あなたはコミュニケーションをとるときに、
ちゃんとキャッチボールをしていますか?
言葉のキャッチボールとは、
誰かが言葉を投げたら別の人がそれを受け取り、
今度はその人が投げ返したら自分が受け取る・・というように
まさに言葉がボールであるかのようにやりとりすることを言います。
ときとして言いっぱなしで
相手が自分の発した言葉を受け取っているかどうか確認せず、
ただただ投げ続けたりしていないでしょうか?
野球で言ったら、言葉を発する人は ピッチャー!
受け取る人はキャッチャー!!
ピッチャーが得意の人もいるし、キャッチャーが得意な人もいます。
ピッチャーが苦手の人も、キャッチャーが苦手な人もいます。
たまたま、ピッチャーが得意の人ばかりが集まることもあるかも知れません。
だとしたら、キャッチャーは苦手な人ばかりになってしまうかも知れません。
だとしたら、得意なピッチャーばかりでなく、
みんなで苦手なキャッチャーを順番でやることも大切ですね♪
もしもあなたが一方的に話すだけ、投げるばかりだとしたら、
それはコミュニケーションとは言いいません。
一方通行ですものね。
コミュニケーションはあくまで双方向!! \(^。^)/
話したり、聞いたり、聞いたり、話したり♪
そしてそのときのコツですが、
耳は2つ、口は1つ・・・なので、
1つ話して2つ聞く・・というペースが良いらしいですよ♪
1:1だと成り立たないですけどね♪ \(^。^)/
あくまでそのぐらいの気持ちで♪ということでぜひ心がけてみてくださいね♪