前日集積した裏の畑上段の掃除屑の山に、点火しました。
(24/12/05撮影)
乾燥した掃除屑を燃やす炎は、一気に勢いを増し、あっと言う間に衰退に向かいました。
風が無いので始めた野焼きだが、炎の勢いが強まった時に短時間風が強まり・・、強い上昇気流が起こした風だったのか・・。
炎が弱まって、空を見る余裕が出て来て・・、面白い雲が出ていました。
東の山の上からの光が当たり出した時、樹々の中からジョウビタキが出て来て「カッ、カッ」と鳴き出しました。
納屋解体で縄張りにしていた山際の見通しが良くなり過ぎた為か、見かける頻度が少なくなったけど・・、会えてよかった。
暫く経って、ほぼ燃え尽きました。
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