『プラスの言葉』と『マイナスの言葉』を区別して使っていますか?
私は、ハーマンモデルという脳に関するファシリテーターの資格取得や、
20年ぐらい前から、潜在脳のことを勉強していたので、
言葉のプラスやマイナスには、とても気を付けています。
脳には、口から発する言葉がインプットされるわけですから、
そのときに、マイナスの言葉を発すると、マイナスの脳になってしまいます。
脳に描いたことが叶う・・・ということは、
既に皆さんご存知と思いますが、
マイナスの脳になると、そのマイナスのことが叶ってしまうので、
自分の脳はプラスの状態にしておきたいのです。
そのためにプラスの言葉を常に発していたいのです。
何しろ、自分が発した言葉は、一番自分の脳に入りやすいですから・・・。
更に!
自分のそばで(耳に聞こえる状態のとき)マイナスの言葉を言われると、
その言葉が脳に入ってしまうので、要注意です!!
この、人の話している言葉が、脳に入る・・・という体験の事例として、
ちょっと脱線しますネ♪
あなたが、関東や東北、北海道の人だとして、
大阪弁の人とずっと会話をしていたら、どうなると思いますか?
普段、大阪弁を話すことなどないのに、
ついつい、大阪弁が口から出てきてしまった・・・なんて経験はないですか?
私の周りには、大阪弁の人が居てはりますが、
そばに居られますと、ついつい、うつってしまいますねん。
そやけどな、関西弁をしゃべれ言われても、よう話せませんのですわ。
なぁんて、気付かないうちに話してしまった経験ありませんか?
知らず知らずのうちに、脳に入ってしまうと、
こういうことも起きてしまうのです。
更に余談ですが・・・
だから、プレゼンテーションを行う人は、
話す内容を、しっかり脳に入れておかなければなりません。
緊張して、資料の棒読みになったりしないためにも、
脳の中にある、自分の言葉で話そうとすると失敗が少ないのです。
まあ、脱線してしまいましたが、
「できない、できない・・・」あるいは「ダメだ・・・、ダメだ・・・」
と、マイナスの言葉を脳にインプットしてしまって、
「できない」や「ダメ」が叶ってしまうより、
「できる!できる!」「大丈夫!大丈夫!」とプラスの言葉を発して、
「できる」や「大丈夫」が叶った方がいいですよね。
プラスの言葉を使おう!と思った方はクリックを!
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20年ぐらい前から、潜在脳のことを勉強していたので、
言葉のプラスやマイナスには、とても気を付けています。
脳には、口から発する言葉がインプットされるわけですから、
そのときに、マイナスの言葉を発すると、マイナスの脳になってしまいます。
脳に描いたことが叶う・・・ということは、
既に皆さんご存知と思いますが、
マイナスの脳になると、そのマイナスのことが叶ってしまうので、
自分の脳はプラスの状態にしておきたいのです。
そのためにプラスの言葉を常に発していたいのです。
何しろ、自分が発した言葉は、一番自分の脳に入りやすいですから・・・。
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その言葉が脳に入ってしまうので、要注意です!!
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あなたが、関東や東北、北海道の人だとして、
大阪弁の人とずっと会話をしていたら、どうなると思いますか?
普段、大阪弁を話すことなどないのに、
ついつい、大阪弁が口から出てきてしまった・・・なんて経験はないですか?
私の周りには、大阪弁の人が居てはりますが、
そばに居られますと、ついつい、うつってしまいますねん。
そやけどな、関西弁をしゃべれ言われても、よう話せませんのですわ。
なぁんて、気付かないうちに話してしまった経験ありませんか?
知らず知らずのうちに、脳に入ってしまうと、
こういうことも起きてしまうのです。
更に余談ですが・・・
だから、プレゼンテーションを行う人は、
話す内容を、しっかり脳に入れておかなければなりません。
緊張して、資料の棒読みになったりしないためにも、
脳の中にある、自分の言葉で話そうとすると失敗が少ないのです。
まあ、脱線してしまいましたが、
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と、マイナスの言葉を脳にインプットしてしまって、
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