昨日は10MHz帯と18Mhz帯でVP6EUと交信する事が出来た。次に期待出来そうな周波数と成ると14MHz帯か21MHz帯に成るが週末にはARRLのCWコンテストが行われて居たので運用があるとすればSSBに寄る運用と思い14MHz帯のSSBの周波数に網を張って居たが予想は見事に外れ21MHz帯のSSBで運用された。信号は強くは無かったが呼掛けるのに苦労する程では無く十分了解する事が出来たが多分アンテナは北米方面に向いているだろう?ピックアップしている局は大半が北米方面でJAに対するコールバックは少なく余り出来なかった様子であった。
JAは此れからがチャンスと思われる時間帯に成ると御本尊の信号は聞こえなくなり今朝は残念ながら交信には至らず仕方なくQRTし現在はDXクラスターをチェックして居るが今の所はQRVの情報は無い様である。