「ホテル自動販売機を使うか使わないか」
<担当議長:   >
 A案  使用する
 B案  使用しない
※確認…決定内容の細かい点は実行委員会で決定します。
(6)議長団終わりのあいさつ(  )
(7)先生から「成功の4条件」( 先生)
(8)終わりの言葉(  )
 ◎退場指示(  )

中学修学旅行指導案
1下見案
2体験学習候補
3体験学習生徒配布プリ
4修学旅行実施案
5実行委員仕事分担
6修学旅行原案
7体験学習申込み書
8就寝班分担提出用
9学年総会
10生活班分担提出用
11班別見学予定場所
12班別行動作成マニュアル
13就寝班仕事内容
14就寝班名簿
15成功の4つのポイント
16生活班仕事内容
17生活班内分担表
18班別行動整理表
19体験学習決定施設
20体験学習時刻申込書
21体験学習取消願い
22決まりの確認
23行動面のルール
24まとめアンケート
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中学校修学旅行指導計画案・修学旅行下見計画案

2008-04-08 21:37:58 | 中学行事委員会指導
カテゴリー別目次
中学修学旅行指導案
1下見案
2体験学習候補
3体験学習生徒配布プリ
4修学旅行実施案
5実行委員仕事分担
6修学旅行原案
7体験学習申込み書
8就寝班分担提出用
9学年総会
10生活班分担提出用
11班別見学予定場所
12班別行動作成マニュアル
13就寝班仕事内容
14就寝班名簿
15成功の4つのポイント
16生活班仕事内容
17生活班内分担表
18班別行動整理表
19体験学習決定施設
20体験学習時刻申込書
21体験学習取消願い
22決まりの確認
23行動面のルール
24まとめアンケート

中学校修学旅行指導計画案・修学旅行下見計画案・はじめに
●下見で宿舎の社長と打ち合わせをした。
 先輩から資料をもらい「宿舎下見チェック表」を作り、宿のロビーで社長に渡した。
 打ち合わせは約1時間半続いた。
 終わった後、年配の社長はこう言った。
「私は、京都でこの宿を40年間やっているが、
これほど細かい打ち合わせをしはったかたは初めてですわ。
こちらも一生懸命やらしてもらいます。」
●胸が詰まった。

●故あってこの下見には全力を尽くした。
 一つ目のわけは、優秀な新採用二年目の男性に、下見がどういうことか伝えるためだった。
 2日間(当たり前のことだが)朝から晩まで全く休みなく動き続けた。
 男性は旅行で行ったことはあっても、
 仕事で生徒を引率するために京都に行くのは初めてだ。
 何をするのか初めての人にわかるはずがない。
 二つ目のわけは記さぬ。

学級経営と同じで、なぜかやり方を教えないのだ。
 なんとしても伝えねばならないと思った。
 チャンスはたぶん一度しかない。
 出張予算は一人分しかつかなかった。
 ぼくは足代、宿泊代すべて自腹を切った。
 「自腹を切るので行かせてください」とかなり粘って管理職等に頼んだ。
 見かねて学年の先生がカンパしてくださった。

●以下の文章以外に、体験学習の候補となる事業所の詳細な一覧があるが省略する。

中学校・修学旅行下見計画案
20**年12月24日(水)中学2学年

1 下見日時
20※※年12/25(木)26(金)27(土) 二泊三日

2 宿舎
ホテル※ 〒 京都府 TEL FAX  http://www

3 参加教師
**・hyoko(2人)
  ( )名刺:**のみ・( )カメラとフィルム・( )ビデオとフィルム
  ( )旅行社ガイド・( )近鉄時刻表・( )東大寺~近鉄奈良駅地図

