今年の夏も、童心に帰ってオニヤンマ取りに夢中になることができた。
これも棚田オーナーと、湯沢町地域おこし協力隊の栗田君のおかげだ。
↑ 交尾中のイトトンボ 一緒に採集した子供たちは、この状態を音符だ♪だ、といいながら追っかけていました。
↑ 右にタニシ、左に水カマキリ。
この田んぼは水カマキリの宝庫、1㎡に5匹確認したこともあります。
↑ 中央にギンヤンマの♂、両隣のオニヤンマに大きさで引けを取らない見事な個体だ。
ここではギンヤンマもたくさん捕ったな。
↑ ↓ 久々にこの日は大量。子供のころはよくこうやって夢中になって捕まえたな
あ~だ、こ~だ言われながら、次女に撮影してもらいました。
↑ 画像は全部、平成30年8月18日Pm4:00頃撮影
↑ 中央2枚の田んぼが我が家の蕎麦畑。その左が湯沢町地域おこし協力隊の栗田君栽培管理の無農薬自然農法の圃場です。
ここには、いろいろなトンボがたくさんいます。
自然農法の田んぼは、試験的にするにはちょうど良い400㎡ほどの田んぼです。
昨年まで蕎麦を栽培してましたが、栗田君が米つくりに挑戦したいというので私が一肌脱ぎました。
来年は、我が家の蕎麦畑もビオトープにしようか思案中で~す。
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