
名 称:八幡山古墳(はちまんやまこふん)
別 名:―
墳 形:円墳
規 模:径約80m、高さ9.5m 横穴式石室 石室全長16.7m
築 造:7世紀前期から中期
被葬者:伝・物部連兄麿
指 定:県指定史跡(名称:八幡山古墳石室 昭和19年(1944)3月31日指定)
概 要:古墳時代末期の古墳の石室で、その規模と用材が大きいことでしられている。
所在地:埼玉県行田市藤原町1-27-2
八幡山古墳は、この周辺に広がる若小玉古墳群の中心となる古墳。昭和9年(1934)に、約2km東にあった
小針沼の干拓事業のため古墳の封土を崩した際に、石室が現れました。石室はほぼ南北に位置し、南を正面
とする前・中・玄室の3室からなります。昭和52年から54年に発掘調査と復元整備が行われて現在の姿にな
りました。
奈良県明日香村の石舞台古墳に匹敵する巨大な石室であることから、「関東の石舞台」とも呼ばれます。
石室内の公開は土曜日・日曜日・祝日〔年末年始を除く〕となっています。

八幡山古墳(石室への)の標識

八幡山古墳のある場所は、現在、「八幡山公園」として整備されています。

石標『県指定史跡 八幡山古墳石室』

八幡山古墳全景

埼玉県指定史跡 八幡山古墳整備記念之碑

埼玉県指定史跡 八幡山古墳石室復元記念之碑

北大竹遺跡・若小玉古墳群説明板

八幡山古墳石室説明板

石室上部の状況①

石室上部の状況②

石室開口部

石室開口部

羨道(パンフレットの置いてある手前)

前室 左側にある石祠は「八幡大神」 右側にある石祠は「仙元大菩薩」

中室

中室から前室方向を

中室から玄室(後室・奥室)を

中室と玄室の境の巨大な石

玄室の正面

玄室の正面天井付近

西方から
散策日:令和元年(2019)11月9日(土)