ミモザの花が咲いてきた、銀葉アカシア
農業公園のそれは肩までもない小さな木。
この花もどこかで間違った名前のまま固定してしまった、
胸がときめくような名前の花がひっそりと咲いている。

元々はオジギソウ属の花が人のように動くことから
ギリシャ語の「mimos(人まね)」が「mimosa」となった。
それがよく似たアカシア属の花に誤用され
今ではそれが主流になってしまった。

本当の名前は「銀葉アカシア」、葉が銀色に見える。
オーストラリア原産ということでベルモント公園にもあった、
が、今回行ってみたらみんな切り倒されていた。
どうしたんだろうね。

同じ仲間で葉の形が少し違うけど
とてもよく似た「房アカシア」というのがベルモント公園にある。
これは大きな木で5m~10mはあるだろう、
花は上の方に咲いているのでちょっと撮りづらいのが難点だ。

茎をひもで結んでぶら下げておくだけでドライフラワーになる、
部屋の中に吊るせばちょっとしゃれたインテリアに。

農業公園のミモザ、銀葉アカシアはこんなにかわいいけど
ベルモント公園にあったのはもっとずっと大きかった。
きれいに咲いて毎年行っていたけどなぜ切ってしまったのかな、
大きな切り株だけが数個残っていたが。
ミモザって聞くといかにもヨーロッパの花みたいだけど
オーストラリアの花だったんだね。
異国情緒たっぷりでロマンチックな名前だけど
まさかオーストラリアだったとは思わなかったな。
data: EOS70D/EF70-200 1:2.8 L IS USM。 撮影 3月8日 都市農業公園

早春のマラソン大会

農業公園に行った、着いてふと対岸の土手を見たら
いやいやいや、上流から下流まで見渡す限りの人の波。
そういえば河川敷に立看板が立っていたな、
チラとしか見なかったので詳細は全く分からない。
しかし足立区はマラソンが好きだね、
なんとかかんとか言いながら一年中走っている。
農業公園のそれは肩までもない小さな木。
この花もどこかで間違った名前のまま固定してしまった、
胸がときめくような名前の花がひっそりと咲いている。

元々はオジギソウ属の花が人のように動くことから
ギリシャ語の「mimos(人まね)」が「mimosa」となった。
それがよく似たアカシア属の花に誤用され
今ではそれが主流になってしまった。

本当の名前は「銀葉アカシア」、葉が銀色に見える。
オーストラリア原産ということでベルモント公園にもあった、
が、今回行ってみたらみんな切り倒されていた。
どうしたんだろうね。

同じ仲間で葉の形が少し違うけど
とてもよく似た「房アカシア」というのがベルモント公園にある。
これは大きな木で5m~10mはあるだろう、
花は上の方に咲いているのでちょっと撮りづらいのが難点だ。

茎をひもで結んでぶら下げておくだけでドライフラワーになる、
部屋の中に吊るせばちょっとしゃれたインテリアに。

農業公園のミモザ、銀葉アカシアはこんなにかわいいけど
ベルモント公園にあったのはもっとずっと大きかった。
きれいに咲いて毎年行っていたけどなぜ切ってしまったのかな、
大きな切り株だけが数個残っていたが。
ミモザって聞くといかにもヨーロッパの花みたいだけど
オーストラリアの花だったんだね。
異国情緒たっぷりでロマンチックな名前だけど
まさかオーストラリアだったとは思わなかったな。
data: EOS70D/EF70-200 1:2.8 L IS USM。 撮影 3月8日 都市農業公園

早春のマラソン大会

農業公園に行った、着いてふと対岸の土手を見たら
いやいやいや、上流から下流まで見渡す限りの人の波。
そういえば河川敷に立看板が立っていたな、
チラとしか見なかったので詳細は全く分からない。
しかし足立区はマラソンが好きだね、
なんとかかんとか言いながら一年中走っている。