「体験工房大源太」で味噌の仕込みを手伝いました。今日の予定は午前中２００kｇ午後から２４０ｋｇ合計４４０ｋｇの予定です。材料は大豆と塩、コシヒカリと麹です
でっかい圧力がまで大豆を蒸します。この蒸した大豆が見るからにうまそうです
大豆と塩、コシヒカリ麹を混ぜたところ、
少ししょっぱいが味は最高、つまみには最高です
あとは機械で押しつぶします。
隙間ができないようにつめて８月頃一度天地返しをすれば
おいしい味噌の出来上がり
良い材料を使えばおいしいものができるが安くはないです。どれを使うかは自分次第、良いものを使いたいが現実はその時の気分ですね
大源太山から始まる大源太川およそ２００メートルの工事区間に、この数の油圧ショベルはあんまりでしょう。まず、旋回できません。半分以上のショベルは飾ってあるような状態に見えます。近くで見るとなぜか笑えます。大源太川の下流魚野川、その又下流の信濃川、みんなどこも同じ状態なんでしょうな。せめて魚の住みかだけは残してほしいと思うのですが、このままだと幻の魚「かじか」なんて時代になってしまいます
昨日は千葉県流山方面までドライブでした。清水公園で昼食にしたのですが、子供の遊具が充実していて私的には大変気に入りました。でんと座って桜の花でものんびり眺めていたかったのですが、子連れではそうも行きません。昼飯を食べたら即カメラマンに早変わりです。写真は我が家の次女と甥っ子です。
我が家の４人の子供たちも４月から高校生が３人、小学５年生が一人となりました。昨日は高校に入学する子供たちの制服を、学校まで子どもと一緒に取りに行ってきました。学校までは車でおよそ１時間。なぜわざわざ親がついて行ったかというと制服のズボンのサイズに不安があったからです。３月下旬に行われた制服合わせ、呉服店の店主や専門家がきているのに、制服を試着してサイズの決定権は何と体育科の先生にありました。それまでウエスト７９センチをはいていたのに新しい制服のスラックスのウエストサイズは何と７３センチ。確かに今までの学生服は多少腰ではいている風には見えましたが、それでも３年間は無理でも少しでも長くはいてもらいたいと願う親心など体育科の先生には理解できないのでしょう。当然事前に学校に問い合わせはしたものの、担当の先生が不在だったリで取り合ってもらえず事務局の決まり文句を聞くしかないわけです。それにしても「運動していれば太らないでしょう」などと誠意のない対応ではこちらの気持ちに火に油です。たった６センチのことですが言葉づかいはいくつになっても気をつけなくては、と思い知らされた出来事でした。他人事ではない自分のこと。
夕方６時半からは小学校のＰＴＡ役員会、実は今までＰＴＡには全くと言っていいほど参加したことがありません、それでも今までに２回くらい授業参観に行きましたか、知り合いの要請でもありますし副会長ならということで前向きにお受けしました。ＰＴＡとは何するところかな？
昨日は、農事組合法人「滝ノ又農産」設立祝賀会が滝ノ又町内会館で４２名の出席者を得て、和やかに行われました。来賓のお客様は南魚沼地域振興局、ＪＡしおざわの組合長、湯沢町議会議長、湯沢町産業観光課長等お忙しい中ご出席いただきました。湯沢町では生産組合の法人化は初めてのケースですので町関係者もホット一安心というとこですかね～。
