↓ 10月9日の新潟日報の記事
湯沢町のすぐ隣の南魚沼市おめでとうございます。
なんだかんだで、そこに住む人々が誇りと夢を持てなければ、何も始まらない。
牧之といえば、高校生のころ、古典の授業で先生に鈴木牧之知っているかと言われ
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