10月末にお会いしヒアリングを行った案件。先日、クライアントの方にファーストプレゼンを行った。
敷地は酒田市内の新興住宅街の一角。
ヒアリングのときにクライアントと共に敷地を確認したが、立案時にも数回足を運んだ。
敷地から受けるイメージや周辺環境を再度確認するためにだ。
よく刑事ドラマで刑事の方がよく現場100回と言ってるのに似ている。我々も立案時に迷ったとき、行き詰ったときこうして敷地を見に来る。
自分の考えていること、アイディア、案の方向性が間違っていないか…それらを確信しに若しくは新しいひらめきを求めて。
そうやって立案した提案書、CG、模型を携えてプレゼンに臨んだ。
目の前にいるクライアントはどんな案が提示されるのか興味津々。私もワクワクしながら、自分の生の言葉でクライアントに伝える。
プレゼンが終わると、クライアントから労いの言葉と案に対する感想を頂いた。
クライアントの口からはネガティブな言葉はほぼ無かった。感触は悪くない。
クリスマスプレゼント、若しくはお年玉となるのか、果報は寝て待つこととする…。
敷地は酒田市内の新興住宅街の一角。
ヒアリングのときにクライアントと共に敷地を確認したが、立案時にも数回足を運んだ。
敷地から受けるイメージや周辺環境を再度確認するためにだ。
よく刑事ドラマで刑事の方がよく現場100回と言ってるのに似ている。我々も立案時に迷ったとき、行き詰ったときこうして敷地を見に来る。
自分の考えていること、アイディア、案の方向性が間違っていないか…それらを確信しに若しくは新しいひらめきを求めて。
そうやって立案した提案書、CG、模型を携えてプレゼンに臨んだ。
目の前にいるクライアントはどんな案が提示されるのか興味津々。私もワクワクしながら、自分の生の言葉でクライアントに伝える。
プレゼンが終わると、クライアントから労いの言葉と案に対する感想を頂いた。
クライアントの口からはネガティブな言葉はほぼ無かった。感触は悪くない。
クリスマスプレゼント、若しくはお年玉となるのか、果報は寝て待つこととする…。