4 日程概略
25(木)
 8:53 新横浜発ひかり※号(京都着11:20)・・・**tのみ
 **、京都駅から宿舎「ホテル※」までの道順確認。(写真)
 11:40 ホテル**前で**tのタクシーと**が合流。
◎タクシーで奈良「東大寺」へ。→徒歩で「近鉄奈良駅」まで。(写真&ビデオ)
  近鉄奈良駅で、京都駅までの時刻表・路線等確認。(写真&ビデオ)
◎<体験学習:洛中方面>予定先へ。打ち合わせ( 3 )軒。(写真&ビデオ)
  5:30 頃帰着。
◎宿舎の担当者と宿舎内施設等の打ち合わせ。(写真&ビデオ)
◎**・hyokoで「部屋割り」「集会場所」「班長会場所」「風呂割り」等打合せ。
※ 京都ガイドマップ購入(10~15枚?)。どうせ「るるぶ」は買う?
26(金)
 8:30 ホテル※前で**t・hyoko、タクシー乗車。
◎<体験学習:洛西・洛東・洛中方面>予定先へ。打ち合わせ(7~10)軒。(写真&ビデオ)6:00 頃帰着。
◎**・hyokoで「体験学習の候補場所」「修学旅行二日目の時程」について検討。
27(土)
 8:30 ホテル※前で**t・hyoko、タクシー乗車。
◎<体験学習:洛中方面残り>予定先へ。打ち合わせ(3)軒。(写真&ビデオ)
◎修学旅行三日目「見学場所の確認」「昼食場所の確認=生徒荷物置き場」
◎タクシーは午前中で終了。
 12:30~1:30 **tは市内職員打ち合わせのため昼食会(**H)

5 下見のねらい
①体験学習の候補場所の内容確認。
 ア 体験学習内容(何をするか・体験にかかる時間)
 イ 生徒訪問予定日・時刻
 ウ 訪問生徒予定人数(受け入れ可能人数)
 エ 体験学習「予約の〆切日」「予約方法」「料金と支払方法」
       「キャンセル方法」「担当者氏名」
 オ 店周りの撮影(ビデオorカメラ)
②宿舎の施設の内容確認。
 ア 部屋割り
 イ 食事場所・食事のとり方片付け方
 ウ 風呂場
 エ 集会場所
 オ 他校との接触場所
 カ その他
③「一日目奈良公園から宿舎までの動き方」「三日目昼食場所と時間」の確認。  ア できれば教師配置場所の予測も

6 下見までの準備
<修学旅行の枠組み決定>
①本番三日間の大まかな行程。
 ア 一日目に法隆寺に行くのか(行く)
 イ 一日目の奈良公園は、
    「ガイドさんとクラス別行動:東大寺まで」
    「班別行動で近鉄奈良駅まで」
 ウ 二日目のタクシー行動は「一日」「生活班ごと」
 エ 二晩の夜のすごし方は(レク大会)
 オ 生徒荷物は「行きは送る」「帰りは持ち帰り」
②できれば、本番三日間のおおまかな行程表があるとよい。
<体験学習関係>
①体験学習候補場所を決めること。
 ア 生活班別行動に決定:最低「8~12軒」
    ・・・1班6~8人(ジャンボタクシー8台使用)
②下見の何日目に、どの体験学習場所に行くか決めておくこと。
 現地で運転手さんと相談。
③必ず、候補場所に電話を一本入れておくこと。行ったら店が休日かも。済
<旅行会社関係>
①下見当日の行動予定を知らせる。
②「体験学習の予約の仕方・〆切など」「全体予算」等、できる範囲の確認をしておく。特に「三日目の昼食場所」は未定。※※ホテルは取れていない。

