今日は全国的に土用の丑の日です。平賀源内が制定して以来、この日には日本全国で鰻を食することになっております(義務かよ…)。そんなわけで、私もお昼に鰻を食することにしました。と言っても真っ当な鰻屋に入れるような財布事情ではないため、某吉○家で頂くことにしました。
お昼のピークを外して行ったので、店内はかなり空いていました。席について「鰻丼一つ」と注文したら、カウンターにいた他の客から一斉にチラ見されました。
やがて運ばれてきたのがこれです。一目見るなり『これは…ホントにウナギかい?(;¬_¬)』という疑念が頭の中に渦巻きました。
何だか妙に身が薄いし、食べてみると何となく鰻そのものの味もうすいのです。それを何とかかたちにするためかタレがやたらとかかっていて、殆ど鰻付きタレご飯を食べている…といった様相を呈していました。まあ、そうは言っても懐具合に見合ったものではあったので『イワシの頭も信心から!』と心で唱えて頂きました。
食べ終えて一息ついてから、今年は二の丑の日もある年だということを思い出しました。そして、その時にはもうちょっと考えようかな…とも思ったのでした。
お昼のピークを外して行ったので、店内はかなり空いていました。席について「鰻丼一つ」と注文したら、カウンターにいた他の客から一斉にチラ見されました。
やがて運ばれてきたのがこれです。一目見るなり『これは…ホントにウナギかい?(;¬_¬)』という疑念が頭の中に渦巻きました。
何だか妙に身が薄いし、食べてみると何となく鰻そのものの味もうすいのです。それを何とかかたちにするためかタレがやたらとかかっていて、殆ど鰻付きタレご飯を食べている…といった様相を呈していました。まあ、そうは言っても懐具合に見合ったものではあったので『イワシの頭も信心から!』と心で唱えて頂きました。
食べ終えて一息ついてから、今年は二の丑の日もある年だということを思い出しました。そして、その時にはもうちょっと考えようかな…とも思ったのでした。