(北海道新聞 09/18 08:28)
【新得】ドキュメンタリー中心の第15回SHINTOKU空想の森映画祭(実行委、北海道新聞社主催)が17日、十勝管内新得町の新内ホールで開幕した。18~20の3日間で、道内初公開を含む11作品を上映する。
初日はオープニングパーティーを開き、出品作の監督や道内外の映画祭ファンらが、地場野菜などを使った手作り料理を味わいながら、上映作品などの話題で盛り上がった。
今年の映画祭テーマは「マイノリティー(社会的少数者)」。19日には、アイヌ民族の誇りを持って首都圏で暮らす人々を描いた「TOKYOアイヌ」(森谷博監督)が、道内で初めて上映される。1日券は1500円(高校生以下無料)。問い合わせは実行委(電)0156・64・3161へ。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/culture/251653.html
【新得】ドキュメンタリー中心の第15回SHINTOKU空想の森映画祭(実行委、北海道新聞社主催)が17日、十勝管内新得町の新内ホールで開幕した。18~20の3日間で、道内初公開を含む11作品を上映する。
初日はオープニングパーティーを開き、出品作の監督や道内外の映画祭ファンらが、地場野菜などを使った手作り料理を味わいながら、上映作品などの話題で盛り上がった。
今年の映画祭テーマは「マイノリティー(社会的少数者)」。19日には、アイヌ民族の誇りを持って首都圏で暮らす人々を描いた「TOKYOアイヌ」(森谷博監督)が、道内で初めて上映される。1日券は1500円(高校生以下無料)。問い合わせは実行委(電)0156・64・3161へ。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/culture/251653.html