●修学旅行下見チェック表●
(実際は枠あり)
  ※※中学校・20年12/25(木)26(金)27(土)(**、**)
No/項目/内容
1宿舎名称/ホテル※※
2住所/京都府
3℡・Fax TEL FAX 
4宿舎担当者
5参加者/**・hyoko
6最寄交通機関/JR京都駅烏丸中央口より、徒歩3分
7生徒荷物の扱い(宅急便送り方)
8バス着場所?
9タクシー乗車方法・場所
10入館時の流れ(荷物受取り方と部屋入り)
11貴重品の扱い
12部屋破損場所チェック/室長→担任→学年代表→宿担当者
13生徒部屋数/規定/人数割り/男女別/最大可能人数
14部屋割り人数送付〆切
15職員の部屋
16保健室用の部屋
17布団の形態
18シーツ・枕カバー片付け
19スリッパ・ハンガー・座布団
20下履き・上履き
21食事回数・場所朝食夕食
22食事メニューと決定〆切
23食事準備と片付け方
24集会場所/可能人数/貸与可能時刻/朝夜班長会・室長会
 /二日目夜集会/三日目朝退出時集合
25生徒の夜食や飲み物の注文
26避難経路説明は
27非常時集合場所
28夜間外出の危険
29他校との接点
30最寄の病院保険証コピー?
31トイレ場所
32風呂場所・広さ時間帯
33石鹸・シャンプー有無
34部屋のカギ
35部屋のテレビ
36部屋の風呂
37部屋の冷暖房
38自販機・電話
39ベランダの有無
40湯茶の有無
41ドライヤー有無
42宿舎みやげ売店
43水筒の扱い(いつどうする)
44館内放送可不可放送方法
45ごみ始末の方法
46生徒退出時のそうじ
47職員の食事場所
48職員反省会場所夜食等
49職員の風呂
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中学校・生徒総会議事進行指導・の基本

2008-04-08 21:36:34 | 中学行事委員会指導
中学校・生徒総会議事進行指導・の基本

2011年5月4日改訂
[参考]中学校生徒総会05(1)職員会議指導案
■生徒総会成功のポイント■
(1)討議の柱をしぼる
 「討議の柱」を「1本か2本」にしぼり「文書で」示す。

(2)討議の柱を生徒の生活に直結させる
 「討議の柱」をどれだけ、
 「生徒の生活・利害に直結したもの」
 「討議して白熱するもの」

 にするかが、最大のポイントだ。
 もちろん生徒に話し合わせるべきでない事項は除く。
 「討議の柱」は、生徒会顧問が責任と自信を持って決め「文書提示」する。

(3)教員・担任にクラス内審議方法を示す
 原案審議の時間にすべきことを「担任と全職員に文書」で示す。
 1 まず、生徒に議案書の読みあわせをさせる。
 2 専門委員会に関するページは、クラスのその委員が読む。
 3 それ以外は、クラスの生徒会役員か中央委員、学級委員が読む。
 4 質問、意見を同時に書かせる。
   方法は班隊形にさせて、5分間などと短めの時間を指定する。
 5 質問、意見を班長から発表させる。
   (文字、単純な言葉の意味、教室で片付く簡単な質問は
   その場で担任が回答して済ませること。)

 6 「討議の柱以外の、修正案」は、出させない。。
   ★職員会議、国会など大人の会議を想像していただきたい。
   修正案審議は行われない、又は結果は分かっている事が殆どだ。
   中学生には話し合いの「典型・基本」を経験させればよい。


(4)討議の柱の必要性を教員に理解してもらう 
 「討議の柱を立てる意味」
 「修正案を出さない意味」

 を職員に理解してもらう。
 理解が無理な場合、「納得」していただく。説得するしかない。
 だが、これがいちばん難しい。
 納得を得られず、修正案討議になると、
 生徒の意見の質が低く、熱がこもらず、満足と達成感のない行事になる。

(5)細かい議長団指導 
 充分に「議長団指導」を行う。
 読み練習、マイクの持ち方、顔の上げ方、声の張り方等。
 演技指導をするのだ。

(6)議事台本を教員が作る 
 台本は、生徒会顧問が作る。
 10年くらい繰り返し、生徒に台本を作らせるのは時間の浪費とわかった。
 生徒は、台本を見て、正しく分かりやすく進行する経験を積めば成長する。

(7)総会の全てをプロデュース 
 以上のように、
 「教師に方法と意味を伝え」
 「生徒の動き方を練習させ」、
 「会場設定」
 「時間の読み」
 など、一から十まで
 すべてをプロデュースするのが生徒会顧問の仕事である。

(8)形式的なことをなくす 
 その他:形式的なことを削るのは、大変重要である。
 ●議事運営委員会は作らない。
 ●議事の前に「誰々の挨拶・議案書を再度読む・スローガン」等をしない。

