市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

短型自然薯のムカゴ植え付け

2016-02-24 11:35:35 | 
先週のヤマノイモに続いて、今度は短型自然薯のムカゴを育苗ボットに植え付けした。36ボット。
春に定植して、収穫は来年の秋。
暖かい、掛川の自宅で発芽させる。
だんだん手慣れた作業になってきた。
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山菜摘み

2016-02-23 11:19:53 | 
周りを見渡しながら、早春の山菜を摘むのが、いと楽し。
フキノトウやハコベなどなど。
味わい結果は後日。
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保護メガネ

2016-02-22 15:08:22 | 
二週間前に右目にモノモライができ、50年ぶりに眼医者へ行って、それはすぐに治った。眼帯をした時の不自由さを思う存分味わった。車を運転するなどとんでもないことも改めて分かった。
なんと先週の水曜日、山で、雑木を刈っていた時にあろうことか、小枝がまたもや右目に強打、右目に違和感があり、視力が落ちてしまった。二日目になっても治らなかったので、又眼科で診てもらったら角膜にキズがあるとのこと。
二種類の目薬をもらって、今日再度眼科で診てもらったら、ほぼ治っているとのこと。どうなることかと思ったけど、取り敢えず一安心。
目を大事にせにゃあかんねー。
山作業はどこに危険が潜んでいるかわからない。
これからは出来るだけ保護メガネをかけよう。
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エビシャキ

2016-02-21 05:46:15 | 魚釣り
 東京の実家近くの釣り道具屋で昨年面白いものを見つけた。
 エビシャキという商品名、オキアミなどにこれを浸すと、エビがべちゃっとならずに、しゃきっとするというふれこみ。
 

 オキアミの冷凍ブロックを解凍したとき、融け始めはしっかりしているが、しばらくたつと、柔らくなって餌持ちが悪くなる。再冷凍したものは一層悪化する。

 以前から不思議に思っていたことがある。小さいパックで売っているオキアミは、いつまでもシャキッとしていて、冷凍しても凍らないので、すぐに使える。なんでだろうとずーっと思っていた。

 このエビシャキ、成分は天然由来のブドウ糖などいろいろ入っているという。確かに使ってみたら、シャキッとするし、冷凍しても凍らない。なかなかの優れものだ。

 今度、砂糖水でも試してみっかなあ。
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春の山菜

2016-02-20 06:00:40 | 
 ホヲキノタ山に、そろそろ春がすぐそこにやってきた。

 真っ先はフキノトウ。
 

 セリは、氷点下で葉がしなびても、暖かくなるとすぐ回復する。
 

 ヨモギも少しだけ。
 

 ハコベはニンニクの寒冷紗の中で、花を咲かせていた。
 

 ギョウジャニンニク。
 

 ニワトコ。
 

 これも食べられそうだけど、名前がわからない。
 

 こいつは誰だっけ、昨年食べたっけ。
 

 コゴミはまだまだ。
 
 コゴミ畑にはウサギの糞があちこちにある。肥料は申し分ない。
 

 タラの芽は、暖冬で一時新芽を出し始めたが、又引っ込んでしまった。まだまだ先だ。

 タラの芽、コゴミを除き、来週あたり春の山菜てんぷら第1弾が食べれそうだ。
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