3日目の午後,桃園から高雄へ移動。
移動手段は何と新幹線! 車両は日本製,やっぱり信頼感があって,落ち着くなあ
写真ブレててすんません
1時間半ほどの乗車で高雄に到着,見学に向かったのは蓮池潭。
ここは美しい人造湖と珍しい付帯施設が人気の観光スポット
湖畔のお寺がつくったとう施設は何だかユーモラスで道教ワンダーランドといった感じ
龍の口から入って,虎の口から出るしくみ
周りに目を配ってみると,さすがに高雄は熱帯,明らかに植物相が違う
翌朝,ホテルの周囲を散歩してみた。
こちらは朝から活躍している清掃員の方。制服が中国的かつポップなカラーで素敵!
ホテルのすぐ近くに大きな川が流れていて,河岸はおしゃれな散策路になっていた。
マメ科の樹木 サヤでかっ!
カラフルな花々
日本だったら,アオキとかツツジとか植えられている場所に明らかに異なる植物が
これ修学旅行の課題学習に使えるのでは,と考える。さすが理科教師(自画自賛)
さて,この日の午前は地元の教育委員会の方々と懇談会。
マスコミ関係者なども来ていて,緊張したが,現地に来て覚えた台湾語であいさつしたら,バカ受けし,場が和んだ。ラッキー
台湾の公用語は,北京語。きっとこれ日本でいったら標準語みたいな感じで,台湾語は関西弁みたいな感じなのかなと思う。
だからきっと,「まいどおおきに,もうかりまっか?」みたいな挨拶をするヘンな外人と思われたんだろう?
午後からは現地の学校を視察
こちらは,市立の中高一貫校とのこと
体育科があって,女子の卓球は国内トップとのこと(練習に混ざってみたかった)
地元企業との産学連携授業が特色ということで,色々説明してもらった
連携企業の社屋の前で記念写真
人から勧められ,軽い気持ちで応募した今回の研修だが,いろんな体験ができ,いろんな人々と交流でき,本当に有意義だった。
コミュニケーションの上で痛感したのは,やっぱり言葉の大切さだ。英語のできる現地の人とはなんとか言葉をかわすことができたが,英語力がまだまだ不十分。そして何よりも中国語が話せないことには,現地の人と気軽に交流することができない。日本に帰ったらこれまで以上に英語の勉強をするとともに,中国語にも取り組んでみようと,台湾の夜景に誓うSunQでありました。
朝歩いた散策路の夜景,ライトアップされ素敵だよね~
移動手段は何と新幹線! 車両は日本製,やっぱり信頼感があって,落ち着くなあ
写真ブレててすんません
1時間半ほどの乗車で高雄に到着,見学に向かったのは蓮池潭。
ここは美しい人造湖と珍しい付帯施設が人気の観光スポット
湖畔のお寺がつくったとう施設は何だかユーモラスで道教ワンダーランドといった感じ
龍の口から入って,虎の口から出るしくみ
周りに目を配ってみると,さすがに高雄は熱帯,明らかに植物相が違う
翌朝,ホテルの周囲を散歩してみた。
こちらは朝から活躍している清掃員の方。制服が中国的かつポップなカラーで素敵!
ホテルのすぐ近くに大きな川が流れていて,河岸はおしゃれな散策路になっていた。
マメ科の樹木 サヤでかっ!
カラフルな花々
日本だったら,アオキとかツツジとか植えられている場所に明らかに異なる植物が
これ修学旅行の課題学習に使えるのでは,と考える。さすが理科教師(自画自賛)
さて,この日の午前は地元の教育委員会の方々と懇談会。
マスコミ関係者なども来ていて,緊張したが,現地に来て覚えた台湾語であいさつしたら,バカ受けし,場が和んだ。ラッキー
台湾の公用語は,北京語。きっとこれ日本でいったら標準語みたいな感じで,台湾語は関西弁みたいな感じなのかなと思う。
だからきっと,「まいどおおきに,もうかりまっか?」みたいな挨拶をするヘンな外人と思われたんだろう?
午後からは現地の学校を視察
こちらは,市立の中高一貫校とのこと
体育科があって,女子の卓球は国内トップとのこと(練習に混ざってみたかった)
地元企業との産学連携授業が特色ということで,色々説明してもらった
連携企業の社屋の前で記念写真
人から勧められ,軽い気持ちで応募した今回の研修だが,いろんな体験ができ,いろんな人々と交流でき,本当に有意義だった。
コミュニケーションの上で痛感したのは,やっぱり言葉の大切さだ。英語のできる現地の人とはなんとか言葉をかわすことができたが,英語力がまだまだ不十分。そして何よりも中国語が話せないことには,現地の人と気軽に交流することができない。日本に帰ったらこれまで以上に英語の勉強をするとともに,中国語にも取り組んでみようと,台湾の夜景に誓うSunQでありました。
朝歩いた散策路の夜景,ライトアップされ素敵だよね~
あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。
すごい良い卓球場でしたよ。体育科だから,授業時間で練習できるのじゃないかしら?(訪れた時間,他のクラスは普通に授業してたし)写真左のカットマンの子は長身で安定感のある感じ。右の攻撃型の子はシャープな感じで,緩急のドライブを打ち分けていました。彼女らのボール受けてみたかったけど,時間が無く残念でした。