去る12月3日、林建設工業新社屋完成祝賀会に出席してきた。
お祝いのお花はフラワーデザイナー:畠山さんに依頼して創ってもらった。このお花も大変好評を頂いた。
受付で案内された席は、ひな壇の一番前の松の席。
林建設工業の社長を始めとする、重鎮の面々の席で私にとっては大変する恐縮する席…。
テーブルに着くといの一番に社長から労いと感謝の一言を頂いた。嬉しい限りである。
思い起こせば一番最初にこのプロジェクトにお声掛けいただいたのが6年前。
途中、2~3年間の中座の期間もあったが、本格的に設計をスタートさせたのが2年前。足掛け6年の大プロジェクトであった。
すこし場違いな席に戸惑いつつも、社長の挨拶で祝賀会はスタート。
中山板金工業社長の乾杯の御発声と共に関係方々が挨拶に来る。
人生の諸先輩、関係方々、色々な方々にお酒を注いで頂き、労いの言葉をかけられる。
身に余る光栄に、身も心も引き締まる祝賀会であった。
こんなプロジェクトとの巡り合わせは中々無いだろう。こんなプロジェクトに関わりあえたことに感謝したい。
生まれ育った故郷に住んでるといつも感じることがある。つくづく周りの方々に生かされているなと…。
人脈こそ宝。痛感した祝賀いであった。
上記は12月4日付けの山形新聞より。
お祝いのお花はフラワーデザイナー:畠山さんに依頼して創ってもらった。このお花も大変好評を頂いた。
受付で案内された席は、ひな壇の一番前の松の席。
林建設工業の社長を始めとする、重鎮の面々の席で私にとっては大変する恐縮する席…。
テーブルに着くといの一番に社長から労いと感謝の一言を頂いた。嬉しい限りである。
思い起こせば一番最初にこのプロジェクトにお声掛けいただいたのが6年前。
途中、2~3年間の中座の期間もあったが、本格的に設計をスタートさせたのが2年前。足掛け6年の大プロジェクトであった。
すこし場違いな席に戸惑いつつも、社長の挨拶で祝賀会はスタート。
中山板金工業社長の乾杯の御発声と共に関係方々が挨拶に来る。
人生の諸先輩、関係方々、色々な方々にお酒を注いで頂き、労いの言葉をかけられる。
身に余る光栄に、身も心も引き締まる祝賀会であった。
こんなプロジェクトとの巡り合わせは中々無いだろう。こんなプロジェクトに関わりあえたことに感謝したい。
生まれ育った故郷に住んでるといつも感じることがある。つくづく周りの方々に生かされているなと…。
人脈こそ宝。痛感した祝賀いであった。
上記は12月4日付けの山形新聞より。