CQ WW DX Contestの賑わいもコンディション不調の為に今一の感は否めない然らば確りとZL7Gの追っ掛けに徹すべきと聞こえる周波数帯は全て挑戦し交信する事が出来たが28Mhz帯は可成りの苦戦と成り交信達成までに1時間近くを要した。今日は呼掛けるJA側の信号も確認できたので相手側の動きが何時に無く此方で読めたので絶えず応答周波数の0.2~0.5KHz程ずらしたした積極的な先読みする形で呼掛けたが効果は全く無く何回も同じ周波数で呼掛けている局に呼び負けする状態にやっぱり電波は飛んで行って居ない事を強く実感する。最終的には此処と思う周波数に固定し粘り強く呼掛けて居たら漸く応答が有り何とか交信する事が出来た。其の他の周波数帯は余り苦労無く交信出来て昨日と合わせ5回目の交信と成った。
今日の交信
ZL7G(21,SSB) A31MM(21,SSB) ZL7G(18,CW)
ZL7G(28,CW) ZL7G(3.5,CW)