此の1ヶ月間決して良く無いDXコンディションの中で相続いたVK9シリーズやVU7T,3C0,3C1、H40等々DXペディションが続き各周波数帯は賑わいを見せて居ます。此れだけ沢山の場所から相次ぐQRVが有ると日頃余りアクティブに運用をしていない全世界のアマチュア局も此れ等の局をGetする為に自然とアクティブな運用をする様に成って居るようです。
今朝も各周波数帯を聞いて居たらアフリカの3C1(Equatorial Guinea)9U4(Burundi)D2(Angola)等が聞こえて賑わって居ました。又14MHz帯はカリブ海や中央アメリカからの電波も聞こえ最近まで朝方はアンテナを振り変える動作は余り必要なかったのですが今朝は交信する毎にアンテナ方向を相手局方向に合わせるのが煩わしいと感じる程にアンテナ方向を変える動作をして居ました。VK9ARの運用も終わった様ですが次はVK9AR/6での運用が始まる様だし現在アクティブに運用して居る9U4MやC21(Nauru)など暫くは気の抜けない日々が続きそうです。
今朝の午前中に聞こえていた局
9U4M(7,14,18,CW) PJ4/DL5CW(14,CW)
VK9MA(24,SSB) KHXS(24,SSB)
C21VE(21,SSB) HP3SS(14,RTTY)
今朝は絶好調状態から一寸したミスで奈落の底へ落ちた。落ち込んだ気分をリセットする為に昼飯前に散歩を済ませたが帰って来ても一寸無線機の前に座る気持ちには成れずコタツの中で横に成ってテレビを見ていたら何時の間にか眠りに落ちていた。
目が覚めたのは15時を過ぎて居た。VK9ARの星取り表では18,24,28MHz帯でのQSOが無かったので早速ワッチ態勢に入ったが何れの周波数帯でもVK9ARの信号は確認出来なかった。今回の運用は少し延長される様な情報で有ったが11日には現地を離れる予定であった様なので既に撤収作業に入ったのだろう。次にはVK9AR/6(Browse Is,OC-236)からの運用が有る様だが此れも楽しみである。VK9ARとは最終的に8QSOに終わったが十分に楽しむ事が出来た。
数日前から9U4WとC21JYの運用状況がDXクラスターを賑わして居る様だが9U4Wの信号は当局には全く聞こえずDXクラスターは目に毒の状態、C21JYに関しては既に何回かQSOして居る。
昨日の夜半から今日までに聞こえた局
3C1L(21、CW) 9U4M(14.SSB) VK9AR(7,SSB)
C21JY(7,SSB) C21MA(21,CW) C21JY(14,CW)
VK9MA(1.8,CW)
昨日の昼間はVK9MAが24~28MHz帯を運用してくれた御蔭で「今のDXコンディションでは24~28MHz帯での交信は難しいだろうな」と思って居たが如何にかCWモードでQSOする事が出来た。反してVK9ARの方は21MHz帯は交信する事が出来たが24~28MHz帯の信号は当局は聞いて居ない運用は有ったのだろうか?
