インフルエンザが流行っているようですが・・、前日の事、起床して少し経つと熱っぽくなったけど、体温計は36.0℃。
が、その後も調子悪くなって来ている気がして何度か体温測定してみると、徐々に上昇して2時間経った頃36.6℃になっていました。
そして、近場のクリニックの受付開始時刻が近付いたので、向かいました。
診察開始は30分後からであるのと、同様の症状の人が既に待っていたのとで、暫く車の中で待ちます。
順番になると、看護師さんが車までやって来て、検査キットでインフルエンザとコロナの検査(コロナは医師の追加指示)の粘膜を採っていきます。
(2ヶ月ほど前、インフルエンザ、コロナ双方の予防接種は、受けました。)
両方とも陰性の結果が出たので、診察室のドクターの診察を受け、症状緩和の薬剤処方箋を出してもらって・・、様子見と言う事で終了。
ちなみに、「熱は無し」とのコメントでしたが、何故バタバタしたかと言うと・・、翌日、「集まり」に出る予定があったので、参加可否の判断の一助にする為でした。
検査キットの感度は然程良くないとの事なので検査結果の信頼度はよく分かりませんが、院内に入って直ぐ診察室で測った血圧の高圧側がかつてない程に高かった(医師の特別なコメント無し)ので・・、気温低下に伴う血圧上昇が体調不良に繋がった可能性が高いと自己判断しています。
やはり、加齢により、環境対応力も弱体化している・・。
最近は、寝起きに軽い頭痛を感じるようになってはいるけれど、今朝の体温はほぼ平熱(処方薬は飲んでいる)・・、「集まり」に参加しま~す。