スマイリーな毎日

笑う門には福来たる

「NEW レオマワールド」@香川

2012-10-16 | 日記

香川県丸亀市綾歌町にある「NEW レオマワールド」へ

平日だけあって、ほぼ貸切状態

ゲートのところにいたおじさんが愛想よく、またテンション高くって好印象

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ちょい山の上に位置するだけあって、なかなかの眺め

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娘が行きたがっていた、「ごっこタウン」

憧れの職業になれるという、キッザニアの小規模版みたいなもん

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看護師の制服着たり

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ここ病院ね

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香川だけあってうどんやさんもある

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ケーキやさん、お気に入り

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ま、ま、それなりに楽しめた様子

もうちょい大きくなったらキッザニアに連れて行ってみよう

観覧車、そのうちの2つほどは外へ向きだし

足がブラブラして、怖そう

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パレードが始まったぁ

季節がら、ハロウィンバージョン

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ポーリー発見

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ペディも

パイナップルおっぱい姉ちゃんも踊ってる

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行列ができるもちもちポテト

気になって買っちゃった

たしかにもちもち。普通においしい

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園内はハロウィン一色

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読書。清水克衛 / 「はきものをそろえる」

世界一かんたんな成功法則=はきものをそろえる
はきものをそろえるだけなんて、誰にでもできるすんごい簡単なことなんだけど、意外としている人は少ない。足もとを見ることは、自分を顧みること。この簡単な習慣が、たくさんの人の成功を生んでいる。


人間はやる気になってからやるよりも、やっているうちにやる気が出てくる生き物。つまり、「初めの一歩」を踏み出してしまえば、あとは脳がその選択の後押しをしてくれる、というわけ。掃除が難しくても、やる気がなくても、とりあえず、はきものだけでも毎日そろえていたら、絶対、他のきちんとしていないところが少しずつ気になってくる。

同じことを継続する大切さ。同じことを継続することで、脳の直観力が鍛えられる。「はきものをそろえる」という小さなことの積み重ねによって、まっすぐな情報が入ってくるようになる。

人間には必ず良心というものがある。だから、良いことをすると、自然と気持ちよくなれる。小さな良いことをすることで、自分の良心を刺激する。そうすると、どんどん自分が嬉しくなってくる。それをすることが気持ちいいんだ、と思う人間になってくる。そしてそれが伝播していく。

誰かのために何かをする、というのは「人を受け入れること」と深く関係している。人を受け入れること=人は違っていていい、そしてその違いを認めること。

人生を楽しいと考えてる人は、何が起きても楽しがっていたりする。逆に、つまらないと考えている人は、どこまでいってもつまらないというセリフを吐く。この違いは、感動のパイプを磨いているか、というところにある。小さなものに感動する習慣をつけておくことが大切。小さなことに感動できる人のまわりには、同じ感性の人が集まってくる。まさに引き寄せの法則。ラッキーなことが舞い込んでくる人生になる。

自分の仕事を専門的に勉強するのは当たり前で、自分の仕事と関係ないことも勉強する。そのほうが人間的に魅力が増してくる。

心が暇になることが人を不安にさせる。争いごとや足のひっぱり合いが多い会社ほど、心が暇。しっかりしたあいさつもなく、感動もない。逆に豊かな会社は、体と一緒に心もいそがしくしている人がいっぱい。仕事を成り立たせるために皆で協力している。すると、相手に感謝の気持ちが生まれ、「ありがとう」が飛び交う。オフィスは感謝の気持ちと感動で溢れていく。そんな人と一緒に仕事をしていきたい相手や、ほかの会社が集まってきて、どんどん豊かになっていく。
はきものをそろえるというのは、心を暇にさせないために今すぐできる行動。その小さな行動は、自分の心を「感動」や「感謝」に敏感にさせ、人生を豊かにする始まりにつながっていくのだ。

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