↓ 平成27年12月7日撮影
画像からわかるように、本日は1日中快晴、天気が良いと作業も楽し
春になったらシートを外し、雨よけをして、夏を2度過ごしたら1人前の薪になるそうです。中には1年乾かして、薪にする人もいるそうですが、人それぞれですな。
↑ 作業後に撮影、大源太山がわずかに見えます
↓ 平成27年12月7日撮影
画像からわかるように、本日は1日中快晴、天気が良いと作業も楽し
春になったらシートを外し、雨よけをして、夏を2度過ごしたら1人前の薪になるそうです。中には1年乾かして、薪にする人もいるそうですが、人それぞれですな。
↑ 作業後に撮影、大源太山がわずかに見えます
↓ 平成27年11月4日撮影
右奥に見えるのが、運搬しやすいようにカットした、杉やナラ、クルミ、ブナなどの原木です。
これから、大急ぎで薪作りです
↑ ↓ 突然、原木が手に入ることになったため、準備も構想もないまま、取りあえず自宅の壁に沿って、積み上げることにしました。
カットした気が濡れないよう又、少しくらいの雨でも作業できるように、まずはビニールシートを張ります
↑ 手前の白と青のシートの下に1メートルくらいにカットした原木があります。軽トラック満車で10台分くらいか
まさか、ここで原木をカットするとは思いもしなかったため、雪囲いしてある、手前のブドウが邪魔になりますな
↓ 平成27年12月6日撮影
いよいよ、チェンソーを使って45cmにカット開始
↑ 数年前、2度ほどチェンソーの取り扱い講習に行ったことがあるため、作業は順調そのもの
薪割り機の購入は来年度以降、太く大きな根元は取りあえず、倉庫の中にまとめて積み上げる。
本当は、今年割ったほうがいいんだが・・・
↑ 切断面、それぞれ独特のにおいがするが、嫌いじゃない。
↑ 画像手前のハクスバーナと、奥に見えるスチールMS150TCチェンソー、特にスチール、値段もいいが扱いやすい、購入してよかった
↑ 平成27年12月6日 作業中に撮影、大源太山
山頂付近の白い雪が、少しづつ、里に近づいてくる。急がねば
↓ 平成27年11月20日撮影
↑ 自宅作業場横の畑で、乾燥中の大根です。たくあん用の大根のため、細身です。
今年はなぜか、大根が大きくならないと、近所の人々も口をそろえて言っていました。
母親から大根は、8月25日までに種をまかなければいけないと教わりましたが、ここ数年は大根が大きくなりすぎるため、9月になってから種を蒔くようにしています。
↑ ↓ 平成27年12月8日撮影
漬ける直前の、乾燥大根です。
↑ 最後にコヌカ(玄米を精米するときの副産物)を上からたっぷりかけて重しをすれば完成。
今回は大根がよく乾いたので、塩水を呼び水として足してやります。
1週間もすれば水が上がってきて、旨いたくあんの完成です。
この作業をしながら思い出すことといえば、親も毎年この作業していたな、ということ。
冬が近づき、岩原に引っ越すと、食事は決まって白菜入りのみそ汁と、たくあん。本当にうまかった
たまに焼き鮭が付いていると大興奮、皮まで食べてた、幸せだったと感じる、今日この頃である
↓ 平成27年12月2日撮影
↑ 左上に、三俣かぐらスキー場が見えます。
↑ ↓ 2日前の協力要請にも関わらず、大勢の組合員が参加協力してくれました。
各宿のオーナー、支配人、スタッフのみなさんです
↑ この日は久々の快晴のため、生コン車も大忙しだそうです。
ご覧のように、生コンのドライバーは、愛嬌のある女の子でした。
そういえば、ドライバーさんに対する組合員の協力は、半端なかったな。
↑ 作業後に、大源太山を撮影
高い山は雪がちらほら。
11月中に初雪が降ったりすると、年末になっても、根雪にならないことがあるので要注意なんですが、こればかりは神のみぞ知るですね