ドイツのバイエルン地方で1886年に創業した小麦ビールメーカー「エルディンガー」より、
「エルディンガー デュンケル」
デュンケルは、ドイツ語で「暗い」の意味。
見た目黒いから小麦って感じしないけど、小麦の甘みがしっかり。
と同時に、ローストされたモルトのビターな感じが味わえる。
飲みあとは、ラガーらしくスッキリ。
読書。田内学 / 「きみのお金は誰のため」
小説形式でスラスラ読める、お金の本質について書かれた本。
お金の持つ力は「選択の力」
お金で解決できる問題はない。お金を受け取ることで何かを行う人々がいるからこそ、問題が解決できる。
お金を稼ぐためだけに働く人はお金の奴隷。本来は、誰かの役に立つために働く。