(9)格好だけつけるなら廃止 
 又は、生徒総会は廃止する。
 形式しか考えないなら廃止の方が害はない。
 (20110504追記:莫大な授業時間を潰す見栄のための行事は不要だ)

(10)議長団指導を握る 
 最後に。以下の通り自分は学級委員会顧問で、生徒会顧問ではなかった。
 だが、生徒会顧問に理解・納得がない場合、
 学級委員会顧問が議長指導を全て押さえれば何とかなる一例である。

■「生徒総会議事進行指導」のために
(議長団指導:学級委員会)*年5月10日(木)朝打ち合わせ
★担任の先生へ
 ① 全クラス、2回ずつ質問のために指名します。
 ② 「質問者」と「質問内容」をはっきりさせておいてください。
 ③ 修正案は2本あります。
 ④ 修正案に対しては、パネルのあがったクラスをランダムに指名します。
   多めに「発言予定者」を組んでおくと良いかと思います。
   (もちろん、指名回数の平均化は考えます。)

★専門委員顧問の先生へ
 ① 全委員会から、活動方針を発表してもらいます。
 ② 1分以内にまとめて、発表してもらいます。
   委員長に発表内容を指導しておいてください。
 ③ 全委員会に、質問を出します。
 ④ 質問に対する回答を、委員長がはっきり言えるように指導しておいてください。

★中央委員顧問の先生へ
 ① 活動方針の発表は、専門委員と同様です。
 ② 質問に対する回答も、専門委員と同様です。
 ③ 修正案が二本あります。修正案提案に対する、見解の準備をしてください。
 ④ すべての承認を取ったあと、中央委員会からの言葉を言ってもらいます。
   決定を大切にすることと、一年間の活動に励ましを言ってもらえると
   いいなあ、と思います。
★留意点★
 ① 当然ですが、その場で思いつきの修正案は受け付けません。
 ② 修正案討議は二本のみです。
 ③ 二本の修正案、それぞれについて
   賛成なのか反対なのか
   に絞って、発表準備をしてください。
 ④ なお、採決は挙手でなく、起立で行います。
★私語、聞く態度については、すべての先生が見てフォローしてください。
生徒総会の流れ

総会時間
1:25~3:15(110分間。内、休憩10分間)
総会前
1:15 廊下整列
1:25 体育館整列完了(隊形=コの字型。クラス内は教室の座席と同じ)
1:25 出席人数報告(学級委員は司会に出席人数を報告に行く)
プログラム
*進行司会(中央委員)
1:30
(1)開会の言葉(中央委員)
1:31
(2)出席人数と過半数の確認(中央委員)
1:33
(3)生徒会長の言葉(総会の意味と、進行の上で気をつけてほしいこと)
1:35
(4)議長団承認(議長団自己紹介。簡単に)
*進行議長団(議長2人=学級委員。書記=中央委員)
(5)議事
1:40(議長:    )
・議事の流れ説明
①第1号議案省略
1:41
②第2・3号議案・・・中央より一括提案(1分以内)
1:43
③第2・3号議案の質問と回答
「これから、各クラスの質問に対する回答を行います。先日の代議員会の中で出た質問の中から、特に総会で扱う価値のあるものを、学級委員会で選ばせていただきました。」
「指名されたクラスは、近くのマイクで、質問してください。」
1(1-2)小規模校のよさとは何か。
・・・中央委員はすぐ回答。以下同様。
2(2-2)リサイクルボックスで集められた~どこへいっているのか。
3(1-1)部活動の何を充実させていくのか。
4(1-2)カラーを赤と黄色にしたのはなぜか。他の色ではだめなのか。なぜ一年ごとに変えるのか。
5(2-1)どうして「君を乗せて」になったのか。
6(2-2)部活動速報をいつ、誰が書くのか決まっているのか。
1:55(議長:    )
④第4号議案
・・・各委員長より提案(各1分以内。活動内容の重要点だけをかいつまんで)
  1学級委員会―2保健委員会―3図書委員会―4広報委員会―5放送委員会
2:00
⑤第4号議案の質問と回答
(3-2)学級委員会に対して。
     SHRの質の向上とは具体的にどうするのか。
・・・すぐ回答・以下同様
(3-2)保健委員会に対して。
     ポスターでは見る人が少ないので、他の方法は考えていないのか。
     (これは意見として出されていたが、便宜上、質問として扱う)
(1-1)図書委員会に対して。
     開館イベントとは具体的に何をするのか。
(3-1)広報委員会に対して。
     アンケートを取るとあるが内容は。
(3-1)放送委員会にたいして。
     昼のリクエスト曲と清掃の曲はどうやって決めるのか。
「ここで、第5号議案になりますが、2年1組から質問がありますのでお願いします。」
(2-1)第5号議案について。
     部活動予算額の割り振りの決め方は。
・・・教師回答(**先生)
2:10
 休憩10分。
 トイレは一階のみ使用。フリーの先生は、トイレ周りの監督を。
 担任は、発言の最終確認を。
2:20
⑥修正案審議1(議長:  )20分間
1<全校目標について>(1-1)
 ■原案 「今まで作り上げてきた生徒会活動を継承していくと共に、
      全校が手をつないでさらに生徒会活動を活発にし、
      よりよい◎◎中を作り上げていく。」
 ■修正案 「◎◎中学校の独特の文化を継して(ママ)いきながら、
       全校生徒の協力によってよりよい学校を目指し努力する」
「では、修正案審議に入ります。修正案は二本あります。まず、1年1組から全校目標についての修正案と理由を発表してください。」

