千葉県の君津市の人見山に人見神社というのがあり、石段を登る途中に大きな椎の木がたくさんはえている。昨年の秋に来た時に、石段のところに椎の実が落ちていたのを拾って、プランターに植えておいた。それがいつの間にか2本だけ芽が伸びていたのだ。
人見神社の宮司さんが言うには、昔、海苔の養殖に、椎の木の枝を利用していたそうで、そのためこの辺りには椎の木が多いとのこと。
由緒ある人見神社の椎の木の苗、ホヲキノタ山で大切に育てねばならない。
人見神社の宮司さんが言うには、昔、海苔の養殖に、椎の木の枝を利用していたそうで、そのためこの辺りには椎の木が多いとのこと。
由緒ある人見神社の椎の木の苗、ホヲキノタ山で大切に育てねばならない。