すっかり弱くなった日差しを受けて咲く遅咲きで白い花の園芸種。
花弁化したらしく雄蕊の数は少ない。
花弁化したらしく雄蕊の数は少ない。
セイヨウカマツカ は一斉に紅葉せず 一枚ずつ紅葉して一枚ずつ散っていった。
今のうちに撮らないとせっかくの紅葉がみんな散ってしまう。
視力が悪くなった・・・・撮ってみるまでアブラムシに気付かなかった。
ヤシャビシャク の黄葉も撮らない内にどんどん散ってゆく。
葉が散ると実が見えてくる。
葉が落ちても実は落ちずに残るから この樹ならではの実のカタチを楽しめる。
今のうちに撮らないとせっかくの紅葉がみんな散ってしまう。
視力が悪くなった・・・・撮ってみるまでアブラムシに気付かなかった。
ヤシャビシャク の黄葉も撮らない内にどんどん散ってゆく。
葉が散ると実が見えてくる。
葉が落ちても実は落ちずに残るから この樹ならではの実のカタチを楽しめる。
葉っぱ一枚の葉差しから何年過ぎただろう。
その時の ミセバヤ がちょうど見頃になった。
花の少ない季節に咲くから重宝している。
撮っていると ホソヒラタアブ がやって来た。
花の少ない季節に咲くから重宝している。
撮っていると ホソヒラタアブ がやって来た。
黒ずんだ赤い花を咲かせるこの株の品種名は 大黒天 だったかな・・・と。
葯が落ちた花が多いから花の見頃は過ぎてしまったらしい。
葯が落ちた花が多いから花の見頃は過ぎてしまったらしい。
この花も名前を忘れた 園芸品種。
花弁の数が多くなるのは雄蕊が花弁化する・・と言うがこの花は雄蕊もまだ残っている。
花弁の数が多くなるのは雄蕊が花弁化する・・と言うがこの花は雄蕊もまだ残っている。