昨晩は寝る前にDXクラスターを確認したら3C1Lが21MHzのCWで9U4M(Burundi)が14MHz帯のSSBでQRVしている情報がアップされて居た。3C1Lとの交信の可能性は少しは有るかも知れないが9U4Mの方は多分無理だろうと思い21MHz帯を優先して聞いたら先ず先ずの信号強度で受信に苦労する状態では無く早速呼掛けたら直ぐに応答が有って「うそぅ~本間かいな?」今回の3C1Lとの交信は全て苦しい展開の中であったので拍子抜けしてしまった。
9Uはアフリカの中に有って最近こそ時々QRVが有る様だが少し前のアフリカ全土が内戦状態に有った時代は非常にレアーな場所で3C0や3C1等とは比較に成らない難度Aクラスの場所で私のアフリカ大陸の上がりは確か此の9Uと9Xが最期の1~2であった。従って1~2日前からDXクラスターに此の局のQRV情報が上がって居た事は知って居たが今の此のPoorなDXコンディションの中で交信など無理無理と聞く事すら無かった。3C1Lとの交信で気分良く駄目元で呼掛けたら何と一発で返って来て1年間に1回有るか無いか?の奇跡にビックラコン状態に成った。
難度の高い日頃のDX局との交信は常に苦労が伴うが時折は此の様な事が有るから辞められない。此の数日間はDXペディションの追っ掛けでのストレスの性か睡眠が浅く良く眠れて居なかった私だが昨晩は気持ち良く0時前に布団に入ったら朝06時に家内に起こされるまで目覚めなかった。家内曰く「何時も早起きのお父さんが起きて来ないのは珍しいね何処か具合いが悪いの?」と聞いて来たが「こんな絶好調状態で具合いが悪い筈が無かろう。盆と正月が同時に来た気分や!」と言いたかったが家内に言っても解かる筈が無いし「しょうもな!」と言われる事は解かり切って居る事なので心の中で叫んだ。
絶好調の兆しは今朝一番も継続していて7MHz帯でVK9ARのSSBが確か7.160MHz??位で聞こえたので呼掛け様と思ったが当局の短縮3エレ八木では此処まで周波数が高いとSWRは3を越す状態では「如何かな?」と思いながらもオートチューナーで誤魔化して呼掛けたら此れも一発で返って来て「本間に如何なってるんや?」状態・・・・・・
然し威勢の良かったのは此処までで其の後に10MHz帯のRTTYで運用して居たC31Lの信号を見付けて気分良く呼掛けを開始した。昨晩からの絶好調気分と10MHz帯は3エレ八木なので其の時点では時間の問題で楽勝でしょうと思って居たが1時間以上に渡り断続的に呼掛けても反応無しで一寸焦りを感じて来た。暫くして何気なくSWR計を覗いたら針が時々1から∞の間を往復して居る状態に初めて気が付いた。
何と7MHz帯のアンテナで呼び続けて居たのだ・・・・オート・チューナーが勝手に働いて何とか電波は出ていたのだろうが?此れではパイルアップの中で通用する訳が無く随分と時間の無駄使いをして居た事に成る。直ぐにアンテナを切替えて臨んだがこんなイージーミスを遣らかしたショックと段々とコンディションの落ちる中の焦りで冷静さを欠き遣っては成らぬ根拠の無い送信周波数のシフトを繰り返す完全な負のスパイラルに・・・・・・・・そして終わってみると2時間近くを呼び続けても交信は出来ず仕舞いに終わったHi
人間幾等、絶好調状態でも調子に乗ってはいけないと言う事だろう。今朝は天国から地獄に落ちた気分、早めに散歩に出て気分を一新する予定である。
徳島県と高知県の境に有る山の紅葉の名所、べふ峡(高知県側)と高ノ瀬峡(徳島県側)の山々の紅葉が進み見頃に成って来たと知人から連絡が入りました。去年の紅葉は裏年の感じで予想していた程は紅葉が見事では無く今一の感じで一寸残念な状態でした。裏年の次の年は紅葉が綺麗と言われて居るので今年は期待をして居るのですが10月中の近年に無い長雨が有って何時もの年とは全く違った秋の気候だったので「果たして如何かな?」とは思うのですが此の週末頃に家内と出掛けてみようと思って居ます。
今日も散歩の前後は無線機のお守りに徹し今回のVK9MAとはQSOの出来て居なかった24~28MHz帯を中心に聞いて居たらQRVが有り交信する事が出来た。残るは1.8MHz帯のみで昨晩も此の周波数帯で運用が有ったが当局のスローパーアンテナは電波の吸い込みだけは立派で反射波も殆ど無い状態まで調整は追い込んではいるのだが受信の方が全く駄目でノイズの谷間を浮き沈みする状態でしか聞こえず苦心惨憺の状態、現在も一応待受け受信状態に入って居るが現時点ではQRVは無い様である。もし1.8MHz帯でQSO出来れば此のエンティティは過去の交信も合わせると1.8~50MHz帯まで完全制覇に成るのだが果たして?
