明日法事があり、月末に発表会があることもあるので、思い立って髪を切りに、馴染みの美容院へ行きました。
自分としてはとりあえず前回から伸びた分だけ切ってもらうつもりでお願いしました。で、いざ出来上がりを見せられて…
『…き、切り過ぎだし…しかも、分け目も違うし…』
一瞬固まってしまったのです。後ろ髪は刈り上げたみたいに短くなってしまったし、ヴァイオリンやヴィオラを演奏する時は左顎の下に楽器を挟むので、演奏中に前髪が垂れてこないように、自分からしたらいつも左寄りに分け目を作ってもらっているのですが、今日に限って何故か思いっきり右寄りに分け目を作られてしまったのです。どうした?いつも担当してくれている美容師さんにお願いしたのに…?
だからといって切ってしまった髪の毛をくっつけろ!というわけにもいかないので、咄嗟に「はい、大丈夫です」と言ってしまいました。
こういうことって難しいですね。特に私はドドドドド近眼で、メガネを外してしまうと何にも見えないのです。だからって、あんまりこまめにメガネをかけてチェックしていても、何だかプロの仕事を侮辱しているみたいで気が引けるし…。
まぁ、分け目はドライヤーマジックで何とかするとして、髪は…いずれ伸びるのを待つしかないですね…(T_T)。
自分としてはとりあえず前回から伸びた分だけ切ってもらうつもりでお願いしました。で、いざ出来上がりを見せられて…
『…き、切り過ぎだし…しかも、分け目も違うし…』
一瞬固まってしまったのです。後ろ髪は刈り上げたみたいに短くなってしまったし、ヴァイオリンやヴィオラを演奏する時は左顎の下に楽器を挟むので、演奏中に前髪が垂れてこないように、自分からしたらいつも左寄りに分け目を作ってもらっているのですが、今日に限って何故か思いっきり右寄りに分け目を作られてしまったのです。どうした?いつも担当してくれている美容師さんにお願いしたのに…?
だからといって切ってしまった髪の毛をくっつけろ!というわけにもいかないので、咄嗟に「はい、大丈夫です」と言ってしまいました。
こういうことって難しいですね。特に私はドドドドド近眼で、メガネを外してしまうと何にも見えないのです。だからって、あんまりこまめにメガネをかけてチェックしていても、何だかプロの仕事を侮辱しているみたいで気が引けるし…。
まぁ、分け目はドライヤーマジックで何とかするとして、髪は…いずれ伸びるのを待つしかないですね…(T_T)。