市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

千頭

2014-09-22 07:00:36 | 山歩き
 先週、千頭の温泉に行った時に、『旬』の近くの『智者が丘公園』に寄ってみた。人っ子一人、鳥っ子一羽いない静かな雰囲気だった。公園の遊具が置かれている広場は雑草が生い茂って、入る気がしない。こまめなメンテナンスがされていないことを感じる。
 

 ここから千頭駅周辺の町が眺められる。
 

 今、千頭駅は『機関車トーマス』の催し物をやっていて、駅の駐車場は使えない。すなわち鉄道に乗って来いと言う高飛車考えだ。

 以前から気になっていた、『食菜館』とかいう食堂で昼飯食った。取り立てて特徴のないところだった。

 山荘への帰り、徳山のときどんの池に寄ってみた。ここは春にサクラの花見に来たところだ。ここも野鳥は全く見えない。
 道路脇にブルーベリーの木が5mぐらいにわたって植えてあり、実がたわわに生っている。
 
 看板を探したが見当たらない。何か悪いことをするかのように周りの目を気にしながら食べてみた。甘酸っぱくて美味く、たんまり頂いた。さすがに持って帰るまでは気がひけたが。
コメント
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