今日の午後からの交信
VK9MA(28,CW) VK9MA(24,CW) VK9MA(21,RTTY)
C21VE(18,SSB) C21VE(14,SSB)
毎日にQRVして居る3C1LだがQRVして居る周波数は保々同じで14MHz帯以下が多く特に10MHz帯の信号が毎朝強力に入感して居る。私としては18MHz辺りにアクティブな運用をして欲しいのだがまだ此の周波数での信号を聞いた事が無い巡り合わせが悪いのだろうか?
其の中で昨晩に14MHz帯のCWの信号を捉えた。信号は然程強力では無かったが了解に困る様な不安定な信号では無くて安心して聞いて居られるレベル、早速呼掛けを開始したら10分位でコールバックが有って数秒間の遣り取りが有ったが送受のタイミングが一寸合わなかったので交信の可否が気に成る所?先程インターネット・ログで調べたが14MHzのCWモードには交信の証の表示印は付いて居なかった。
反対に昨晩の19:36JST頃にVK9MAとCWモードでQSOした分をオンライン・ログで一体如何程の時間で確認出来るものかと?確認する事にした。交信1分後に確認したら確認出来ず、2分後に確認しても駄目だった。少し間を置いて4分後に確認したら交信済みのマークを確認「素晴らしい!」衛星回線を利用して居るのだろうか?交信後の3分位で交信情報はログに反映されている感じである。此れだと直ぐに交信状態が把握出来ることから保険QSO(重複交信)が随分減りそうで非常に便利で有り難い。
昨日の午後から今朝に掛けての交信
VK9MA(7,CW) 3C1L(14,CW) VK9AR(18,CW)
VK9AR(21,SSB)
10月は近年稀な長雨と其れが終わると台風の接近で散々な月と成ってしまった。11月に入って漸く気候が安定し晩秋ながら昨日は散歩して居るとびっしり汗をかく上天気と成った。写真は散歩スタート点から上流側(西側)の景色 (写真中央の一番高い山の頂上辺りがEU方面)
散歩途中に有る散歩道、時々は人と出くわすが殆どの場合は私専用の散歩道と成る。
空には鱗雲か?綺麗な青空だが此の雲は雨を呼ぶ雲、明日は雨かも知れない?
先日までは此の堰堤の上を水が流れて居たが今日は堤の上部が完全に露出して居たので此れを利用して対岸側に7ヶ月振りに渡る。気持ちは少年時代に!
堰堤の真ん中辺りから我家方面を撮ったもの写真をクリックしたら解かるが写真中央から少し左寄りの丸い形の木の所に当局のアンテナが見える。距離にして約2.5Km程あって従って往復で毎日5Kmを歩いている。時間にして1時間を少し切る位だが此の日のように天気が良いと上半身は叱りと汗ばんで来る。 (写真中央部が東の方位、従って当局のロケーションは北北西から時計周りで西北西までは無線的にはガラ空き状態で障害物は無い)
昨日辺りから複数の周波数帯で活発にQRVして居るVK9AR(Ashmore Reef)はDXCC区分ではNorfolk IS 765Aに属すのか?其の意味では余り珍しさ感が無いのでパイルアップ時のスプリット幅も余り広がって居ない。然しIOTAでの(OC-216)価値は可也高いと思うのだが?
