「丸亀製麺」に。
テイクアウトで。
この薄い肉が意外とおいしくって好き。
ねぎと天かすはセルフで。
天ぷらも、セルフでこのテイクアウト用の箱を作って、この中に入れて持ち帰ることができる。
帰ってすぐ食べたら、まだサックサク。
読書。DaiGo / 「メンタルサプリ」
幸せになるための3つの原則は、①「比べない」②「期待しない」③「目標を持たない」
①比べるということは、他人を意識しているということ。自分よりも他人の生き方を気にしていては、決して幸せになれない
比べるなら、「過去の自分」と「自分の自分」
手帳には、予定と同時に記録も書き込む
過去に成功をふりかえると、現在の自分の満足度が上がる
将来の予定をみすえると、モチベーションが上がる
②他人の承認を期待することをやめる
自分で自分を承認すること、そのために独自性を作ること
③目標や計画は幸せになるための行動を邪魔することがある
目標は今取るべきベストな行動を邪魔することがある
目標にフォーカスするよりも、常に今を基準にして、実際に行動して、少しでも目標に近づいていることにワクワクする
心理学では、利他的行動は、利己的行動よりも幸福度を上げるとされている。長期的、経済的な幸福につながりやすい
「自己効力感」を高める=あのとき自分が願ったから、この結果を引き寄せたと思う
行動することでやる気が出てくる
「モノ」より「͡体験」にお金を使うと幸せが持続する
幸せにつながるいい体験には、知識と目的がポイント。旅行に行っても、旅行先の歴史・文化を学んでいると楽しめ、感動できる。そして、目的があると、間隔が研ぎ澄まされ、より多くの情報が入ってき、体験の価値が上がる
モノを増やすと幸福度は下がる。生活をなるべくシンプルにして、多すぎる選択肢を手放す
当たり前のいいことを習慣化し、迷わず行動できるようにする。すでにある習慣を、新しい習慣を実践するためのトリガーにする
人間はすべての感覚に慣れていく→幸福感が長続きしない理由
小さな変化を意識すると、幸せを感じる感度が上がる。ささいなことに幸せを感じる感性が大事
自分の人生でうまくいったことを確かめる→寝る前にその日に起こった良かったことを3つ書き出す
自分の人生のゴールを知り、付き合う人を選別することができれば、自然といい人間関係ができていく
結婚相手は、長期保有する株と同じように考える。「10年たったときに、結婚生活の価値が高まるかどうか」を基準に考える
幸福につながる人間関係を築きたければ「干渉しない」。他人に期待し、干渉するエネルギーがあるなら自分が努力する
ちょっとした親切を習慣化すると、幸福度は上がる
競争相手のいない自分だけのブルーオーシャンを探す
チームは多様性が大事。他人の強みに注目すればうまくやっていける
相手に感謝することで自分が幸せになる。苦手な人、いやな人に、あえて感謝することで、ラクに接することができるようになる