「二二八和平公園」に行ってみた
日本統治時代の1899年に台北公園という名前で開放された公園。1947年に発生した二二八事件を記念し1996年に現在の名前に改名されたとのこと
敷地内には、国立台湾博物館
牛のオブジェがお出迎え
なかなかの広さ
まさに都会の中のオアシスという雰囲気
のんびり散歩している人、遠足(?)に来てる子供たちの集団、太極拳をしている人もいました
園内に野生のリスがいるって書かれてたので探してみる
小さな人だかりを見つけたので近付いていくとリス発見!
おじさんがエサをあげている
いつもエサをもらっているのか、警戒しながらもけっこう近くまで寄ってきている
近くで見るとけっこうでかい
わかるだけでも全部で4匹はいたかな
その後、健康歩道へ
石でできた歩道
裸足でこの上を歩くと足つぼが刺激されるというもの
裸足になって歩いてみるも、これは痛い、痛すぎる~
じっと立ってるとまだ我慢できるが、数歩歩くだけで、「ひ~」とうなってしまうほどの痛さ
娘は、軽々と向こうまで往復
体重が軽いせいなのか
外人さんも興味津々
公園内には、子供向けの園具もあり、地元の家族連れで賑わってました
娘も一緒に大はしゃぎ