此の局は14MHz帯(SSB)と10MHz(CW)で昨日の宵の口から日付が変わった時間帯までアクティブに運用して居たが私が最期に確認した今朝の01時JST頃まではEU、NA、SAの指定が有って呼掛ける事が出来なかったが7MHz帯の運用は指定が掛かって居なかった時間帯で旨く網をすり抜けて21:55JST頃にQSOする事が出来た。
今朝は04時前に起き出して各周波数帯をチェックしたが此の時点では何れの周波数でもVK9ARの信号は確認する事は出来ずに暫く7MHz帯を聞いて居たら此の前から幾ら呼掛けても連戦連敗の梨の礫だったTC10・・の特別局が3局ほどが聞けて居たので「今朝は如何だろうか?」とオンフレで呼掛けを開始したが矢張り1週間位前から連続して居る応答無しの状態で時折タイミング的に当局か?と思われる「QRZ ?」が返って来るので当局のコールサインを数回打ってもコピーが出来ないのか?やがて再びCQを出し始める状態が何回か続いた。
04:30JST頃に漸くTC10Rから応答が有り始めて此のシリーズとQSOが出来ると不思議な物で今まで全く応答が無かったTC10L,TC10UとQSOが続いた。其の後の06:50JSTで昨晩に2時間以上に渡って待たされた14MHz(SSB)で運用するVK9ARの信号を確認したら幸いに指定は無く此れ幸いと呼掛けたら応答が有って交信が終わったらご本尊は後1局のJA5の局と交信したら即「UP-NA,SA」の指定を掛け始めて正にギリギリのタイミングでのQSOと成った。
昨日から今朝に掛けての交信局
VK9AR(7,CW) TC10R(7,CW) TC10A(7,CW)
TC10L(7,RTTY) VK9AR(14,SSB) VK9AR(10,CW)
VP2MDL(14,CW) VK9AR(21,CW)
此の所、相次ぐDXペディション対応の為に日頃は眠れる獅子とも言える局が起き出したのは如何も日本だけでは無い様で今朝の21MHz帯は日頃は余り信号の聞こえない局の情報がDXクラスターにアップされて居る。
今晩の21:30分頃にVK9MAが何処かの周波数で運用して居ないか?聞き始めたら14MHz帯のSSBでVK9AR(Ashmore Reef)DXペディションが始まりペディション局としては珍しくゆっくりとしたペースでEU局と交信して居ました。10MHz帯のCWも安定に信号は入感して居ましたが残念ながらEUの指定が有り呼掛ける事は出来ません。
7MHz帯に下がったら7.040MHz帯のCWでの運用が有り此方は1KHz-UPのスプリット運用ながら指定無しで此れはチャンスと即呼掛けたら直ぐに応答が有り599-599で交信した。
今回のペディションは短期運用の様で今週の土曜日までの予定だとか?運用時間の制限が有り運用は21:00UTC~10:00UTCまでとか?其の割りに現在の22:15JSTで7MHz帯も14MHz帯も運用して居ますが??
VK9MA(Mellish Reef)のDXペディションとのQSOも星取り表で目が開いて無いのは1.8,24,28MHz帯と成った。反して3C1Lは7,10,14MHz帯の3QSOで余り進んで居ない。昨日辺りから18,21MHz帯を狙って居るのだが余り高い周波数帯の運用は行われていない様で連日10MHz帯辺りで強力な信号が聞こえて居るがハイバンドの運用は余りされていない感じがする。
対してVK9MAは色んな周波数での複数運用を展開して居るので交信効率が良い為に如何しても此方の方に目を奪われてリタイヤ組みの特権を生かして此の2日間は追い掛け回し今日の午前中で9QSOで今回の運用の中で始めてRTTYモードでのQSOも出来た。両局のDXペディションの運用状況を長時間聞いていて感じた事は3C1Lの方は何れの周波数帯の運用時でもスプリット幅が非常に広くて相手の動きが読み辛く当局としては其れに対する対応が難しく非常に苦戦をした。対してVK9MAは運用を開始して余り日が経って居ないが全体的にスプリット幅の振りが広がらず両局を比較すると運用スタイルが大分違う様だ。
