市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

ものもらい

2016-02-09 11:14:08 | 
先週の木曜日、右目の下マブタにできものが出来て、娘の結婚式の土曜日に眼帯をして出席はやだなあと思い、次の日、眼医者へ行こうと思っていたら、治ってしまった。結婚式は、普段の顔で、無事終了できた。因みに昨年の7月に入籍して30日に披露宴、偶然にも琴しょう菊と同じ設定だった。
それはそうとして、昨日、また目に違和感があり、眼医者で診てもらったら、ものもらいだと。膿を出してもらって、薬をもらった。今日は全然問題無し。さすが、お医者さんじゃ。50年ぶりの眼医者さん。
初めに行った眼医者さんは基本、予約制でとにかく、満杯。駐車場係もいて、ほぼ断られた状態。諦めて、他の眼医者さんへ行ったら、ガラガラ。中へ入ると、お客さんが数人。5分くらい待つと呼ばれて、診察。看護婦さんも手際よい。
何でこうも医院によって混み具合が違うのか。べつに、ここも悪いとは思えないけど。ラーメン屋と一緒で行列が出来ないと美味しくないと思っちゃうのか。
ところで、写真はホヲキノタ山壮へ来るときに家から持って来る副おかず、前日に、女房が、煮物など作って置いてくれる。メインはオラが自分で作ったり。レトルトのカレーだったり。
今日は今作っているチャーシューがメインディッシュじゃ。
コメント
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