「ありがとうございました。中央委員会は見解をお願いします」

「ありがとうございました。これから意見を取りますが、意見の最初に、
<修正案に賛成します、修正案に反対します、原案に賛成します>
のように、結論を言ってから始めてください」
では、意見があるクラスは、パネルを挙げてください。」
・・・中央委員会も指名する。
2:38
「採決に入ります。一人一票です。数えやすくするために、手を上げるのではなく立ってもらいます。」
「では、1年1組の修正案に、賛成の人はその場に立ってください。」
 Aパターン
 ・・・「座ってください。明らかに(過半数・少数)なので、修正案は(可決・否決)されました。」
 Bパターン
 ・・・「学級委員は人数を数えて、議長に報告にきてください。」

「結果を発表します。賛成(    )票。過半数は(    )票なので、修正案は(可決・否決)されました」
「では、(修正案・原案)に承認の拍手をお願いします」
2:40
⑦修正案審議2(議長:    )20分間
2<文化祭について>(3-1)
 ■原案  「文化祭での全校合唱は“君を乗せて”とする。」
 ■修正案 「文化祭での全校合唱は“LET IT BE”または“カントリーロード”とする。」
「ここで議長を交代します。では、二つ目の修正案に移ります。3年1組から文化祭についての修正案と理由を発表してください。」

「ありがとうございました。中央委員会は見解をお願いします」

*「ありがとうございました。ここで、確認します。3年1組の修正案には、候補が二曲含まれています。もしも、修正案が可決、つまり、修正案に決まったときには、その場で、“LET IT BE”または“カントリーロード”のどちらにするかを、採決して一曲に決めます。それでいいですか」

「ありがとうございました。これから意見を取りますが、先ほどと同じように、意見の最初に、
<修正案に賛成します、修正案に反対します、原案に賛成します>
のように、結論を言ってから始めてください。
では、意見があるクラスは、パネルを挙げてください。」
・・・中央委員会も指名する。
2:48
「採決に入ります。一人一票です。先ほどと同じように、手を上げるのではなく立ってもらいます。」
「では、3年1組の修正案に、賛成の人はその場に立ってください。」
 Aパターン
  ・・・「座ってください。明らかに(過半数・少数)なので、修正案は(可決・否決)されました。」
 Bパターン
  ・・・「学級委員は人数を数えて、議長に報告にきてください。」
「結果を発表します。賛成(    )票。過半数は(    )票なので、修正案は(可決・否決)されました」
「では、(修正案・原案)に承認の拍手をお願いします」
(修正案可決の場合)「修正案が可決されたので、二曲のうちどちらにするかを採決します。時間の関係で、意見を取ることができません。周りの人と、15秒間相談してください。」

