↓ 平成30年12月23日撮影
↑ 右の大辞典2冊は数年前に購入し、何度も読んでいるが内容は広く浅くとても面白い。
先月購入した左の「日本国紀」は、右の2冊より少し深く説明されており、さらに面白い。
ゆっくりと読書三昧と行きたいが、夢のまた夢、年末年始にそんなこと最高の贅沢だな・・・
予備知識を蓄えて神社仏閣に行くと、ますます感慨深いものがあるのだが、よくよく考えると歴史って勝者の物語ということになるのかな
「是非に及ばず」信長の言葉じゃないが、世の中、仕方のないことばかりだ。
そういう時代を経て現在があるわけだ、百田さんが著書の中で、日本と日本人のすばらしさ述べているが、誠に同感である。
来年度は我が家のご先祖様の法要を考えなくては、菩提樹の瑞祥庵にご挨拶に行くのは年明け、1月半ばにお邪魔するとして、その時相談することにしよう。
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