今日は二宮町の教室に、平塚経由で向かいました。それで、途中で平塚駅に程近いところにあるフクロウカフェに行ってみることにしました。
平塚駅の北口ロータリーから5分程のところにある《ふくろうの森》というカフェに来ました。
店内には文字通り、いろいろな種類のフクロウがいました。ただ、ちょうど時間的におネムなタイミングだったようで、
この子も
こっちの子も、大半が夢の中でした。
ブリーダーでもあるオーナーさんが
「手乗せしてみますか?」
と仰って下さったのですが、わざわざ起こすのも気の毒なので、とりあえず寝顔を見守ることにしました。
それにしても、よくまあこんなに揃いも揃って大人しくしていること…何しろ
こんなに至近距離からまじまじと眺めていても逃げようとするでなし、威嚇してくるでなし、至って大人しいものです。
どういうことかと伺ってみたのですが、何でも雛の頃からフクロウに育てさせずに、とにかく人間の手で育てる、つまり人間を親だと思わせることがコツなのだそうです。なるほどと思いつつ店内を見てみると一角には孵化器も置かれていて、中では生まれたばかりのフクロウの雛がピィピイ鳴いていました。
続きます。
平塚駅の北口ロータリーから5分程のところにある《ふくろうの森》というカフェに来ました。
店内には文字通り、いろいろな種類のフクロウがいました。ただ、ちょうど時間的におネムなタイミングだったようで、
この子も
こっちの子も、大半が夢の中でした。
ブリーダーでもあるオーナーさんが
「手乗せしてみますか?」
と仰って下さったのですが、わざわざ起こすのも気の毒なので、とりあえず寝顔を見守ることにしました。
それにしても、よくまあこんなに揃いも揃って大人しくしていること…何しろ
こんなに至近距離からまじまじと眺めていても逃げようとするでなし、威嚇してくるでなし、至って大人しいものです。
どういうことかと伺ってみたのですが、何でも雛の頃からフクロウに育てさせずに、とにかく人間の手で育てる、つまり人間を親だと思わせることがコツなのだそうです。なるほどと思いつつ店内を見てみると一角には孵化器も置かれていて、中では生まれたばかりのフクロウの雛がピィピイ鳴いていました。
続きます。