「採決に入ります。一人一票です。どちらの曲に賛成かを決めてください。」
「では、レットイットビーに賛成の人はその場に立ってください。」
 Aパターン
 ・・・「座ってください。明らかに(過半数・少数)なので、(レットイットビー・カントリーロード)決まりました。」
 Bパターン
 ・・・「学級委員は人数を数えて、議長に報告にきてください。」
「結果を発表します。賛成(    )票。過半数は(    )票なので、(レットイットビー・カントリーロード)決まりました。」
2:53
⑦20**年度年間活動方針の一括承認
2:55
(6)議長団解任
2:58
(7)先生のお話
3:03
(8)閉会の言葉
3:08
退場
◆総会発言用メモ用紙◆
  ★これも議長団指導の教師が作る。全クラスに生徒分印刷して配布。
  ★要するに「討論の授業」と同じ指導の手順を踏めばよい。
  ★「頭括法」「フレーミング」とも、4月に国語授業で教えてある。
   だからメモ用紙を配れば、生徒はすぐに書ける。
  ★教えていないクラスも、これを配っておけば何とかなる。
  ★全校生徒が、これを持って総会へ。
   発言は、これを見ながら読めばよい。だから、誰でも発言できる。
20**年度「生徒総会」発言メモ
                           20**年*月*日(*)HR
                  (  )年(  )組(  )班(     )
◎今年の中心議題1
1<全校目標について>(1-1)
 ■原案 「今まで作り上げてきた生徒会活動を継承していくと共に、
      全校が手をつないでさらに生徒会活動を活発にし、
      よりよい◎◎中を作り上げていく。」
 ■修正案「◎◎中学校の独特の文化を継して(ママ)いきながら、
      全校生徒の協力によってよりよい学校を目指し努力する」
★あなたはどちらに賛成ですか。(     )案
<理由>(  )案に賛成です。理由は(  )つあります。
一つ目に、





◎今年の中心議題2
2<文化祭について>(3-1)
 ■原案  「文化祭での全校合唱は“君を乗せて”とする。」
 ■修正案 「文化祭での全校合唱は“LET IT BE”または“カントリーロード”とする。」
★あなたはどちらに賛成ですか。(     )案
<理由>(  )案に賛成です。理由は(  )つあります。
一つ目に、






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中学校学級委員会活動方針

2008-04-08 06:09:04 | 中学行事委員会指導
わかる目次
中学校・学級委員会活動方針

■「方針」と「第一回」をB4見開き1枚のプリントにまとめる。
   20**年4月23日(月)
   **中学校全校学級委員会・3年(  )組(   )

<目標>(どんな委員をめざすか)
(1)他人と協力し、自治を確立する意識と実行力を持つリーダーとしての力をつける。
(2)委員としてのやりがいを感じながら、個人としての成長感を得られるようにする。
(3)行事には全力で取り組み、日常活動でもクラスの中心となって動く。

<方針>(目標実現のために))
(1)年間通して取り組むこと
 ①SHRの質の向上。
 ②忘れ物を減らすための取り組み。
 ③クラスの一日の流れを頭に入れ、常にクラス全体に目を配る。
(2)身につけたい力
 A発言力(自分でできる)
   ①クラス全体あるいは学年全体にはっきり聞こえる声で話ができる。
   ②自分の考えを持ち進んで発言できる。
   ③クラス・学年全体を視野に入れた発言ができる。
 B企画力(先生の協力でできる)
   ①委員会活動と行事に必要な、他人にわかりやすい原案を作れる。
   ②学級の必要に応じた、企画を立てることができる。
 C実行力(自分の力と先生の協力でできる)
   ①クラス・委員会で自分に割り当てられた仕事をやりとげることができる。
   ②クラスで決めたことを、独自に実行できる。
   ③学年全体で決めたことを、クラス内で実行できる。
 D問題解決能力(こういう力もできればつけたい)
  ①クラス内でおこる問題に気づき、先生の協力を求めることができる。

