↓ 佐渡から送られてきました汐いかです。柔らかく噛めば噛むほど甘みと味がある。
個人的には天ぷらで、笹川流れの玉藻塩で味わうのが最高です。
↑ ↓ 佐渡から仕入れる食材はまっとうなものばかりだ。
↑ ↓ 平成31年1月11日撮影
↑ 我が家で舞茸と言ったら石坂マイタケ
天然マイタケに近づける栽培方法の為、天然物を探すならこれで十分と思うほど天然に近いと思います。
↓ 佐渡から送られてきました汐いかです。柔らかく噛めば噛むほど甘みと味がある。
個人的には天ぷらで、笹川流れの玉藻塩で味わうのが最高です。
↑ ↓ 佐渡から仕入れる食材はまっとうなものばかりだ。
↑ ↓ 平成31年1月11日撮影
↑ 我が家で舞茸と言ったら石坂マイタケ
天然マイタケに近づける栽培方法の為、天然物を探すならこれで十分と思うほど天然に近いと思います。
↓ 本日の夕食5分前の様子です。
↑ 手前の小鉢の他に、ローストビーフやブリとカツオのお刺身が見えます。
↑ 鴨せいろにも使用する鴨肉と、鴨の肉団子を使った、鴨の出汁たっぷりの鍋です。
これもうまいです。
↑ 平成31年1月12日(土)PM06:08 金魚の水槽前から撮影
↑ 越後もち豚のモツを丁寧に煮込んだ煮込み、
栽培からこだわったコンニャクイモを使った自家製刺身こんにゃく、
さらに左側に店主推薦の南魚沼産石坂マイタケ、揚げたてをご提供、食べ比べないと石坂マイタケの良さはわかりにくいと思いますが、肉厚でしっとりの石坂マイタケ、お客様にはどれも大好評です
↑ 平成31年1月12日 AM9:24 「きくのや」お食事処から撮影
本日のゲレンデコンデション最高です。ゲレンデも徐々に賑わってきました。
今日の作業は、平成30年度の棚田オーナーにコシヒカリ発送が主な作業。
↑ 精米したての、まだ暖かい白米。
↑ 余熱を取ってから口を結んで
↑ 段ボール2つに詰めて発送します。
年に数回、研修で奥方とあちこち出かけるが、ご飯粒に関しては自分の作った米よりうまいコメに出会えたことはないな。
自分が、お客様の目線で考えると、宿の食事が記憶に残るのは大したもんだと考えています。
ですから、きくのやにお泊りいただいたお客様から、ご飯がおいしいと言っていただくと思わずにんまりしてしまいます。
自分で汗水流して作った米はうまいに決まってる、その気持ちを共感したくて棚田オーナー制度始めました。
平成31年度もまもなく募集開始予定です。