今朝のVK9MAの14MHz帯のRTTYモードの運用時にも相手から「UP-UP」の指示が有ったので慣れ無いRTTYモードでのスプリット運用に対応したが電波の帯域が狭く然も送信時間の短い呼掛け局の周波数を探る事が難しく途中から探りを諦めて呼掛け周波数を9.5~10KHz位の間で固定して呼掛けて居たが全く応答が無く途中から御本尊がCQを連発し始めた。相手の場所は日本から距離的にも近くコンディションも問題なく相手の信号は599プラスでガンガン聞こえて居るし然もピックアップをして居るのは殆どがJA局状態なのに?対して此方は必死で呼掛けて居るのに其の時点で相手にCQを連発されると「此方の電波は届いてへんのかなぁ~?」と気持ちが折れて仕舞う。
如何も3C1Lの日々追っ掛けの中でスプリット幅が連日15~20KHzも広がった事から少し離れた方が此方の信号を見付けて貰う可能性が(通常のRTTYでのスプリット運用だと1~3KHz位)高いと判断して可也高い方で呼掛けて居たのだが如何も相手は1~3KHz幅を中心に聞いて居た様で此れでは交信出来る筈も無く可也時間が経った処で「まさか?ひょっとして!」と思って1KHz-UPで呼掛けたら一発で返って来て交信が成立した処で自分の間抜けさに気付く事と成った。
今回のVK9(Mellish Reef)からのDXぺディションは私の印象では可也珍しい様に感じたのでログで過去の履歴を調べたら交信数としては54回(コールサインは色々)交信して居り1.8MHz帯を除けば各バンドでQSO済みで50MHz帯も過去に2回ほど交信して居る。過去の運用状況を見ると1984年1989年、1993年、2000年、2001年、2002年、2009年と一番最近では1014年にDXペディションが行われて居る様で平均すると3~4年に1回位の様だ。今回も既に1.8MHz帯での運用が有った様だが上のバンドエッジのすれすれの所で呼掛けねば成らずオフバンドする可能性を感じて呼掛けるのを躊躇した。
話は変るが今回のDXペディションのインターネットで確認出来るログは保々リアルタイムで対応して居る様だ。最初は気が付かなかったが私が2時間くらい前にインターネット・ログで今回の交信履歴を調べたら此の局と2回目に交信した10MHz帯の交信がヒットしないが其れ以後に交信したQSOは全て確認が取れた。10MHz帯のコールバックはタイミングも此方のコールサインも完全にコピーして居る様に聞こえたのだがパソコンのキーボードへのタイプミスか?確認のしようは無いので再度QSOをせねば成らなかった。幸いに今夕の17:10JSTに10MHz帯でVK9MAはQRVして居たので30分近く掛かって交信して10分後くらいにインターネットで確認したら交信済みのマークが確出来た。其の後に7MHz帯のSSBモードでの交信も出来たので今回は直ぐにインターネット・ログで交信の可否を調べたら既に交信ずみが確認する事が出来た。如何も完全に近いリアルタイムログに成って居る様だ。
今日も3C1Lの18MHz帯でのCWQSOを完成させたくて長時間に渡り無線気の前に座り込んでワッチを続けたが其の目論見は見事に失敗し変りにVK9MAの10MHz(CW)と7MHz帯の(SSB)交信に成功した。
今日の午後からの交信実績
VK9CZ(18,RTTY) VK9MA(10,CW) VK9MA(7、SSB)
今年の少し前のVK9XIやVK9CIから始まったVK9からの運用はVK9CZ、VK9/M0VFCに続き最期に成ってVK9MA(Mellish Reef)からのDXぺデイションが始まった。VK9MAがQRVして居たのは知って居たが最初の内は余り気にも留めて居なかった。しかし出て来ると可也の大きいパイルアップに成って居たのでインターネットで調べたらメリッシュリーフからの運用と解かって一寸慌ててしまった。私にとって此の場所との交信はVK9MT(2014年)以来で3年振りの信号を聞いた。然もVK9シリーズの中では一番難度の高い場所を漠然と聞き全く注目をして居なかった。