★以上のことができる力がつくように、日常生活と行事でがんばって行きましょう。
★学級委員会は忙しいかもしれませんが、努力して自分が変わり、その結果他人の役にも立つ所です。みんなで協力していきましょう。
★「月の全校目標」「週ごとのクラス目標」については、後日議長団から指示を出します。

■三年/前期学級委員会・第一回■

   20**.4.23(月)
   3年( )組(       )
(1)組織
  ①学年長=委員長(1名)=〔    〕
   <学級委員会の議長・各種原案作成・学級委員会のまとめ役>
  ②副学年長=副委員長(1名)〔    〕
  <学年長の補佐・学年長欠席の場合の代理>
  ③書記(2名)〔    〕〔    〕
   <全校・学年学級委員会便り発行・字も大事、まとめ方も大事>

(2)学級委員としての心構え
  ①学級委員は常にクラス全体を見て、
    どんな事柄に関してもクラスの役に立つ気持ちを持ち続ける。
  ②学級委員は“えらい人”ではない。
    常に謙虚で前向きな姿勢を忘れない。
  ③学級委員会はできる限り計画的に開き、
    無駄な時間をかけないように心がける。
  ④学級委員だからといって、一人で悩む必要はない。
    失敗もたくさんしていい。
    他のクラスの学級委員も学年の先生も困った時には協力する。
    わからないこと、苦しいことがあったら相談すること。


(3)前期の目標
  ①「質の高いSHRを作り上げる」
    学級委員の最も重要な役割は、SHRの質を上げることである。
    なぜなら、クラスで生徒がやりとげる事の中で
    最も難しく重要なのがSHRだからである。
    そして、SHRの半分以上は司会の質で決まる。
  ②「学年、クラスの行事などの話し合いや実行の中心となる」
   生徒総会、学期末集会、体育祭
  ③修学旅行の成功
  ④忘れ物の取り組み
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中学校・学級委員が身につける力

2008-04-08 06:08:32 | 中学行事委員会指導
わかる目次
中学校・学級委員が身につける力・考え方

■ 「委員会指導」を行うとき委員が
「損ばかりだ」
「クラスで文句を言われる」
「やっても得がない」

と思うことはしばしばある。
委員・班長など役を持つ生徒には度々深く教師が頭を下げるべきだ。

■ 教師が言葉で感謝を述べるのはもちろんだが、委員になった生徒が、自分で
「力がついた」
「やってよかった」

 と実感する必要がある。そのためには、
「がんばったか」とか「満足したか」などあいまいな評価をしても無駄だ。

■ 「具体的に」「どんな力がついたか」
  を自覚させなければならない。

■ 「具体的な」「身につけさせる力」を、4月に提示することによって、
  顧問の教師が「そのためにどんな活動・指導をすればよいか」を考えることになる。

■ 生徒が委員になり半年後に、以下の質問項目で向上的変容がなければ、
  それは、教師の責任で、反省すべきは教師のほうである。間違っても
  「なんで半年もたって、こんな回答になるのだ」
  などと言ってはならない。
  「半年間ありがとうございました。
  力を付けてあげられなくてごめんなさい。先生がもっと勉強します。」

