ホヲキノタ山には自生したサンショウの木が無数に生えていて、そのうち、実のなる木は5本ほどある、早くも実が赤くなってきた。
この実を乾燥させて、中の黒い種を除き、果皮を擂り潰して、香辛料として利用する。
チャーシューや炒め物等に重宝して使っている。それでも、一昨年、昨年に採取したものが未だたくさん残っている。そうそう使えるものではない。
サンショウの木が自生したのは、鳥が実を食べて、種を含んだウンチをばら撒いて、発芽したものとかってに思っていた。だけど、野鳥がサンショウの実を食べるのを目撃したことは皆無だ。
この実を乾燥させて、中の黒い種を除き、果皮を擂り潰して、香辛料として利用する。
チャーシューや炒め物等に重宝して使っている。それでも、一昨年、昨年に採取したものが未だたくさん残っている。そうそう使えるものではない。
サンショウの木が自生したのは、鳥が実を食べて、種を含んだウンチをばら撒いて、発芽したものとかってに思っていた。だけど、野鳥がサンショウの実を食べるのを目撃したことは皆無だ。