此れは拙いと気付き其れからは確り聞き始めて今朝は早朝に3.5MHz帯の信号を捉え「如何かなぁ~」と思いながら呼掛けたら聞き付けたのが早い時間帯だった事も有って数回のコールで返って来て一番可能性の低い周波数帯をGet出来て幸先の良いスタートと成った。VK9MAは各周波数帯で同時運用が始まって居る事と日本から距離が近い事から相手の信号が弱い時にも此方の電波は如何にか届く様だが反面、ご本尊としては需要の高いEUやNAに対する指定時間が結構長く最期の最期に交信した18MHz帯のCWモードはNAの指定が中々解除されずに1時間強待機する事に成った。運用形態は当然にスプリット運用だがCWモードのスパンは2.5~6KHh以内位で全て交信する事が出来て相手の動きも解かり易いが18~21MHz帯の信号は思って居た寄り少し弱くJAに対してガンガン聞こえる時間帯は毎回「UP-NA」の指定が確り掛かりJAには付け居るチャンスを与え無いオペレートをして居る。現在10:17JSTでDXクラスターに24MHzのCWモード情報がアップされているが1時間程前から受信して居るが当局では信号は全く聞こえない。
昨日の午後から今朝に掛けて聞こえた局
VK9MA(14,CW) VK9/M0VFC(18,CW) VK9CZ(18,CW)
A31MM(7,CW) VK9MA(3.5,CW) VK9MA(10,CW)
VK9MA(14,SSB) VK9MA(21,CW) VK9MA(18,CW)
3C1LとのQSOの可能性を求めて昨日は14Mhz帯から上の周波数帯を中心に受信した。特に18MHz帯の運用に期待して08時以降は聞いてみたがQRVは無かった模様、其処で久し振りに21MHz帯を聞いて居たら下の方でパイルが起きて居たので其の下の方を探っていたらZF2AH(Cayman Is)カリブ海の信号が聞こえた。此の局は各バンドで非常にアクティブに運用されて居て過去に各バンドで20回交信していて一番最近のQSOは昨年の11月の21MHz帯のCWモード、保々1年前のQSOなので呼掛けても問題は無いだろうと呼掛けを開始した。数回目のコールでCBが有り交信、其の近くでQRVして居たPJ4/NA2AAも安定に聞こえて居たので呼掛けを開始したが此方は難度が高い為にそう簡単には行かず途中で一呼吸置く事にして難度が低いTG9AHM(RTTY)と先に交信して再びPJ4/NA2AAにトライした。
最初の段階では久し振りのカリブ海からの信号を聞いて少し興奮したのか?スプリット周波数の選定が外れて居た様で今度は冷静に暫く聞いて相手の動きを予測して此処だと思う周波数で呼掛けたら一発で返って来て此方も昨年の11月以来の14MHz帯でのQSO(別の局)と成った。最近のQSOは各周波数帯共にEU方面が中心だった事からカリブ海や中央アメリカの信号を聞くと気分が高揚する。最近のハイバンドのDXコンディションは悪い悪いの先入観からチェックする周波数帯は14MHz辺りまでであったが矢張り各周波数帯のDXコンディションの把握は万遍無く遣らねばと反省した。
昨日の交信
ZF2AH(21,CW) TG9AHM(21,RTTY)
PJ4/NA2AA(21,CW) 3C1L(14,SSB)
最近の相次ぐDXぺディションに刺激を受けてチラホラと比較的珍しい場所からのQRVがある様で他局のパイルアップを聞くと眠って居た虫が騒ぎ出すのは万国共通の現象の様だ。
