今朝、何だか顔の左半分が日照ったように暑く感じて目が覚めました。何だろうな…(´Q`)。oOと思いながら洗面台に向かったら、鏡の中に赤く瞼の垂れた、世にも恐ろしく醜い顔が写り込んでいたのです!
「ギャ~ッ!お、於岩様がぁ~っっ!!Σ(゜ロ uノ)ノ」
と、腰を抜かさんばかりに驚いて、思わず後ずさりしてコケてしまったのです…が、よくよく見たら、左目の瞼が真っ赤になって垂れ下がった己の汚いツラが映っているだけでした…(-. u;)。
とりあえず何とかしなくては!とタウンページを開いて眼科を探してみたものの何故か近所に眼科が一軒も無かったので、仕方なくそれでも一番近い病院にバスに乗って行って診てもらうことにしました。順番がまわってきて診察室に入ったら、席に着くより早く
「ああ『ものもらい』ですな。」
という診断が下されました。そして続けざまに
「どうします?切りますか?」
と聞かれたので、丁重にお断りしました。医者は切りたそうでしたが、とりあえず目薬と眼帯を処方されて、あっという間に診察が終わりました。
抗菌性の高い目薬と一緒に眼帯が出てきたのですが、それがこの《貼る眼帯》でした。従来の紐のついたものではなく、直接目の上に貼り付ける眼帯です。眼鏡ユーザーとしては、あの邪魔っ気な紐が無いというのは、こんなに有り難いことはありません。しばらく『ものもらい』なんぞに罹患していなかった間に、随分と眼帯も進化したものだな…と、妙に感心してしまいました。
さて、明日からしばらくは独眼竜生活を送ることになります。いろいろと不便そうで不安です…。
「ギャ~ッ!お、於岩様がぁ~っっ!!Σ(゜ロ uノ)ノ」
と、腰を抜かさんばかりに驚いて、思わず後ずさりしてコケてしまったのです…が、よくよく見たら、左目の瞼が真っ赤になって垂れ下がった己の汚いツラが映っているだけでした…(-. u;)。
とりあえず何とかしなくては!とタウンページを開いて眼科を探してみたものの何故か近所に眼科が一軒も無かったので、仕方なくそれでも一番近い病院にバスに乗って行って診てもらうことにしました。順番がまわってきて診察室に入ったら、席に着くより早く
「ああ『ものもらい』ですな。」
という診断が下されました。そして続けざまに
「どうします?切りますか?」
と聞かれたので、丁重にお断りしました。医者は切りたそうでしたが、とりあえず目薬と眼帯を処方されて、あっという間に診察が終わりました。
抗菌性の高い目薬と一緒に眼帯が出てきたのですが、それがこの《貼る眼帯》でした。従来の紐のついたものではなく、直接目の上に貼り付ける眼帯です。眼鏡ユーザーとしては、あの邪魔っ気な紐が無いというのは、こんなに有り難いことはありません。しばらく『ものもらい』なんぞに罹患していなかった間に、随分と眼帯も進化したものだな…と、妙に感心してしまいました。
さて、明日からしばらくは独眼竜生活を送ることになります。いろいろと不便そうで不安です…。