  と謝罪するのだ。

■ だが、以下の質問項目を意識し指導すれば、かなりの確率で良い結果が出る。
  「半年間よくやったね。あなたの努力で力がついたね。」
  と言ってあげられる。
  生徒は自分が成長したことを実感する。
  その場面を何十回と見てきた。
◆B4の左側に以下の「質問項目」を並べる◆
<学級委員が身につける力・考え方>
    (  年  組・氏名     )
(1)自分の力について
 ① クラス全体に、はっきり聞こえる声で話ができるか。
 ② 学年集会など、おおぜいの前でも堂々と話ができるか。
 ③ 自分の考えを持ち、クラスの中で指示や説明ができるか。
 ④ クラス全体の様子を、いつも気にすることができるか。
 ⑤ 他のクラスにも関心を持って、少しは様子を知っているか。
 ⑥ 学校や学年の行事
   (学年集会・体育祭・文化祭・SHRの取り組みなど)で、
   学級委員としての仕事をやりとげることができるか。
 ⑦ 自分のクラスの長所や短所を、よく知っているか。
 ⑧ 掃除など陰でも努力し、謙虚で前向きな姿勢を持ちつづけているか。
 ⑨ 失敗を恐れず、挑戦しているか。
 ⑩ どんな事に関しても、クラスの役に立つ気持ちを持ちつづけているか。
 ⑪ クラスの誰よりもがんばる人であろうとしているか。
 ⑫ 学級委員を経験して、成長したか。(終了時のみ)
 ⑬ 学級委員をやってみて良かったか。(終了時のみ)
(2)自分のクラスについて
 ① SHRはレベルアップしたか。(終了時のみ)
 ② 自分のクラスのSHRについて、
   長所(よくできているところ)と短所(直すべきところ)を二つずつ書けるか。
 ③ 自分のクラスのそうじの様子はどうか。
    ア 先生に何も言われなくても協力して、早く、きれいにできる。
    イ 先生に注意されることはあるが、よくできている。
    ウ サボる人がいたり、やり方が雑だったりする。
    エ いいかげんな人が大部分で、教室もいつもきたない。
 ④ 現在の自分のクラスのそうじで、一番直したいことをひとつ書けるか。
 ⑤ 常にクラス全体を見ようとしつづけたか。(終了時のみ)
(3)自分とクラスについて
 ① 自分自身がどんな力をつけたいか。
   何ができるようになりたいか。
   どんなことを努力しつづけたいか
   ・・・全部でもどれか一つでも書いて下さい。
 ② 自分のクラスをどんな風にしたいか。
   何を直したいか。どんな所を伸ばしたいか。
   何を成功させたいか
   ・・・全部でもどれか一つでも書いて下さい。

◆B4の右側に以下の「解答欄」を並べる◆
◆B4左ページの「質問項目」に対応している◆
◆前期、後期ともに、委員になった時と半年間たった時の自分を比べる◆
  ●(前期) 4月はシャーペン ・10月は赤ペン。
  ●(後期) 10月はシャーペン・ 3月は赤ペン。
(  年  組・氏名     )
(1)自分の力について
1 アうまくできるし自信がある イかなりよくできる ウ少しはできる エだめだ
2 アうまくできるし自信がある イかなりよくできる ウ少しはできる エだめだ
3 アうまくできるし自信がある イかなりよくできる ウ少しはできる エだめだ
4 アうまくできるし自信がある イかなりよくできる ウ少しはできる エだめだ
5 アよく知っている自信がある イかなりよく知っている ウ少しだけ エだめだ
6 アうまくできるし自信がある イかなりよくできる ウ少しはできる エだめだ
7 アよく知っている自信がある イかなりよく知っている ウ少しだけ エだめだ
8 アうまくできるし自信がある イかなりよくできる ウ少しはできる エだめだ
9 ア常にしている イできるときもけっこうある ウ少しはしている エだめだ
10 アいつでもその気持ちだ イ持つようにしている ウたまにそう思う エだめだ
11 アうまくできるし自信がある イかなりよくできる ウ少しはできる エだめだ
12 ア非常に大きく成長した イかなり成長できた ウ少しは変わった エ全くだめ
13 ア本当によかった イまあよかった ウどちらとも言えない エ後悔している
(2)自分のクラスについて
1 アたいへん質が上がった イ少しよくなった ウ変わらない エ悪くなった
2SHRについて
<SHR長所>


<SHR短所>


3 そうじの様子 ア    イ    ウ    エ
4 そうじ…
5 アいつも気にして見た イたまには見た ウ自分のことしか考えられなかった
(3)自分とクラスについて

1自分自身は…
2クラスを…

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