比較的に珍しい場所からの運用で有りながら単波で運用が続く3C1Lは「さて今朝はどの周波数で運用するのか?」と興味を持って居たら朝食が終わって再度聞き始めた06時前に14MHz帯でSSBの電波を捉えた。信号は余り強力では無い割には確りと了解出来たが残念ながら此の時間帯は北米を中心にピックアップして居りJAの出る幕は無い状態・・・・少し信号が上がり始めた段階で急に御本尊の信号が途絶えてコーヒー・タイムなのか?十数分間?の沈黙が有ったので次の再開始めが絶好のチャンスと息を潜める感じでじっと其の時を待った。チャンスは出始めの2~3局との交信時にしか無い。其の後はめざといビッグガン局が其の周波数を見付けて呼掛けて来るので並の局は潰されて太刀打ち出来ない状態に成る事は目に見えて居た。然も此のオペレーターはスプリット幅は「5~20KHz-UP」とアナウンスしながらも実際の受信幅は其れ以上で且つ同じ周波数で2~3局ピックアップして交信する癖が有り可也のベテランで旨いのだろう(多分受信時に同時に複数の局を取って居る感じで?)局との交信終わりに受信に入らず次の局を時々指定して居たので同じ周波数を聞いて居るのはバレバレ状態で此の道何十年のベテラン組みが此の癖を見逃す筈が無い。従って此の道の猛者に凄い設備とパワーで臨まれると並みの局は太刀打ちする術が無いHi
私は幸いにも信号が止まる段階での御本尊の聞いてた周波数は解かって居たので再開(相手の信号が聞こえたら)したら此の周波数で「一か八か」の勝負に出る準備を整えて相手が出て来るのを只管待ったが多分10分間も無かったのでは?と思うのだが其の時間は可也長く感じた。相手の信号が聞こえた後に呼掛けたが直ぐに「JA No1」のエリア指定に入って仕舞い「ありゃりゃ~?」私の目論見は見事に失敗の巻、然し結果的にJAのエリア指定に成れば5エリアは局数が少ない関係から他のエリアと比較すると交信の確率が可也上がるのでオープン戦寄りは望む処である。
1エリアが終わり2~3エリアまで進んだ処で如何した訳か?再びオープン戦に戻り「なんじゃらほい!」状態で呆気に取られた。「こうなりゃ地道に行くしか方法は無いなぁ~」と諦めて21KHz-UPの14.2115MHzで固定して相手が引掛かってくれるのを只管待つ極めて非効率な方法を取らざるを得なかった。CWと違いSSBは長年の経験と勘から時々は相手の受信周波数もバッチリ解かったが良く考えると定めた周波数で30分間以上呼び続けて居ると相手は私の送信周波数上を少なくとも2~3回は通過しながら受信した筈、其の段階で気付かなかった程度の信号強度の局が御本尊の受信周波数を彼是調べて策を労して呼掛けた処でピックアップされる可能性は極めて低い確率と成る事は明らかである。
そうは言いながらも相手の受信動向が解かれば其れに合わせて色々チャレンジしたく成るのも人情で数回は呼掛け周波数の浮気も行ったが結果は上記の通りであった。只、今回も彼是と挑戦はしたが何時も必ず元の周波数に戻り、地道な釣り人の心境で餌を付けた針は決められたポイントに置く事だけは忘れなかった。断続的な呼掛けを1時間程行った08:10JSTに漸くコールバックが有り遂に今回の3C1LとSSBモードで初めて交信する事が出来た。
私が交信が出来た周波数を聞いたら可也の局が其の周波数で呼掛けて居たが結果は如何だったのだろうか?只言える事は相手の流動的な動きに追従して呼掛けて行く中で即応答が有る程の自力の有る局なら此れはと定めたスポット周波数での呼掛けでも早い段階でピックアップされる可能性は可也高い筈、追従して運用するので有れば相手の動きが今より上側にシフトするのか下側にシフトして行くか?を見極めて其れより1~2KHzずらして呼掛ける方法が寄り確立が高い様に思えるが其れでも場当たり的な運用に寄る「まぐれQSOの確立」は可也低い様に思えた。
今日の交信後も3C1Lの信号がフェードアウトして行った08:26JST辺りまで確りと聞いたが受信開始から終了までの間に交信していく局の順序を聞いて居ると長年聞き慣れた猛者達の実力順で「大きなまぐれは無いな!」と実感、私は「下手な鉄砲数打ちぁ当たる」の思いで呼掛けを開始したが自局の力の認識不足で矢張り今回の呼掛け開始は1時間は早かったと反省し今後に生かしたいと思って居る。