コロナウイルスの感染予防について、ウイルスのサイズはマスク繊維の隙間より圧倒的に小さいので、その有用性に疑問を呈する医療研究者に否定されることが多かったが、ここへ来てその有効性が認める研究が報告されてきている。
https://www.youtube.com/watch?v=GpnjE2vrtcc
ニューヨークにおいて、マスク着用を義務化してから、感染者の減少が顕著となっているところは注目すべきと思う。
マスク着用の有用性が証明された形なので、日本におけるマスク着用習慣はよい事例となる。
しかし、感染者の発生のないところでのマスク着用は疑問である。
これから、熱中症発生の引き金となる恐れもあるから付け外ししつつうまく利用するしかないと思う。
「生命力は宇宙力 宇宙力が生命力」