市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

春が来た

2016-02-02 09:59:51 | 

雪は解けて、早くも凍っていた土も解け、地面がふわふわ。
早速、畑を耕し、買っておいた葉ねぎの苗を定植した。
地面がふわふわなので、山荘への私道のでこぼこをメンテナンスするチャンスなのだ。この時期を逃すと、硬くなって、重労働になる。
フキノトウはあちこちで頭を出しはじめた。早くも春が来たっていう感じ。
コメント
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